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どうもタリパパです
少し前の記事で↓
チャットGPTに質問してみましたが、
今回はBingのAIがGPT-4で回答してくれるようになったのでGPT-3(chatGPT)と比較してみようかなと思いました。
全く同じ質問をぶつけてどれくらいアップデートされているか検証してみます
タリパパ vs Bing AI
注文住宅を購入するべきかしないべきか教えて下さい。
下記の条件を考慮して判断すること。
・購入者の年齢は3⚫︎歳で年収400万
・住宅の総額は4000万
・ローンは35年払いで金利0.5%
・居住国は日本
・家族構成は購入者と妻と5歳の長女と2歳の次女の4人家族
・借金は無いものとする
・車は軽自動車1台と普通自動車を1台所持して維持するものとする
以上を踏まえて見解を述べてください。
※今回もタリパパの年齢は伏せさてもらいました
注文住宅を購入するかどうかは、購入者のライフスタイルや家づくりに対するこだわり、将来の見通し、財政状況などによって異なります。一概には判断できませんが、以下の点を考慮してみてください。
注文住宅のメリットとしては、自分の要望や好みに合わせて間取りや設備、デザインなどを自由に決められることが挙げられます。また、建築過程をチェックできることや、予算の兼ね合いを調整できることも魅力的です。さらに、完成した家は資産価値が高くなる可能性もあります。
一方で、注文住宅のデメリットとしては、やはりコストが高くなりがちであることが挙げられます。4000万円の予算で注文住宅を建てる場合、土地代や諸経費を差し引くと、建物代は2000万円程度になると考えられます。これは一般的な建売住宅よりも安いか同じくらいですが、注文住宅ではこだわりの部分に費用がかかるため、予算オーバーに注意する必要があります。
また、要望が多いほど完成まで時間がかかることもデメリットです。注文住宅では設計から施工までに1年以上かかることも珍しくありません。その間に住む場所や引っ越し費用なども考える必要があります。
さらに、既製品ではないため構想段階では実物を見ることができないこともデメリットです。設計者の提案やパースなどでイメージすることはできますが、完成した家が自分の思い通りになっているかどうかは分かりません。そのため、後悔しないためには設計者とのコミュニケーションや材料選びなどに細心の注意を払う必要があります。
以上のように、注文住宅にはメリットとデメリットがあります。購入者の年齢や年収、家族構成などから考えると、4000万円の予算で注文住宅を購入することは不可能ではありませんが、厳しいと言わざるを得ません。ローンの返済額は月々約13万円になりますが、これは年収400万円の場合、手取り収入の約40%に相当します。これは一般的に言われる返済負担率の上限である25%を大きく超えており、生活費や教育費などを考えると非常に苦しい状況になります。
したがって、注文住宅を購入する場合は以下のような選択肢が考えられます。
- 予算を増やすために年収を上げる
- 予算を減らすために土地代や建物代を抑える
- 注文住宅ではなく建売住宅や中古住宅を購入する
最終的な判断は購入者の自由ですが、注文住宅を購入する場合は、メリットとデメリットをしっかりと理解し、自分のライフプランや財政状況に合わせて慎重に決めることが大切です。

結論
やっぱり買えねー
しかもGPT-3(chatGPT)と比較すると、前回より詳細な根拠を出してくれるようになりました
①メリットデメリットを述べた
②建物本体価格を推測した
③年収に対しての返済比率を考慮した
④より詳細に否定してくれた
⑤他の選択肢を複数個提示した
やはり精度が上がってますね
また何か気になる事があったらAIに聞いて遊んでみようかと思います
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おまけ【妻の名言】
最後まで読んで頂きありがとうございました