頭の回転が早い人は頭が良いと言われがち。

でも実際はそうではないと思う。
考え方が深い人はあまり喋らないし、本当に謙虚だと思う。

たまに核心をついている考え持ってるのに、要領が悪くて馬鹿にされてる人がいるけど、みんな見る目ないなぁと思う。

仕事仲間からすると、要領の悪さは目立ってしまうから、仕方ないと言えば仕方ないのだけど。



若干私事が入って脱線したものの、何が言いたいかと言うと、

「頭が良い人は目立たないように繕うのが上手い」

ということです。

公の場では「あの人すごい!」とは言われないのに、酒の席では「あいつは頭が良い」と言われる人に私は心底憧れます。

そういう人は自分の現在の力量を過不足なく測れていて、
「出来ない」に対する妥協と、「出来る」に対する向上心がバランス良く取れていると思う。

得てして、そのような人は称えられないけど、最も賢明で生き方が上手だ。

なので、一概に頭が切れる有能な人間が頭が良いということは言えない。
というより、頭が良いことの最低条件に「頭の回転が早い」を入れるべきではない。

これを取り違えている人が一定数いるので、その固定観念を持つべきではないなと思う。

【2016.6.19】
子供の方が大人な時もあるなぁ