ブラックホール・フィールド -12ページ目


ブラックホール・フィールド


月日が経つのが早いですね(;^_^A

ブラックホール・フィールド

猛暑も嫌だけど


ブラックホール・フィールド

台風も嫌ですね


ブラックホール・フィールド


気温の変化が激しいからちょっと体調不良です(ノ_-。)

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早めに寝ようとしたがもうこんな時間だ(ノ゚ο゚)ノ


ではおやすみなさいZzz…(*´?`*)。o○


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「さよならドビュッシー」 中山七里 宝島社



『ピアニストからも絶賛!


ドビュッシーの調べにのせて贈る、


音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。


祖父と従姉妹とともに火事に遭い、


ひとりだけ生き残ったものの、


全身火傷の大怪我を負う。


それでもピアニストになることを固く誓い、


コンクール優勝を目指して猛レッスンに励む。


ところが周囲で不吉な出来事が次々と起こり。


やがて殺人事件まで発生する―。


8回「このミス」大賞受賞作品』




クラシックを聴いたり、楽器を演奏したことがないが


練習風景やコンクールの描写が


素晴らしくとっても面白かった!


最後のどんでん返しは、


注意深く読んでいたら気がついたのでしょうが、


上手くミスリードされたてしまいました。



ニコニコニコニコニコニコニコニコ




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「ビター・ブラッド」 雫井脩介 幻冬舎文庫



『新人刑事の佐原夏輝がはじめての現場で


コンビを組まされたのは、ベテラン刑事で、


少年時代に別離した実の父親・島尾明村だった。


ある日、捜査一課の係長が何者かに殺害された。


捜査本部は内部の犯行を疑い、


その矛先は明村にも向かう。


夏輝は単独で事件の核心に迫ろうとするが…。


幾重にも絡み合った因縁が読者が欺き続ける


傑作長編ミステリー。』



変なあだ名の付いた曲者揃いの刑事達と


殺人事件と過去の事件との繋がりが


面白かったが・・・普通でした



ニコニコニコニコ



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「償いの椅子」 沢木冬吾 角川文庫



『五年前、脊髄に弾丸を受けて能見は足の自由を失い、


そして同時に、親代わりと慕っていた秋葉をも失った。


車椅子に頼る見になった能見は、復讐のため、


かつての仲間達の前に姿を現した。


刑事、公安、協力者たち。複雑に絡み合う組織の中で、


能見たちを陥れたのは誰なのか?


そしてその能見の五年間を調べる桜田もまた、


公安不適格者として、いつしか影の組織に組み込まれていた。


彼らの壮絶な戦いの結末は…?』




最近忙しくてゆっくり読み時間がなく、


字も少し小さく本の厚さもあって、


途切れ途切れに読んでいたのであまり頭に入らなかった、


前半は大きな動きがないく


やっと終盤に大きな動きがあってなんとか読み終わった感じです、


あんまり好きな作品ではなかったです


上げ足を取る訳ではないが


「グラスの中には解けた氷が


陰気に静まり返っていた。」という文章、


云いたいことは大体分かるが、


氷が解けら時点でもう水だよなーなんて思ったり、


集中して読めなかった。



ニコニコニコニコ


台風が近づいているので避難しよっと


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ん・・・そんな所じゃ無理だよ( ´艸`)



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が~ん!!!

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久しぶりのニャンコでした

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