こんばんは!藤田千春です。

今回のテーマは、

「肌のハリを回復させるクレンジング方法」

です。

前回のお話、
「クレンジングを選ぶ際の、本当の基準とは?」
はこちらからどうぞ>>>


では、早速本題に入っていきますね!

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1:まず、マスカラや、アイラインなどの
色素が残りやすい目の周りを
綿棒を使って、ていねいに落とします。

※ポイントメイクを落してから、
顔全体のクレンジングに入っていきます。

2・ クレンジング剤を適量、手にとって温めます。
温めることで、顔にのせた時の伸びがよくなります。

※たるみと肌の老化には摩擦は大敵なので、
伸びをよくすることはとっても大事です。


3・顔に優しくのせて、メイクとなじませます。

この時に、中指と薬指を使うと
力を入れすぎずに肌への負担が少なく
メイクをなじませることが出来ます。

※中指と薬指は別名、
化粧指とも呼ばれています。

顔を触る時は、

手の平全体と化粧指を使うことを習慣
にすると、肌に余計な負担をかけずに
スキンケアやメイクが出来ます。

クレンジングがメイクとなじんだら
ぬるま湯で十分にすすぎます。

お湯を使っている人は
ほとんどいないと思いますが、

40℃以上のお湯は必要な皮脂まで
落してしまうので、
32℃位のぬるま湯ですすいでください。

クレンジング剤は、前回お話したように
肌にいいものではないので、
マッサージなどはしてはいけません。


メイクが肌になじんだら
すぐにぬるま湯ですすいでください。

3・この後にコットンに500円玉くらい
化粧水を出して、
さらにミネラルウォーターか精製水で

コットンをヒタヒタにして、
肌をこすらないように、
そっと顔を拭きます。

(水滴が落ちる位の濡らし加減が
肌に負担をかけずに拭きとりができます。)


こうすることで、すすぎ残しの
汚れを取り去って、
余分な角質も除去してくれます。

以上の工程をしてから、
スキンケアに入っていきます。

「あれ?洗顔は・・(゜д゜)?」

と思われた方に。

クレンジングの後に
洗顔フォームや、せっけんで
顔を洗っている方が多いと思いますが、

最近のクレンジング剤はとても洗浄効果が
優れているので、

これだけで充分汚れは落ちているのです。

「えー、でも気持ち悪いし
顔がベタベタしそう…」

という声が聞こえてきそうですね。

しかしながら、

クレンジングの後に洗顔フォームなどで
顔を洗うという事は

クレンジングで汚れを落としたのに、

ほぼ同じ成分の界面活性剤が入った洗顔フォームで
汚れが落ちた状態の肌を洗って

必要な皮脂や、肌に必要な常在菌まで取り去っている


という事なのです。

(※常在菌というのは、病原菌の侵入や増殖を
抑える役割をしていて、皮膚環境を
守っている菌の事です。)

自らすすんで敏感肌、乾燥肌、
オイリー肌、ニキビ肌を招く


ようなものなのです。

肌を必要以上に洗ってしまうことで、
肌は守ってくれるガードを無くして、
悲鳴をあげてしまいます。

そこで、自らを保護するために
必要以上に脂を出したり、

殺菌力が低下して、ニキビが
できたりしてしまいます。

乾燥から様々なトラブルが起きてしまい、
結果、老化とたるみに
つながってしまうのです。

例えるなら、

洗剤を入れてお洗濯をして、
終わったのに、もう1度洗剤を
入れて、洗濯機を回すのと同じようなものです。


これを何年も続けてしまうと
老化を早めてしまいます。

「え~」と思っている方も何日か試して頂くと
肌のうるおいが違ってくると思います。

日本では当たり前のW洗顔は、
世界では非常識


なのです。

W洗顔は肌を傷めて、
汚くしてしまいます。

とても力が入ってしまいましたが、

顔を洗う事を止めて、

「洗わない洗顔」

に変えたことで肌を復活させてきた女性を
何人も見てきたので、

つい熱く語ってしまいました。

私自身もその1人です。

補足ですが、

ノーメイクの日でも、日焼け止めを塗った日は
クレンジングを行ってください。

ファンデーションと日焼け止めは
とても成分が似ています。


クレンジングで、きちんと
落さないと、肌に残った油分が
酸化してトラブルになってしまうので、

日焼け止めも、クレンジングで
落とす事をお勧めします。

さらに!

朝の洗顔ですが、

ここでも、洗顔フォームで
顔を洗う必要はありません。

またまた、「え~、気持ち悪い。」
という声が聞こえてきそうですが、

私が朝、顔を洗うのが
めんどくさいから言っている
わけではありません。

化粧品の中で最も肌に悪いのは、
洗い流さなくてはならないタイプの
界面活性剤


です。

夜にしっかりとクレンジングで汚れを落として
スキンケアをしているので、

必要以上に顔を洗って、
乾燥させる事はしなくてよいのです。

朝は、32℃位のぬるま湯で顔をゆすぐか、

乾燥が気になる時は、蒸しタオルで、
顔を温めるようにしてから、
普段のケアに入るようにします。

蒸しタオルが面倒な時は、

ミネラルウォーターを顔全体にスプレーして、
タオルで水気をおさえる事を3、4回繰り返してから
スキンケアに入っていきます。

化粧水と水で十分に湿らせたコットンで
顔を軽く拭きとるだけでも、大丈夫
です。

朝の肌の状態を見て
べたつきが気になるようでしたら、

ぬるま湯で洗った後にコットンで拭きとったり、

乾燥が気になる時は蒸しタオルだけにしたり、


朝の肌の様子を見て
決めてみてください。

慣れないうちは、

「朝洗顔フォームを
使わないなんて、やだ(`ε´)!」

と思う方も多いと思います。

でも、

洗う必要がないところで

わざわざ肌に1番よくない界面活性剤が入った
洗顔フォームで顔を洗うのは、

肌をわざわざ乾燥させているようなものです。

「え~~~」

と思っていても、少し試して頂くと、
この乾燥した季節にも肌がしっとりしてきます。

朝の時間も短縮できますよ!

ついつい力が入ってしまいましたが、
このことが、

肌をしっとりさせて
ハリを回復させる土台


となります。

よろしかったら小さくテストして
試してみてくださいね。

きっと、「ん!いいかも(´∀`)」と
思って頂けると思います。

続けていく事で、同じ年の友達よりも
若い肌を保つことができますよ。

5年後、10年後、若い自分を
保ちましょう!

今回も、最後までお読み頂いて
本当にありがとうございました。


藤田千春

次回のテーマ:
「肌のハリを回復させるための水分の摂り方とは?」
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