心を強くする考え方! 営業力UPの心理学 | メンタルトレーニング LifeComing の生きてく幸せ見つけましょ 

メンタルトレーニング LifeComing の生きてく幸せ見つけましょ 

2010 年 4月にOPENしました。
メンタルトレーニングLifeComingのブログです。
個人セッションや企業研修など 人間関係からくる心の問題にアプローチするセッションを行っています(^^♪

日々、多くの人と接する中で心は色々な影響を受けます

そうすることで表れることが、喜怒哀楽 という感情です

感情は何によってその喜怒哀楽を表現するかというと

人それぞれの基準によってきまります。

心理学では合理的な信念と非合理的な信念といい

特有の考え方のことを示しています


ベックは心に負担をかける特有考え方を

非合理な信念とし


1、たったひとつの出来事を「いつも」「みんな」と極端に広げて考える→一般化

2、確かな根拠のないことに、カチンときたり自己嫌悪に陥ったりする→結論の飛躍

3、相手のささいな行動に、理由をつけて傷つく→心の読み過ぎ

4、ずっと先のことを、具体的に想像して不安になる→先読み

5、何となく沸き起こった感情に振り回されて、これからおきる事態を予測する→感情の重視

6、何かやろうとするときに「~すべき」「~すべきでない」の2者択一をする→すべき思考

7、実はあまり関係ないことなのに、いちいち自分にひきつけて考える→自己関連付け


これらの信念を合理的な信念に変えれば

心を強くする考え方とした。


それらは、事実に基づいたことだけを考え、

理論的か?

自分で自分を苦しめていないか?を基準とした

合理的な結果を求めよとした。


これらは、認知行動療法とよばれていて、うつ病の再発を防いだりする効果があるとされる


1の一般化に対しては

「だれが・・・誰と誰?」「みんななの?」

2の結論の飛躍に対しては

「その根拠は?」「その理由は?」

3の心の読み過ぎに対しては

「そう言ったの?」「なぜそう思うの?」

4先読みに対しては

「それは実際におきるの?」

5感情の重視に対しては

「そうしてそう感じるの」

6すべき思考に対しては

「そう決めたのは?」「その理由は」

7自己関連付けに対しては

「どうして関連があるの」「根拠は」


などなど 質問をするといいらしいのです

しかしながら、人間関係が取れていなければ

これらの言葉は、相手にぐさっと突き刺さり

時として反感を生む場合があります


柔軟性を持たせれば

質問の前に

「私はこう感じたけど」「わたしならこう考える」「私はこうする」けど

あなたならどうかな?と

自己開示をして上で、相手の非合理的な心情に問いかけると

相手も、自分も非合理的な信念から

合理的な信念へとかわり

いつの間にか、それが当たり前になって行くのです


根気よく続けることが大切なんだとか…

すぐに答えを求めるのではなく

目をとじて一瞬考える

そうすることで、心が強くなる考え方へとシフトしていくようです


さて次回は「やる気をなくす瞬間テクニック!とは」です