「続巷説百物語」 京極夏彦 角川文庫
『無類の不思議話好きの山岡百介は、
殺しても殺しても生き返るという極悪人の噂を聞く。
その男は、斬首される度に蘇り、今、三度目のお仕置きを受けたというのだ。
ふとした好奇心から、男の生首が晒されている刑場へ出かけた百介は、
山猫廻しのおぎんと出会う。
おぎんは、生首を見つめ、「まだ生きるつもりかえ」とつぶやくのだが・・・。
狐者異、野鉄砲、飛緑魔―闇にびっしり蔓延る愚かで哀しい人間の悪業は、
奴らの妖怪からくりで裁くほかない―。
小悪党・御行の又市一味の仕掛けがますます冴え渡る、
奇想と哀切のあやかし絵巻、第二弾。』
殺しても首を刎ねても生き返る「狐者異」は面白かった、
全体的にも面白い仕掛けでよかったです
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