「黄色目をした猫の幸せ」高里椎奈 講談社文庫
『薬屋の看板を掲げながら、揉事相談所を裏稼業にしている
深山木葉店に少年殺しの依頼があった。
引き受けられるはずもないが、
後にその少年がバラバラ死体で発見されたことから事態は緊迫!
店主・秋に殺人の容疑が降りかかる。
凄惨な事件の裏にあるあまりにも意外な真相は!?
好評薬屋探偵シリーズ第2弾。』
初めの作家さんでキャラクターや世界観は好きなのですが
文章がなんか私には合わなかった
時間がなくってとぎれとぎれに読んだのも
内容が入っていかなかった原因かもしれない