う~い 酔っ払っちまったぜぃ~~~
めんどくせ〜い!
出戻りの再生黒ヴェクちゃん・・・・
無事に、新オーナーに嫁いでいきました・・・・
すると、一台減ったちゅー事でね!
またな~んか欲しくなるんですよ! わかるっしょ?
格安品物色中です。
これとか・・・
シンプルな空冷単気筒がほしーのだ。
ちょっと奮発してこれとか・・・
ワタシの気持ちはどっち??
世間のお勧めはどっち???
ただね・・・多分買っても乗らないんじゃね?
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過去の回想に入る・・・・・・
バーグマン150 (2013~2015)
この半端なイメージのミニビクスクがワタシを変えてしまったのである
たった150ccのくせに、性能は250ccビクスクに迫るどころか上だったんじゃないか???
常時7000rpm回り続けるエンジンはビクスクの普通重量より70kg程も軽量な車体をガンガン引張り!
最高速は135kmに達し!
燃費経済性の優位性は無かったものの、
巨大ラゲッジとペイロードは圧巻だった!
ところが・・・
Made in Spain 車であり、信頼性は乏しく実用性に難があり、
立て続けに起こる故障と不具合に費やされる時間と費用に悩まされ、
とうとう手放す決心をすることになる。
その決心と偶然にも時を同じくして、モデルチェンジと国内正規販売開始になったのが・・・・・
バーグマン200 だ! (2015~現在)
もともとバーグマン150のポテンシャルが既に驚異の物だったのに対し、
ちょっと顔が変わっただけで、フレームも装備もほとんど同じ、
排気量150cc→200cc と電装系・インパネが近代化、
一段とパワフル、燃費も改善され、快適性もさらに増し、
全然故障しないタフスクとしてリニューアルされた!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というわけで、
なにするにも・・・あれこれ・・・リスクとデメリットを背負ったギア車を購入したとしても
予想するに、主には近所のちょい乗りにしか使わず、
モトキャン、関西ビッグツー、高速長距離走などなど、主要なイベントになると
結局バグちゃんに頼っちゃうんだろうなー
という感じは当たってるであろうと・・・
んで増車躊躇中~~~~
おしまい