たこ焼き屋の理論 PART Ⅰ
私は物事の表現が下手クソでございます。
ですから、分かりやすく、解かりやすく、
そして判りやすく表現する事を心がけております。
賢く見られようなどと言う気も毛頭ございませんので、
専門用語などもできるだけ一般的な表現に置き換えるように、
気をつけております。
さて、本日は社長=経営者論。
「毎朝、社長が落ち着いて新聞を読んでいるくらいの方が良い」とか、
「社長が従業員と同じ仕事をしているなら、従業員と同じ給料で良い」とか、
「社長は従業員と違う仕事をしなければならない」とか、
いろいろなところでそのような話は聞きますし、
なんだかそんな風潮もございます。
セミナー講師や社会学者でもない私の意見ですが、
いつも、たこ焼き屋でシミュレートしてお話しします。
①1人でたこ焼きを屋台で焼いていた。
働いた分儲けになりますが、逆に言うと、たこ焼きを焼かないと儲けにはなりません。
風邪で休めば即売り上げ減。
②1人雇って2人で一つの屋台でたこ焼きを焼いた。
交代で休む事も出来るようになる。倍近くの売り上げになる。
③たこ焼き屋が総勢10人になった。
数台あった屋台に本店として店舗をプラスする。
取っ払い月給→給料制に加え社会保険と
交通費の支給+年二回のボーナスに変わる。
④たこ焼き屋が総勢100人になった。
名物になった観光名所的屋台以外は、全て各地数十の店舗にて営業。
…みたいなお話し。
さて、例えば、
フランチャイズ化の勉強とか、
合理的な経営の勉強とかを、
社長がたこ焼きを焼かずに、(従業員さんにお任せして)
社長の勉強という社長の仕事が出来るのか?
そのタイミングは、
「社長がたこ焼きを焼いている方がかえって組織全体としてマイナスになる」、
その状態だと思いますが、いかがなんでしょうか?
ウチは社長がたこ焼きを焼いていないと、売り上げに響きます。(小)