「タイムスリップ水戸黄門」 鯨統一郎 講談社
『新潟は軽井沢でハイキング中の
女子高生うらら達一行の元へ現れたのが、
タイムスリップしてきた黄門様。
国交大臣を狙い、日本中の自動車工場爆破を企む
環境保護テロリスト集団“赤い馬”とも対決し、
うららが御老公と葵の印籠を取り戻すクライマックスまで、
ノンストップのタイムスリップシリーズ大好評第4弾!」
問「この作品を楽しむにはどうしたらいいのでしょうか?」
ヒント「細かいことは気にしない!」』
と作者の言う通り突っ込みどころは沢山ありましたが
気にしないことにしました。
「タイムスリップ森鴎外」「タイムスリップ明治維新」を読み返したくなりました。
「タイムスリップ釈迦如来」はまだ読んでないからこっていが先か!