

潤肌石鹸の入荷日が

あさって、2月23日入荷致します。
入荷次第、順次発送をさせて頂きます。
ご予約頂いている皆さま、今しばらくお待ちくださいね

<現在ご予約購入をしてして頂けます。
毎回、お待たせをしてしまっておりますが
生きたまましっかりと成分を閉じ込める製法で
コラーゲンを育てる石鹸として職人さんが
一つ一つ作っております。
大量生産ができないので毎回、ご予約いただく分のみで
完売させて頂いております。
今回も入荷後48時間で完売となりました。
ご予約購入の場合は確実に在庫の確保をさせていただきます。
現在、ご予約購入を承っていますので
ご要望の方はこちらをご覧いただければと思います。
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あなたのための一生もののセルフケアを直接教える
藤田千春の個人カウンセリングの詳細はこちらから

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こんにちは、藤田千春です

いつもご覧頂いてありがとうございます

前回のお話は、こちらからご覧くださいね

「■見た目の若さを作る大切な2つの習慣」
最近、暖かい日が増えましたね~

春生まれで春が好きなので暖かいのがうれしいです。
今年の冬は、「すごい寒い」
という感じがなく、快適に過ごせた気がします
↑私が引きこもらーだからですかね

私、以前すさまじいウルトラ冷え性だったので、
冬は、もう寒くて寒くて、骨から冷えてる感じで、
ものすごい厚着しても寒くて、
靴下何枚も履いて寝ても寒くて、
手足もお腹もおしりも冷え冷えで

家の中でも、ババシャツ3枚重ねて着ていて、
もちろんタイツも重ねて履いて、
重ねすぎて、たけのこかミルフィーユかってくらいになって、
もうなんか身動き大変なくらい着て、
その上に分厚いコートを着て
やっと外に出れるくらいの寒むがりで冷え症でしたが、
今は薄着でいても、そんなに寒くないので
楽になったなぁとしみじみしていました。
以前の私のように
「冷え」の自覚がある方は多く、
お悩みの方も多いと感じています。
「冷え」は
アンチエイジングや若い見た目とお肌を保つためには
とっても邪魔になる、改善させたい症状です。
というのは、
冷えると血流が悪くなるので
細胞の隅々や肌まで栄養を届ける力が
すごく弱い状態になります。
肌は食べたり、飲んだりしたものからできていますが、
無農薬の野菜や、サプリメントなど
いいものをとっても、血流が悪いと
その栄養を肌まで届けられないんですね。
体は生命維持に一番関係の深い心臓と脳、
そしてその他の内臓という順に栄養を届けていくので
命にあまり関係ない臓器の肌は一番最後の方です。
なので、血流が悪いと栄養がすみずみまで届かない、
ゆえに肌細胞の栄養が行かないので、
肌のターンオーバーも遅れがちになったり、
老化に抵抗する力が弱くなります。
また、血流が悪いと体の代謝能力が低下した状態が慢性化するので
老廃物を排出する力も弱い傾向にあるので
むくみやすいので、たるみやすい環境が出来上がります。
また、冷えは毛穴を開く原因の一つでもあります。
詳しいお話と毛穴を小さくさせるためのセルフケアは
こちらです
「毛穴の開きを撃退する3つの秘策」
http://ameblo.jp/cspring/entry-12019182675.html
クマや白髪や薄毛などにも影響がありますし、
冷えは見た目の若さを奪う天敵でもあります。
体質だから、と諦められがちな冷えですが
生まれた時から冷えている人はいないので
改善できますし、
アンチエイジングや美肌の土台となる
大事な部分でもあるので、
今回は冷えの根本解決法をお話したいと思います

冷えがあると、以前の私のように
着込んだり、カイロを貼ったり、足湯をしたり
お風呂にゆっくり入ったり、温かいものを飲んだり
一生懸命、体が冷えないように温めるんだけど
でも、冷えてしまいますよね
もちろん、体を温めることはすごく大事です。
大事なんですが、
冷え症は体を温めるだけじゃ治りません。
それは対処療法的なことになります。
外から温めることも大事ですが、
自分自身では熱を作る力がないので
肌や自分の代謝能力は上がらない。
根本的な改善をして、肌も代謝も老化に抵抗する力も
底上げしていくために、自分で熱を作れるようにしたいんです。
どうしたら、根本的に冷えを改善できるのか
というと
冷え性の方は、自分の体がストーブにかけてある
やかんだと思ってもらうとわかりやすいかと思います

やかんの水が少ないと、外から温めるのをやめると
すぐ冷えてしまいます。
なので、まずは水を増やしたいんです。
人の体で言うと水は血のことです。
(ホルモンや栄養も含みます。)
特に手足の冷えがある方はこれ当てはまります。
そして、冷え症の方はストーブの火が
弱すぎて自分で自分を温めることができないので
ここをなんとかしたい

自分を温める力というのは、人の体で言うと
筋肉や内臓です。
つまり、
冷えの根本改善で必要なのは
1・栄養、血を増やすこと
2・筋肉と内臓を強化する
この二つです。
まず、1の血を増やすのは、
すごく地道にやっていく感じになるので、
あんまり聞く耳を持って貰えないことが多いんですが
一番手っ取り早いのが
「肉」です

お肉を食事に取り入れてください。
特に鶏肉はおすすめです

薬膳では、血を増やすのに、鶏肉がすすめられています。
鉄分やカルシウムが牛肉や豚肉に比べて多いので、
ヘモグロビンを増やす効果が高くて貧血にも良いです。
割と悪人扱いされがちな肉ですが、
下処理や食べ合わせで消化にも
負荷をかけないように取り入れられます。
どんな食品もそれぞれ、いい面も
よくないとされる面もあるので、
バランスよく取り入れるのがいいと思います。
私はスーパー胃腸よわ子でしたが、
食べ方を工夫して
お肉やタンパク質を摂るようにしたことも
冷えの改善に繋がりました。
胃腸も大事にしつつお肉を取り入れるんだったら
食べ合わせや食べ方を意識してあげると体が楽です。
お肉のような動物性のタンパク質は
野菜と組に合わせて食べると
消化がスムーズに進みやすくなります。
先に生の野菜を少し食べておくと
消化しやすくなります。
私はお肉を食べるときは
お肉と同じくらいの量の野菜を食べたりします。
一緒に炭水化物は摂らない事が多いです。
そして、これすごく大事なんですが、
一口30回噛むということ
これはお肉の時以外もやるとすごくいいんです。
もちろん消化のためもありますが
噛むことでパロチンという唾液に含まれる
成長ホルモンも分泌されます。
パロチンはとても素敵な効果があって
体内の壊れた細胞組織を修復する作用があって、
特に、皮膚、筋肉、目などの「粘膜」を強化してくれて、
肌の新陳代謝も促します。
さらに、皮膚の組織を正常にする働きもあり、
皮膚炎の治療薬としても使われる成分でもあります。
唾液が出ることで分泌されるので噛んだほうがお得です
食べながらのスキンケアです
そんなことを考えながらモグモグしています

で、お肉を食べる時に
ご飯が食べたい時は、
消化に負荷がかかりやすくなるので、
野菜→肉→炭水化物
の順に食べと糖化の防止にもなります。
炭水化物と一緒に摂る時の
お肉の適量は目安は一食で手のひらに乗るくらいの量です。
スライスしたもの5切れ程度ですね。
ご飯も軽めにお茶碗いっぱいくらいが目安です。
温め力を上げるために、タンパク質は必要なので
お肉をあまり摂らない方は
バランスよく取り入れてあげると良いですよ。
特に、手羽先や鶏がらのスープなどはおすすめです。
骨の部分は血を作る場所なので、
この部分の栄養を取り入れたいんです。
野菜と手羽先を放りこんでおくだけで出来ますし、
合成じゃないコラーゲンたっぷりですしね

乾燥肌の方にもおすすめです。
またレシピ記事にしますね。
で、お肉はちょっとした下処理してから調理すると
酸化した脂や色々な汚れが落とせます

私はお肉を50度洗いしてから料理します。
お肉は匂いもなくなりますし、酸化した油が落ちるので
細胞膜やホルモンにもやさしいんです。
(油は細胞膜の材料とホルモンの材料になります。)
やり方は簡単で浄水したお水(水道水じゃないお水ですね)
などを沸騰させて、ボウルなどに入れて温度計でお湯の温度を見ながら
水を足して、50度にしたらお肉を入れて、
表面を軽くこすり洗いしてから4~5分つけて、
冷水で冷やしてから、水気を拭き取って料理します。
(薄いお肉は10秒くらいつける程度、ひき肉は向かないです。)

雑菌が繁殖しやすくなるので、温度は50度くらいで
洗うことがポイントです。
ちょっとしたことで、お肉も安心して食べられます。
そして、二つ目の筋肉と内臓を強化する
というのは、これはまさに自分で熱を作れるようになる
自家発電をするための力をつけるためのケアです。
同時に肌代謝や、免疫を上げて
老化に対抗する力をつけるケアでもあります。
両手のひらをこすって温めてから
おなかの素肌に触ってみて
お腹が冷たい方は、内臓が弱って冷えています。
内臓が弱いと当然熱が作れないですし、
内臓全体の働きが落ちるので、
どこかしら体調が悪かったり、疲れやすくなりがちです。
お腹が冷たい場合は子宮、卵巣も然冷えているので
婦人科系のトラブルも出やすくなります。
私も以前は婦人科系のトラブルオンパレードでしたよ

で、体は細いのに、下っ腹がぽっこりしてたんですよ

脂肪はそんなにないのに、ぽっこりしてたんですけどね、
これ、あまりよろしくなくて、
内臓が下がってたんですよ

内臓は骨に固定されているわけではなく
筋肉の位置で決まってきます。
なので、特にインナーマッスルが弱ってくると
内臓を支えることが出来なくなって
どんどん下に下がってしまうんです。
そうなると、内臓の働きもどんどん低下して
腸の動きが悪くなって便秘になったり、
内臓が動かないから熱も作れなくて
おなかが冷えてしまう
そして、
子宮や卵巣は、
内臓の中でも一番下にあるので、
腸が下がってくると押しつぶされてしまって、
子宮や卵巣は正常な働きが
しにくくなってしまいます。
冷えてる人に下っ腹ぽっこり、多いと思います。
でも、です。
内臓と筋肉を同時に強化して、
自家発電できるようになる
すごく簡単な方法があります。
それが
「ドローイン」
という呼吸法です。
すごく簡単にどこでもできますが、効きます

いつのまにやら腹筋付きますし
インナーマッスルがしっかりしてくるので、
自家発電できるようになって冷えの根本改善になります。
やり方は簡単で
1.立ってやる場合は、背筋をのばして、お腹お尻を
真っすぐにして立ちます。(仰向けでもOK)
2・まず、息を吐ききってから、
おなかを膨らますように息を吸います。
息を吸ったらお尻の穴をきゅっと締めます。
3・おなかを凹ませるようにして息を吐きます。
この時にお腹と背中がくっつく位の気持ちで
限界まで息を吐き切ります。
この時、肩が上がらないように注意です。
4.おなかを凹ませた状態で40秒間キープします。
この時もお尻の穴は締めたままです。
呼吸は自然にしてください。
この時も、肩が上がらないように注意です。
1日何回やってもOKです

私は始め10回くらいやって筋肉痛になったので
3回くらいから始めてみたらいいかなと思います。
冷えが改善して代謝も免疫も上がってくるので、
乾燥肌が改善したり、ウエストが細くなったり
なんといっても、老化の速度を遅くする環境が作れる
ドローインはただですしね。
丹田のあたりのが活性すると本来の
自分の力を取り戻せて、
自分に戻っていく気がします。
冷えは自分で治せます。
見た目の若さにも大事な土台となる冷えの改善法です。
冷えで悩んでいる方に届きますように

藤田千春

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若さを保ちたい、キレイでいたいという想いの
方に届きますように
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