こんにちは、藤田千春です
いつも貴重なお時間をお付き合い頂きまして
ありがとうございます
前回のお話、「若返り細胞を自分で増やす方法」
はこちらからご覧くださいね>>>
今、皆様から頂いたアンケートを一通一通、
読ませて頂いております。
これから皆さまに発信していく情報や
サービスが見えてきて
ものすごく勉強させて頂いています
貴重なご意見を本当にありがとうございました
そして
アンケートの中やカウンセリングでのご相談でも
最近多いと感じたものがありました
それが
目の下のクマです。
私もクマが出来やすくって、
目をこすってしまう癖があったり、
だいぶ前ですが、アイメイクを普通のクレンジングで
ゴシゴシ落としていたりしていたので
色素沈着の茶クマも出来ていて
子供が生まれたての頃は
生活のリズムがバラバラで寝不足や血行不良や冷えも手伝って
黒っぽいクマに悩んできました
「これが無ければ10歳若く見える気がする…」
とクマを手で覆って鏡を眺めてはため息をついていました。
どうしても疲れた印象になってしまいますし
メイクでもなかなか隠し切れない部分なので
色々やってはみたのですが
全然消えてくれない…
何が原因なんだろうと
美容液を変えてみたり、蒸しタオルをしてみたり
マッサージをしたりしもしましたが
やっぱり消えず
寝不足だねと思ったのですが
9時間ぐっすり寝てすごく元気
になった気がしても全然消えてくれなかったんです。
疲れてもいないのにクマが消えない…
これは表面的なことじゃない解決できない
思い色々調べてみました。
そしてクマに関係している
意外な部分を発見しました。
今回は
「クマの本当の原因と解消法＆老けない自分の作り方」
をお話していきます。
クマは色素沈着によるものの他に冷えや
血行不良によるものなども考えられます。
目の下の皮膚は他の部分より薄いために
毛細血管の色が皮膚に浮き出て黒ずんで見えてしまうんですが
一時的ではない慢性的に消えないクマの場合、
血液に関する臓器が関係している場合があるんです。
血液に関係してる臓器というと
実は
肝臓なんです。
「肝臓ってお酒を飲みすぎると弱るとこだよね？」
と思ってましたが
肝臓はクマにも
アンチエイジング的にも大きな影響を与えている
老化の鍵をがっしり握っている知られざる部分だったんです
この肝臓はお酒を分解するだけの役割ではなく
体の浄化槽としてのアンチエイジングには欠かせない
重要な役割があるんです。
体内に摂取された食物の食品添加物や
化学物質など体に有害なものを無毒化して排出したり
食事でとった食べ物はそのまま体内で利用できないので
身体で使用できる形に変えてくれてることも
肝臓がやってくれています。
つまり毒素や老廃物を浄化して体の外に出して、
摂ったものの栄養分を体に回してくれるという
老化を左右する解毒と代謝の働きをしてくれています
まさに体の浄化槽なんです
が
この浄化槽が弱ると毒素や老廃物の汚れが残って
血液が汚れて淀んでしまいます。
肝臓が処理しきれないと、
それを腎臓が負う事になってそれすら満足に働かないと血液の
浄化が滞ってしまい
薄い薄い皮膚の目の下に
クマとして表れて、肝臓と腎臓の機能が回復しない限り
クマが消えない状態になってしまうんです
東洋医学では目は内臓の鏡と言われています。
そして、健康と若さの要といわれているのが
肝臓と腎臓です。
自然療法ではどんな病気も肝臓に注目するほど
大事な臓器なんです。
お肌は目に見える内臓なので
肝臓と腎臓の機能が低下していると
クマが消えない他にも
・むくみがでやすい（慢性的なむくみはたるみにつながります）
・肝臓が弱ると体内のビタミンが不足してしまうので、
余分な黄体ホルモンが増えてホルモンバランスが乱れて
皮脂の分泌が過剰になってニキビが出来る
・ホルモンバランスが乱れることでお肌のハリを司る
エラスチンが作られなくなってお肌の乾燥や
シワやたるみが出来やすい状態になってしまう
・お肌がくすむ
・膝や腰が弱くなる
・抜け毛が増える、白髪が増える
・疲れやすい
などのものすごく出てほしくない
わかりやすい老化現象が現れてしまうんです
内臓の状態はお肌と老化現象に表れてしまうんです
恐るべし肝臓…
それではここで、あなたの肝臓が弱っているか
簡単なチェックをしてみたいと思います
1・足の裏の真ん中付近を押すと痛い、
またはしこりのようなものがある
2・イライラしやすい、怒りっぽい
ストレスや精神的苦痛がが多い、不平不満が多い
3・スイーツが止められない
4・生活のリズムが不規則、食事の時間が決まっていない
5．睡眠不足、夜更かしをしてしまう
6．卵、牛乳、乳製品、精製されたお米や小麦粉類（パン、パスタ、うどん、麺類など）
お肉を良く食べている
7・スナック菓子、揚げ物、油っぽいものを良く食べる
8・運動不足
9・ついつい食べ過ぎてしまう
10・お酒をよく飲む
11・清涼飲料水や缶ジュース、缶コーヒー、缶紅茶といった
砂糖が入った甘い飲み物を良く飲む
12・野菜、果物をあまり食べない
13・海藻、キノコ類をあまり食べない
14・大豆、大豆製品をあまり食べない
15・便秘
16・むくみやすい
17・尿の回数が多いまたは少ない
18・ぽっこりおなかである
19・目が疲れやすくかすみ目がある、
チラチラ虫が飛ぶように見えたことがある
20・クマが消えない
21・濃い味付けが好き
22・加工食品を良く食べている（ソーセージ、ハム、レトルト食品、インスタント食品、缶づめ、
ちくわ、はんぺん、など）
23・手の平や足の裏、爪の色が黄色っぽい
24・顔色が黄色っぽい
25．爪に縦の筋が出ている
26・足の中指が真っ直ぐ伸びずに足裏側に曲がっている。
いかがでしたでしょうか？
チェックの数が多いほど肝臓が弱っていて
腎臓の機能も低下しているという可能性があります。
肝臓の機能を回復させるには
肝臓デトックスという方法もあるのですが
この方法はちょっと覚悟がいるハードな方法で
ここでお話するとすさまじく長くなってしまうので
また別の機会にお話しするとして
普段から気を付けたいことは
チェック項目に書きました
甘いもの（砂糖）や乳製品やお肉、精製したもの
加工食品、多すぎる塩分、お酒は肝臓が苦手で
解毒処理が大変で血液を濁らせるものたちです。
むくみを引き起こしてそれがたるみにつながったり
（足の中指が足裏側に曲がるのはむくみ原因です。）
体を冷やして毛穴が広がる原因になったりもします。
アンチエイジング的にもとてもよろしくないので
出来るだけ避けていくことをお勧めします。
詳しいお話は
「たるみとお肌の天敵3大悪とは」
でもお話していますのでよろしかったらご覧くださいね
発芽玄米、ごま、豆類、穀類、きのこ類、野菜、果物、海藻類
はおすすめの食物です
そして
睡眠不足、不規則な時間帯の食事、運動不足
食べ過ぎ飲みすぎも肝臓とアンチエイジングにも大きな負担になります
詳しくは
「見た目年齢を保つための確実な方法」
でもお話していますのでよろしかったらこちらもご覧くださいね
あと、ストレスや精神的に苦痛なことは
肝臓にもアンチエイジングにも
最高レベルでよろしくないことです。
がんばりすぎる方が多いように思うので
いつも自分をお姫様扱いで
いたわってあげることも
意識してあげてください
その他に簡単に肝腎の機能を回復させる方法が2つありますので
お伝えしていきますね
まず一つ目は
肝臓を温めるという方法です
肝臓はこのあたりの右寄りの助骨の下辺りにある
大きな臓器なのですが
この辺りをカイロや湯たんぽで
30分ほど温めてあげます
そうすることで硬くなった肝臓の疲れがとれて
浄化機能を助けてくれます。
私は時々こんにゃくを2丁を10分ほどゆでて、
タオル2枚で包んで
30分くらい当ててあげたりするのですが
とっても気持ちいいです
触ってみると肝臓がやわらかくなっていて
ぐっすり眠れて
次の日のお肌がつやつやしてくすみがとれています
こんにゃくには毒素を吸い上げてくれる力があるそうで
昔から腸や肝臓の湿布に使われています
使った後は水の入った容器につけておいて
またゆでて使えます。
イライラするときも肝臓を温めてあげると
気持ちが安らいで落ち着きますよ
二つ目の方法は肝臓マッサージです。
簡単なマッサージは
上の図の肝臓のある辺りをチョップするように
当てて30～50回ほど押してあげます。
この辺りの右側です
ちょっと上級マッサージは
右の助骨の際から、親指以外の4本の指を肝臓に向けて
徐々に差し込みほぐしていくことです。
肝臓が弱っている時は痛みがあったり圧迫感があったりしますが
続けていくと、指先が全て入ってしまうくらいになってきます。
そうするとだんだん肝臓が快調になってきて
お肌のくすみやクマの状態が良くなってきます
肝臓は食べるものや生活のリズムを整えて、ストレスを遠ざけること
休ませてあげること、温めてあげること、
マッサージしてあげることで随分元気になってくれます
肝臓が元気だと
ホルモンバランスやコレステロールの調整も
スムーズになるのでキレイと若さをを支えてくれます
今までの記事でお話してきたこととつながる部分も多いのですが
外側のケアも大事ですが体の内側のことは
本当の改善と若返りにつながってくる重要なことです
肝臓を元気にしてクマを消して
ついでにアンチエイジングもしてしまいましょう
今回もマニアックなお話なってしまい
またまた長くなってしまいました
最後までお付き合い頂いてありがとうございました
藤田千春
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読ませて頂いております。
これから皆さまに発信していく情報や
サービスが見えてきて
ものすごく勉強させて頂いています
貴重なご意見を本当にありがとうございました
そして
アンケートの中やカウンセリングでのご相談でも
最近多いと感じたものがありました
それが
目の下のクマです。
私もクマが出来やすくって、
目をこすってしまう癖があったり、
だいぶ前ですが、アイメイクを普通のクレンジングで
ゴシゴシ落としていたりしていたので
色素沈着の茶クマも出来ていて
子供が生まれたての頃は
生活のリズムがバラバラで寝不足や血行不良や冷えも手伝って
黒っぽいクマに悩んできました
「これが無ければ10歳若く見える気がする…」
とクマを手で覆って鏡を眺めてはため息をついていました。
どうしても疲れた印象になってしまいますし
メイクでもなかなか隠し切れない部分なので
色々やってはみたのですが
全然消えてくれない…
何が原因なんだろうと
美容液を変えてみたり、蒸しタオルをしてみたり
マッサージをしたりしもしましたが
やっぱり消えず
寝不足だね
と思ったのですが9時間ぐっすり寝てすごく元気
になった気がしても全然消えてくれなかったんです。
疲れてもいないのにクマが消えない…
これは表面的なことじゃない解決できない
思い色々調べてみました。
そしてクマに関係している
意外な部分を発見しました。
今回は
「クマの本当の原因と解消法＆老けない自分の作り方」
をお話していきます。
クマは色素沈着によるものの他に冷えや
血行不良によるものなども考えられます。
目の下の皮膚は他の部分より薄いために
毛細血管の色が皮膚に浮き出て黒ずんで見えてしまうんですが
一時的ではない慢性的に消えないクマの場合、
血液に関する臓器が関係している場合があるんです。
血液に関係してる臓器というと
実は
肝臓なんです。
「肝臓ってお酒を飲みすぎると弱るとこだよね？」
と思ってましたが
肝臓はクマにも
アンチエイジング的にも大きな影響を与えている
老化の鍵をがっしり握っている知られざる部分だったんです
この肝臓はお酒を分解するだけの役割ではなく
体の浄化槽としてのアンチエイジングには欠かせない
重要な役割があるんです。
体内に摂取された食物の食品添加物や
化学物質など体に有害なものを無毒化して排出したり
食事でとった食べ物はそのまま体内で利用できないので
身体で使用できる形に変えてくれてることも
肝臓がやってくれています。
つまり毒素や老廃物を浄化して体の外に出して、
摂ったものの栄養分を体に回してくれるという
老化を左右する解毒と代謝の働きをしてくれています
まさに体の浄化槽なんです
が
この浄化槽が弱ると毒素や老廃物の汚れが残って
血液が汚れて淀んでしまいます。
肝臓が処理しきれないと、
それを腎臓が負う事になってそれすら満足に働かないと血液の
浄化が滞ってしまい
薄い薄い皮膚の目の下に
クマとして表れて、肝臓と腎臓の機能が回復しない限り
クマが消えない状態になってしまうんです
東洋医学では目は内臓の鏡と言われています。
そして、健康と若さの要といわれているのが
肝臓と腎臓です。
自然療法ではどんな病気も肝臓に注目するほど
大事な臓器なんです。
お肌は目に見える内臓なので
肝臓と腎臓の機能が低下していると
クマが消えない他にも
・むくみがでやすい（慢性的なむくみはたるみにつながります）
・肝臓が弱ると体内のビタミンが不足してしまうので、
余分な黄体ホルモンが増えてホルモンバランスが乱れて
皮脂の分泌が過剰になってニキビが出来る
・ホルモンバランスが乱れることでお肌のハリを司る
エラスチンが作られなくなってお肌の乾燥や
シワやたるみが出来やすい状態になってしまう
・お肌がくすむ
・膝や腰が弱くなる
・抜け毛が増える、白髪が増える
・疲れやすい
などのものすごく出てほしくない
わかりやすい老化現象が現れてしまうんです
内臓の状態はお肌と老化現象に表れてしまうんです
恐るべし肝臓…
それではここで、あなたの肝臓が弱っているか
簡単なチェックをしてみたいと思います
1・足の裏の真ん中付近を押すと痛い、
またはしこりのようなものがある
2・イライラしやすい、怒りっぽい
ストレスや精神的苦痛がが多い、不平不満が多い
3・スイーツが止められない
4・生活のリズムが不規則、食事の時間が決まっていない
5．睡眠不足、夜更かしをしてしまう
6．卵、牛乳、乳製品、精製されたお米や小麦粉類（パン、パスタ、うどん、麺類など）
お肉を良く食べている
7・スナック菓子、揚げ物、油っぽいものを良く食べる
8・運動不足
9・ついつい食べ過ぎてしまう
10・お酒をよく飲む
11・清涼飲料水や缶ジュース、缶コーヒー、缶紅茶といった
砂糖が入った甘い飲み物を良く飲む
12・野菜、果物をあまり食べない
13・海藻、キノコ類をあまり食べない
14・大豆、大豆製品をあまり食べない
15・便秘
16・むくみやすい
17・尿の回数が多いまたは少ない
18・ぽっこりおなかである
19・目が疲れやすくかすみ目がある、
チラチラ虫が飛ぶように見えたことがある
20・クマが消えない
21・濃い味付けが好き
22・加工食品を良く食べている（ソーセージ、ハム、レトルト食品、インスタント食品、缶づめ、
ちくわ、はんぺん、など）
23・手の平や足の裏、爪の色が黄色っぽい
24・顔色が黄色っぽい
25．爪に縦の筋が出ている
26・足の中指が真っ直ぐ伸びずに足裏側に曲がっている。
いかがでしたでしょうか？
チェックの数が多いほど肝臓が弱っていて
腎臓の機能も低下しているという可能性があります。
肝臓の機能を回復させるには
肝臓デトックスという方法もあるのですが
この方法はちょっと覚悟がいるハードな方法で
ここでお話するとすさまじく長くなってしまうので
また別の機会にお話しするとして
普段から気を付けたいことは
チェック項目に書きました
甘いもの（砂糖）や乳製品やお肉、精製したもの
加工食品、多すぎる塩分、お酒は肝臓が苦手で
解毒処理が大変で血液を濁らせるものたちです。
むくみを引き起こしてそれがたるみにつながったり
（足の中指が足裏側に曲がるのはむくみ原因です。）
体を冷やして毛穴が広がる原因になったりもします。
アンチエイジング的にもとてもよろしくないので
出来るだけ避けていくことをお勧めします。
詳しいお話は
「たるみとお肌の天敵3大悪とは」
でもお話していますのでよろしかったらご覧くださいね
発芽玄米、ごま、豆類、穀類、きのこ類、野菜、果物、海藻類
はおすすめの食物です
そして
睡眠不足、不規則な時間帯の食事、運動不足
食べ過ぎ飲みすぎも肝臓とアンチエイジングにも大きな負担になります
詳しくは
「見た目年齢を保つための確実な方法」
でもお話していますのでよろしかったらこちらもご覧くださいね
あと、ストレスや精神的に苦痛なことは
肝臓にもアンチエイジングにも
最高レベルでよろしくないことです。
がんばりすぎる方が多いように思うので
いつも自分をお姫様扱いで
いたわってあげることも意識してあげてください
その他に簡単に肝腎の機能を回復させる方法が2つありますので
お伝えしていきますね
まず一つ目は
肝臓を温めるという方法です
肝臓はこのあたりの右寄りの助骨の下辺りにある
大きな臓器なのですが
この辺りをカイロや湯たんぽで
30分ほど温めてあげます
そうすることで硬くなった肝臓の疲れがとれて
浄化機能を助けてくれます。
私は時々こんにゃくを2丁を10分ほどゆでて、
タオル2枚で包んで
30分くらい当ててあげたりするのですが
とっても気持ちいいです
触ってみると肝臓がやわらかくなっていて
ぐっすり眠れて
次の日のお肌がつやつやしてくすみがとれています
こんにゃくには毒素を吸い上げてくれる力があるそうで
昔から腸や肝臓の湿布に使われています
使った後は水の入った容器につけておいて
またゆでて使えます。
イライラするときも肝臓を温めてあげると
気持ちが安らいで落ち着きますよ
二つ目の方法は肝臓マッサージです。
簡単なマッサージは
上の図の肝臓のある辺りをチョップするように
当てて30～50回ほど押してあげます。
この辺りの右側です
ちょっと上級マッサージは
右の助骨の際から、親指以外の4本の指を肝臓に向けて
徐々に差し込みほぐしていくことです。
肝臓が弱っている時は痛みがあったり圧迫感があったりしますが
続けていくと、指先が全て入ってしまうくらいになってきます。
そうするとだんだん肝臓が快調になってきて
お肌のくすみやクマの状態が良くなってきます
肝臓は食べるものや生活のリズムを整えて、ストレスを遠ざけること
休ませてあげること、温めてあげること、
マッサージしてあげることで随分元気になってくれます
肝臓が元気だと
ホルモンバランスやコレステロールの調整も
スムーズになるのでキレイと若さをを支えてくれます
今までの記事でお話してきたこととつながる部分も多いのですが
外側のケアも大事ですが体の内側のことは
本当の改善と若返りにつながってくる重要なことです
肝臓を元気にしてクマを消して
ついでにアンチエイジングもしてしまいましょう
今回もマニアックなお話なってしまい
またまた長くなってしまいました
最後までお付き合い頂いてありがとうございました
藤田千春
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