「妖怪アパートの幽雅な日常③」 香月日輪 | ブラックホール・フィールド


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「妖怪アパートの幽雅な日常③」香月日輪 


講談社 2009年発行


『何の因果か「魔道書」に封じ込められた妖魔たちの使い手となった夕士。


だが使えない妖魔揃いで、現実離れした日々ながら将来の夢は


相変わらず手堅く公務員かビジネスマン。


そんな夕士が通う条東商業高校に幽霊話が降ってわいた。


妖怪アパートの住人たちの助けを借りて、


夕士は取り憑かれた男を救えるか!?』



相変わらずるり子さんの料理が美味しそうでした。


ストーリーは単純で分かりやすく読みやすいが物足りなかった



ニコニコニコニコニコニコ



こうゆう本を読むとやっぱり読書って好いなとつくづく思いました