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メンタルトレーニング LifeComing の生きてく幸せ見つけましょ 

2010 年 4月にOPENしました。
メンタルトレーニングLifeComingのブログです。
個人セッションや企業研修など 人間関係からくる心の問題にアプローチするセッションを行っています(^^♪

営業力UPの心理学  

より効果的な印象とはなんぞや?


前回、第一印象の効果と、一度与えた印象を変えることが難しいことをお伝えしました。


では、どんな印象なら良いのだろうか?

社会心理学者のアッシュは、印象形成実験において、

形容詞を入れ替えて繰り返し検討し、どんな印象が一番効くのかを調べた。


結果「温かい」「冷たい」この二つが、初対面の人の印象を感じる際に

中心的な作用をし判断するとし、中心的特性とした。


初めに、人間らしい温かな印象をあたえるとそれはほぼ持続し、

その後のやり取りの中の出来事も、ポジティブに解釈されやすいそうだ。

たとえ何か失敗したとしても、

「人間らしいなぁ、愛嬌がある」とか、周りにフォローされやすいらしい。

周りにいるタイプでは、お調子者と言われる人とか・・・・

第一印象では間違いなく、それが生かされるそうだ

(みんながみんな、お調子者ではないけど・・・)

冷たいという印象を受けてしまうと、たとえ仕事ができても自己中で仕切りやとか

冷たい印象形成が重視され、前回お話した確証バイアスは冷たさが強化されてしまう。

しかし、恋愛は事変わる・・・ギャップに弱いのだ。

冷たいと思っていた人の優しい部分を感じた時、恋に落ちることがある!(^^)!


さて初対面の印象によって、その後の関係まで変わってしまうとなると、

だいたい、自己紹介の言葉の間に

「はじめまして、道田智子と申します。どうぞよろしくお願いいたします」→これ約7秒

決まってしまうということです。


ではどんな基準で判断されるの?

次回は「第一印象の判断基準は言葉じゃないよ!です」




営業力UPの心理学

人の評価はなぜ第一印象で決まるのか? 


前回は回数を重ねることで、ルックスを超える好感度を得られるとお話ししました。

しかしながら、場合によってそれは労力と時間をかけすぎて

件数をこなさなければいけないタイプの営業には、

まぁ哀しいかな非合理的なことになってしまいます


しかし、たとえルックスが良くなくても

印象さえ良ければじつは・・・・結果につながるということをご存知ですか?


だから、第一印象は大事だぞ とよく聞くのです


それは人間が持つ初頭効果という現象が起こるからです。

あなたに会った瞬間たった 3秒から7秒という

きわめて短い時間に、あなたという人間の全体像を

勝手に作り込み、いくら回数会ったとしても

修正されず、初めに感じた全体像は増幅する傾向を持つのです。


全体像はどうやって作りだすのかと言うと

確証バイアスと言う自分が以前から抱いていた先入観や信念に基づいて他者を観察し

自分に都合のいい情報だけを集め、これに反するような情報は軽んじたり、

黙殺したりすることにより自己の先入観を補強するように働くのです。


私の経験にあてはめると、

美容院で挨拶の時から自分のことばかりよくしゃべる男性のアシスタントがいました。

挨拶時から目はきょろきょろしているし、

私の初頭効果は、集中力がないなぁ、雑そうだ・・・でした

つまり先述の段階で確証バイアスにあてはめてそういう先入観を抱いていたのです。

さて、その後そのアシスタントと別のアシスタント2人が1組となって

左右を半分に担当分けして、カラーをしてくれました。

その最中も彼は周りをきょろきょろしながらよくしゃべる

私は「手元確認してないなぁ」とおもい、仕上がりを確認したら

なんと、彼が行ったカラーはマダラだった・・・・

私の確証バイアスは補強され、以後彼がアシスタントにつくことはなかったのである。


これはマイナスな話ですが、プラスの効果は話さずともお分かりのはず


次回は「どんな第一印象ならいいの?」 です。






営業力UPの心理学

ルックスを超えるのは回数だ!?


前回、顔立ちの良さが収入に比例するとお話いたしましたね!ヾ(@°▽°@)ノ


えぇ~と感じる方ももちろん多いと思います。


まぁ研究の結果ですから?


じゃぁそのハードルを越えるにはどうしたらいいの??


アメリカの心理学者ロバート・ザイアンスは

記憶の実験として2秒ごとに映し出される86枚の成人男性のスライドを、

数人の学生に見せました。

しかし実際は12人のスライドをランダムに86回見せていました。


すると、顔の魅力に関係なく、登場した回数の多い人物が、

少ないほうの人物よりも好感度が高い結果となりました。


また別の実験では、1度しか見せなかった人よりも

25回見せた人のほうが好感度が4倍も違うという結果が!


何度も見ただけで好意を持つことを単純接触効果と言います。


つまり、営業先で一度断られても何度も何度も顔だけ出し続けることで

得られる結果が変わるということですね。


これを実践しているのが、私の車の営業マン 多治見の某ディーラーのK田さん

彼は日本一を2回も経験したそうで・・・・


彼はしつこいくらい何回も訪問しては名刺を置いてくるそうです。

あるお客様が契約の際に、彼の目の前に差し出したのが

名刺の束の山

そう、彼が訪問した回数だけの名刺の枚数なんです(*^_^*)


では、誰でも通用するか?それは違います。

会えば会うほど嫌いになる・・・ということも


では、回数をより有効活用し、時間と労力を適切に使うために


もっとできる効果は????


次回は「ここで差がつく!第一印象の心理学 について」です(*^_^*)