昨日は、待ちにまった通院日でした。


『先生より』

・よくなろうという意思があれば、時間はかかっても必ずよくなる

・苦手な対象(父)と一緒に暮らすから治らないというわけではない。

・父にはなるべく関わらないこと

・カウンセリングは2週間に一度だけど、つらかったら診察ならいつでも来ていいよ


(感想)

先生の顔を見てほっとした。いつも「絶対良くなるから大丈夫!」といわれて勇気づけられる。

先生の言うことは説得力がある。診察終わるといつも前向きな気分になる


『カウンセラーさんより』


・今はつらいけど、絶対死んではいけない

・つらくなったらいつでも病院にきてね。みんないつも見守ってるよ。

・先生やカウンセラーさんは私の味方

・無理して父に向き合おうとせず、今はゆっくりと休養すること。

 父の問題はそのあとでいい。

・つらいときは私の周りの人(先生、カウンセラー、母、父の友人、近所のクリスチャン、うつ友など)に甘えればいい


(感想)

つらかったこの1週間の話をゆっくり、穏やかに聞いてもらい、とても癒されました。

「つらい気持ちは私と半分こしよう。つらい気持ちは半分ここに置いてってね」

と最後に言われ、号泣してしまいました。


2週間に1度、自分の話を専門家にゆっくり聞いてもらえるのは本当にありがたいです。


今回つらい思いもいっぱいしたけど、希望を失わずにまた一歩一歩前を見て歩きたいです。