負けず嫌いな人は2パターンいると思う。
・他人との競争に目が行く人
・自分の力量のなさに目が行く人

前者は一定のところまで地位を確立したら、それ以上の出世は見込めないと思う。

何故なら他人と自分を比べることしか出来ないから。
基本的に考えのベクトルが内に向いているため、どんどん鬱屈して生産性のある考え方や先見的な思考を持てなくなるから。

逆に後者は良い意味で自立が出来ているので、大成しやすいと思う。

自分の分析や立ち位置の改善に力を入れて、細かい目標を掲げていくから。


前者のような閉塞的な向上心を持つべきではないなと思う。
他人を意識し過ぎて利己的になり、「貶めるためにはどうすれば良いか」と無意識に考え始め、本来の目的から遠ざかっていくのである。

考えのベクトルを外に持っていくためには、

「自分自身の目標を持つこと」

だと思う。

目標を持つことで念頭に置くものが他人から自分へと移るので、成功に繋がりやすくなる。

貶めることで早く出世したいと思うよりも、地道な努力で安定して出世をする方が、誰も傷つけずにいられる。


「急がば回れ」
これに尽きる。


【2016.6.22】
他人と関わらないなんて無理。