あけましておめでとうございます(遅)
藤田千春です
いつも貴重なお時間をお付き合い頂いて
ありがとうございます
前回のお話、「細胞からぐんぐん若返らせる!4大若返り食」
はこちらからご覧くださいね>>>
年末年始は皆さまから
たくさんの新年のごあいさつを頂いて
本当にうれしい限りでした
皆さま本当にありがとうございます

本年もよろしくお願い致します
12月にスカイプや電話、対面での
個人カウンセリグのお知らせをさせて頂いたのですが
読者の皆様から
「遠方で対面カウンセリングに行けないのですが
テキストだけでも欲しいです。」
といったお声を多数頂きました。
そこで、
テキストのみお作りさせて頂いて
ご提供させて頂くことにしました
あなたのお悩みとお知りになりたい事を
お伺いさせて頂いて
あなた専用のお悩みを解消させる方法から
具体的な化粧品のラインナプや
若返りのための秘策を詰め込んだ100ページ以上にわたる
テキストをお作りさせて頂きます
詳しい内容はこちらに載せてありますので
興味のある方はご覧になってくださいね
さて、
いまだお正月ぼけしている私ですが
年末からお正月、
食べたり飲んだり食べたり食べたり食べたり…
されましたでしょうか
私は超久々に少しハメを外してしまいました
私は普段かなり制限した食生活ですが
元々はかなりの大食い野郎で
男の人が引く程食べるという性質を持っています
アンチエイジングには
ストレスが一番よろしくないので
たまにハメを外すことはよし
としているので、お正月は久々の休みだー
ということで何も気にせずに食べたり飲んだりしました。
「絶対太るよ」
とか
「そんなに飲んだら絶対顔むくむよ」
などと言われました。
が、大丈夫なのです
それは
食べたカロリーは即座に燃やして脂肪にさせない
というちょっとした習慣をやっているからです
余分な水分と体の毒素をがんがん追い出すための
むくまない習慣を続けているからです
余分な脂肪やむくみはたるみにつながってしまう
恐ろしい奴らなので即退治する必要があります
今回は「食べたものを無かったことにして
余分な脂肪を寄せ付けないスッキリ小顔になる方法」
と、最近読者の皆様から頂くお悩みに
肌の乾燥がひどいというものが目立ちましたので
「即効でお肌しっとりの超簡単スペシャルケア」
を新年初ということで2本立てでお届けしますね
人の体内には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞
という2種類の脂肪細胞があります。
白色脂肪細胞というのは
摂ったカロリーが消費カロリーよりもオーバーすると
脂肪を全身にため込んでいくという働きを持った
脂肪のタンクのようなもので
褐色脂肪細胞は全身に貯め込んだ脂肪をがんがん燃やす
チャッカマンのようなものだと思ってください。
褐色脂肪細胞が元気ならば余分な脂肪もつかず
体脂肪も減ってたるみも起きにくくなるという
素晴しい基礎代謝支援システムなんです
食べたもの無かったことにするには
褐色脂肪細胞を猛烈に応援してあげなくてはなりません
つまり褐色脂肪細胞の働きが活発な人は少しくらい
食べ過ぎてもエネルギーを体熱に変えることで
余分な脂肪がつかず太りにくいといったことになります。
あのギャル曽根さんは
通常の人の5倍の褐色脂肪細胞を持っている
という話を聞いたことがありますが
彼女があれだけ食べて太っていないのは
褐色脂肪細胞のなせる技だったんですね
そうです
食べても食べても太らない痩せの大食い
と言われる人は褐色脂肪細胞の働きが良いのです。
私たちも褐色脂肪細胞を元気にして
余分な脂肪を燃やして
たるみを1mmも寄せ付けないようにしていきましょう
褐色脂肪細胞は寒い環境下で活性化されるという
働きを持っています。
というのは
人の体は熱い時は汗を出して体温を平熱に保って
寒い時は褐色脂肪細胞が活発になって
熱を発生させて体温を平熱まで上げようとするからなんです。
褐色脂肪細胞は
心臓や腎臓の周り、首の周り、脇の下、肩甲骨の間
といった後頭部から背中の上部にあります。
この辺りです。
なので褐色脂肪細胞を活性化させるのに
良いといわれている方法は水泳
や
お風呂に入った時に温水と冷水シャワーを背中に交互に当てる
といったものなのですが
この季節、プールで泳ぐなんて…
冷水を背中に当てるなんて…
ヅラがずれている社長に
「ず、ずれてますよ
」
と告白せなばならないくらいものすごく勇気がいります。
なのでそんな勇気を出さなくてもできることを
やっていきましょう
まず冷蔵庫で冷やしたペットボトルと
使い捨てカイロかお湯をご用意ください
ステップ1・
冷蔵庫に入れておいた
ペットボトルや缶などの両手で握って
10秒~20秒ほど手の平を冷やします。
もっと冷たくて平気な方はペットボトルを凍らせて
使ってもOKです。
もちろん温かいお部屋の中で行って頂いて大丈夫です
手の平には冷点という温度を感じるセンサーが密集していて
手の平だけを冷たくするだけで冷たいプールに入っているのと
同じような状態を作り出してくれます
ステップ2・
平泳ぎのように水平に両腕を回します。
この時しっかりと肘をはってください。
そして首を上下左右に動かします。
ステップ3・
次にカイロかお湯で手の平を温めます。
ここまでで1セットでこれを5セットほど
繰り返すと褐色脂肪細胞が水泳した時並に
活発になってくれます
普段の食事ではDHAやEPAといったお魚の油や
オメガ3を含んだ亜麻仁油やシソ油などを摂ると
褐色脂肪細胞の増加に役立つので
積極的に取り入れてみて頂ければと思います
+毎日の毒素排出、むくみをやってけて
即効小顔にする必殺技は
私のブログを以前からお読み頂いている方にはおなじみの
リンパケアが超お勧めです
リンパケアという方法はリンパマッサージと違って
少し特殊な方法ですが
やるたびにだんだんお顔がリフトアップしていって
リフトアップした状態が定着していって
だんだんお顔が若い時の顔に戻っていく感覚になってくる
といったことが起こってくる
アンチエイジングの強い武器となる方法です
そして
真上を向いて肩を後ろに大きく回す動作があるので
肩甲骨周辺や脇や後頭部の辺りの
褐色脂肪細胞の活性化にもつながるので
基礎代謝もぐんぐん上がってくるという
お得すぎる方法です
詳しい説明ややり方はこちらをご覧くださいね
たくさんのうれしいご報告を頂いている方法です
さて、
今回は今年初のスペシャル号ですので
2本立てです
「即効でお肌しっとりの超簡単スペシャルケア」
という素敵なお話がありますので
まだまだいきますよー
お肌が乾燥するこの季節
室内もエアコンで空気は乾燥しっぱなしで
お肌には鉄の守りが必要な時期です。
乾燥は老化の大敵
しっかりと守っていかねばなりません
まず大事なのは
お肌の水分は体の内側からしか湧き上がってこないので
しっかりとお肌に水分を取り込む摂り方で
水分を補給してあげることです
ただやみくもに水分を摂ればよいということではなく
水分をお肌に効果的に取り込む方法というものがあります
「肌にしっかりと水分を摂り込んで
ハリを回復させるための水分の摂り方」
の詳しい方法はこちらに載せてありますので
まずご覧頂いてしっかりと
お肌に水分を取り込んで頂きたいと思います
そして冬とは言わず私がよくやっている
即効でお肌しっとりの超簡単スペシャルケアは
夜のスキンケアで行います
もう超簡単です
いつものようにクレンジングをして
化粧水で拭き取って
アイクリーム、美容液をつけた後
クリームを塗る時に
クリームに1滴だけあるものを混ぜてお顔にそっと乗せてあげます。
そのあるものとは
はちみつ
です
「ベタベタしない~?」
と聞かれますが
うん
ちょっとだけします
が
瞬間超しっかり保湿です
はちみつに含まれるナイアシンや
ビタミンB群は肌荒れを整えてくれる働きがあるので
クリームに混ぜてあげることで保湿力がアップするんです
そしてさらにマスクをして寝ると
呼吸のスチーム効果も相まって
翌朝しっとりウル肌になっているんです
唇が荒れた時も塗って寝るとつるんつるんの唇になりますよ
私は食べるより塗る方にはちみつはよく使っているのですが
お水小さじ1と小麦粉小さじ2とはちみつ小さじ1
を混ぜてお顔に塗って5分位置いてから
32度くらいのぬるま湯で流す
はちみつパックもおすすめですよ♪
内側からと外側からのケアで
乾くこの季節も乾燥知らずの
ウルウルしっとり肌で過ごしましょう
今回はスペシャル2本立てだったので
とても長くなりましたね
最後までお付き合い頂いてありがとうございました
藤田千春
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藤田千春です

いつも貴重なお時間をお付き合い頂いて
ありがとうございます

前回のお話、「細胞からぐんぐん若返らせる!4大若返り食」
はこちらからご覧くださいね>>>
年末年始は皆さまから
たくさんの新年のごあいさつを頂いて
本当にうれしい限りでした

皆さま本当にありがとうございます


本年もよろしくお願い致します

12月にスカイプや電話、対面での
個人カウンセリグのお知らせをさせて頂いたのですが
読者の皆様から
「遠方で対面カウンセリングに行けないのですが
テキストだけでも欲しいです。」
といったお声を多数頂きました。
そこで、
テキストのみお作りさせて頂いて
ご提供させて頂くことにしました

あなたのお悩みとお知りになりたい事を
お伺いさせて頂いて
あなた専用のお悩みを解消させる方法から
具体的な化粧品のラインナプや
若返りのための秘策を詰め込んだ100ページ以上にわたる
テキストをお作りさせて頂きます

詳しい内容はこちらに載せてありますので
興味のある方はご覧になってくださいね

さて、
いまだお正月ぼけしている私ですが
年末からお正月、
食べたり飲んだり食べたり食べたり食べたり…

されましたでしょうか

私は超久々に少しハメを外してしまいました

私は普段かなり制限した食生活ですが
元々はかなりの大食い野郎で
男の人が引く程食べるという性質を持っています

アンチエイジングには
ストレスが一番よろしくないので
たまにハメを外すことはよし
としているので、お正月は久々の休みだー

ということで何も気にせずに食べたり飲んだりしました。
「絶対太るよ」
とか
「そんなに飲んだら絶対顔むくむよ」
などと言われました。
が、大丈夫なのです

それは
食べたカロリーは即座に燃やして脂肪にさせない
というちょっとした習慣をやっているからです

余分な水分と体の毒素をがんがん追い出すための
むくまない習慣を続けているからです

余分な脂肪やむくみはたるみにつながってしまう
恐ろしい奴らなので即退治する必要があります
今回は「食べたものを無かったことにして
余分な脂肪を寄せ付けないスッキリ小顔になる方法」
と、最近読者の皆様から頂くお悩みに
肌の乾燥がひどいというものが目立ちましたので
「即効でお肌しっとりの超簡単スペシャルケア」
を新年初ということで2本立てでお届けしますね

人の体内には白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞
という2種類の脂肪細胞があります。
白色脂肪細胞というのは
摂ったカロリーが消費カロリーよりもオーバーすると
脂肪を全身にため込んでいくという働きを持った
脂肪のタンクのようなもので
褐色脂肪細胞は全身に貯め込んだ脂肪をがんがん燃やす
チャッカマンのようなものだと思ってください。
褐色脂肪細胞が元気ならば余分な脂肪もつかず
体脂肪も減ってたるみも起きにくくなるという
素晴しい基礎代謝支援システムなんです

食べたもの無かったことにするには
褐色脂肪細胞を猛烈に応援してあげなくてはなりません

つまり褐色脂肪細胞の働きが活発な人は少しくらい
食べ過ぎてもエネルギーを体熱に変えることで
余分な脂肪がつかず太りにくいといったことになります。
あのギャル曽根さんは
通常の人の5倍の褐色脂肪細胞を持っている
という話を聞いたことがありますが
彼女があれだけ食べて太っていないのは
褐色脂肪細胞のなせる技だったんですね

そうです
食べても食べても太らない痩せの大食い
と言われる人は褐色脂肪細胞の働きが良いのです。
私たちも褐色脂肪細胞を元気にして
余分な脂肪を燃やして
たるみを1mmも寄せ付けないようにしていきましょう

褐色脂肪細胞は寒い環境下で活性化されるという
働きを持っています。
というのは
人の体は熱い時は汗を出して体温を平熱に保って
寒い時は褐色脂肪細胞が活発になって
熱を発生させて体温を平熱まで上げようとするからなんです。
褐色脂肪細胞は
心臓や腎臓の周り、首の周り、脇の下、肩甲骨の間
といった後頭部から背中の上部にあります。
この辺りです。
なので褐色脂肪細胞を活性化させるのに
良いといわれている方法は水泳

お風呂に入った時に温水と冷水シャワーを背中に交互に当てる
といったものなのですが
この季節、プールで泳ぐなんて…

冷水を背中に当てるなんて…

ヅラがずれている社長に
「ず、ずれてますよ

と告白せなばならないくらいものすごく勇気がいります。
なのでそんな勇気を出さなくてもできることを
やっていきましょう

まず冷蔵庫で冷やしたペットボトルと
使い捨てカイロかお湯をご用意ください

ステップ1・
冷蔵庫に入れておいた
ペットボトルや缶などの両手で握って
10秒~20秒ほど手の平を冷やします。
もっと冷たくて平気な方はペットボトルを凍らせて
使ってもOKです。
もちろん温かいお部屋の中で行って頂いて大丈夫です


手の平だけを冷たくするだけで冷たいプールに入っているのと
同じような状態を作り出してくれます

ステップ2・
平泳ぎのように水平に両腕を回します。
この時しっかりと肘をはってください。
そして首を上下左右に動かします。
ステップ3・
次にカイロかお湯で手の平を温めます。
ここまでで1セットでこれを5セットほど
繰り返すと褐色脂肪細胞が水泳した時並に
活発になってくれます

普段の食事ではDHAやEPAといったお魚の油や
オメガ3を含んだ亜麻仁油やシソ油などを摂ると
褐色脂肪細胞の増加に役立つので
積極的に取り入れてみて頂ければと思います

+毎日の毒素排出、むくみをやってけて
即効小顔にする必殺技は
私のブログを以前からお読み頂いている方にはおなじみの
リンパケアが超お勧めです

リンパケアという方法はリンパマッサージと違って
少し特殊な方法ですが
やるたびにだんだんお顔がリフトアップしていって
リフトアップした状態が定着していって
だんだんお顔が若い時の顔に戻っていく感覚になってくる
といったことが起こってくる
アンチエイジングの強い武器となる方法です

そして
真上を向いて肩を後ろに大きく回す動作があるので
肩甲骨周辺や脇や後頭部の辺りの
褐色脂肪細胞の活性化にもつながるので
基礎代謝もぐんぐん上がってくるという
お得すぎる方法です

詳しい説明ややり方はこちらをご覧くださいね

たくさんのうれしいご報告を頂いている方法です

さて、
今回は今年初のスペシャル号ですので
2本立てです

「即効でお肌しっとりの超簡単スペシャルケア」
という素敵なお話がありますので
まだまだいきますよー

お肌が乾燥するこの季節
室内もエアコンで空気は乾燥しっぱなしで
お肌には鉄の守りが必要な時期です。
乾燥は老化の大敵
しっかりと守っていかねばなりません

まず大事なのは
お肌の水分は体の内側からしか湧き上がってこないので
しっかりとお肌に水分を取り込む摂り方で
水分を補給してあげることです
ただやみくもに水分を摂ればよいということではなく
水分をお肌に効果的に取り込む方法というものがあります

「肌にしっかりと水分を摂り込んで
ハリを回復させるための水分の摂り方」
の詳しい方法はこちらに載せてありますので
まずご覧頂いてしっかりと
お肌に水分を取り込んで頂きたいと思います

そして冬とは言わず私がよくやっている
即効でお肌しっとりの超簡単スペシャルケアは
夜のスキンケアで行います

もう超簡単です

いつものようにクレンジングをして
化粧水で拭き取って
アイクリーム、美容液をつけた後
クリームを塗る時に
クリームに1滴だけあるものを混ぜてお顔にそっと乗せてあげます。
そのあるものとは
はちみつ

です
「ベタベタしない~?」
と聞かれますが
うん


が
瞬間超しっかり保湿です

はちみつに含まれるナイアシンや
ビタミンB群は肌荒れを整えてくれる働きがあるので
クリームに混ぜてあげることで保湿力がアップするんです

そしてさらにマスクをして寝ると
呼吸のスチーム効果も相まって
翌朝しっとりウル肌になっているんです

唇が荒れた時も塗って寝るとつるんつるんの唇になりますよ

私は食べるより塗る方にはちみつはよく使っているのですが

お水小さじ1と小麦粉小さじ2とはちみつ小さじ1
を混ぜてお顔に塗って5分位置いてから
32度くらいのぬるま湯で流す
はちみつパックもおすすめですよ♪
内側からと外側からのケアで
乾くこの季節も乾燥知らずの
ウルウルしっとり肌で過ごしましょう

今回はスペシャル2本立てだったので
とても長くなりましたね

最後までお付き合い頂いてありがとうございました

藤田千春


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