新規のクライアントさんは、生まれたばかりの赤ちゃんのパパで、奥さんは産休中。
物腰の柔らかい優しそうな、そしてとても気弱そうな男性です。
今まで転職を繰り返してきたけど、赤ちゃんが生まれたのを転機に、今までのキャリアを生かした仕事で、安定して長く働けるように契約社員から正社員への転職を目指して就活をしておられます。
今日もちょうど午後から面接があるとのことで、履歴書と職務経歴書を持ってこられました。
自信のなさは職務経歴書にも現れます。
一つ一つ丁寧に説明をしているので、大変文章が長くなってしまっています。
これを添削する時間はさすがになかったので、面接対策として、大急ぎでキャリアを整理し、自分のアピールポイントを出して言ってもらいました。
わざと急かしながらどんどん言ってもらって、出てきた強みをその場でコンパクトにまとめ、面接官にインパクトを与える表現に変えていきました。
反対に、弱みや阻害要因はリフレーミングしてネガポジ変換していきます(これ、私の得意技です^_^)。
自分の実績に自信を持って、胸を張って自分の強みを面接官にどんどんアピールして下さい。
しっかり背筋を伸ばして。
そう言って送り出しました。
そして、夕方、彼から報告の電話がかかってきました。
面接は(本人的に^_^)大成功。
午前中のカウンセリングを思い出しながら、しっかり話せて、面接の中で、初めてきちんと自己アピールができた。面接時間を延長して事業所内も見学させてもらえたと大満足の明るい声。
これまで勤めていた会社で得られなかった、ここでなら頑張れそうだという思いが湧いてきたそうです。
あとは、運と縁。
どうぞ良い結果が出ますように。