【写真1】オープニングの全体合奏
【写真2】講師陣演奏(左より小原聖子さん、一星有希さん、松澤結子さん)
【写真3】華麗なる女流ギタートリオ
【写真4】講師陣四重奏(左より小原聖子さん、一星有希さん、松澤結子さん、伊藤福雄さん)
【写真5】滋賀県から参加の松田利枝さん
【写真6】奈良県から参加の小川喜一さん
【写真7】東京の黒江晴海さん
【写真8】松田さんと記念撮影
【写真9】男性陣記念撮影(左より小川喜一さん、私、黒江晴海さん)
【写真10】女性四重奏による「美しきシェリトリンド」の演奏
【写真11】最後の有志合奏(アルハンブラの思い出)
【写真12】恩師への花束贈呈
【写真13】認定証授与式の様子(松田さんは地元でギター教室を開くとの事)
【写真14】会場の東京・町田市文化交流センターホール
【写真15】プログラム表紙
【写真16】プログラム曲目1
【写真17】プログラム曲目2
【写真18】プログラム曲目3
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皆さんこんばんは。
昨日11/26(日)14:15~第52回小原聖子ギターアカデミーステューデンツコンサートを鑑賞しました。
会場は、東京・町田市の町田市文化交流センターホール。千葉から片道約2時間かけて遠路はるばる伺いました。
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ギター仲間の黒江晴海さん(東京)、松田利枝さん(滋賀)、小川喜一さん(奈良)の3名が出演されることと、ギター界のレジェンド・小原聖子さんが久しぶりに演奏するとおっしゃっていたので、これは是非聴かなくては、と一念発起して楽しみに伺いました。
松田さんは滋賀県から、小川さんは奈良県から、神奈川の小原さんの教室まで通ってレッスンを受けている方で、この日も遠路はるばる駆け付けて発表会に参加したとの事です。
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イベントは14:15開演で、途中休憩をはさみながら21時頃まで約5時間の長時間に渡って行われました。私は最初から最後まですべての演奏を聴かせて頂きました。
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思えば45年前、私がまだ小5位の時、兄がやっていた東京音楽アカデミーの通信講座のLPで、小原聖子さんの演奏を聴いて感銘を受けて以来、初めて生演奏を聴きました。苦節45年!念願かなってついに生演奏を聴く事が出来ました。
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はたして、小原さんの演奏はLPにもまして素晴らしい演奏でした!とにかく音色がきれいでした。特に高音のつややかな音色と、大地に響き渡るかのような迫力のある低音。70歳を超える年齢でありながら、指さばきも軽快で軽やかかつスムーズで流れるようなフレージング。アーティキュレーションが見事で、ギターをたっぷりと歌わせていました。この日の楽器は名器サントスとの事。今回はソロは無く重奏のみでしたが、次回はソロも聴いてみたくなりました。可愛らしい声で話しぶりもとてもチャーミングな方です。はるばる千葉から2時間かけて駆け付けた甲斐がありました。
もし小原さんの演奏をまだ聴いたことが無い人がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お聴き頂く事をお勧めします。クラシックギターの素晴らしさ、魅力をたっぷりと味わう事が出来ます。
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ステージでは、生徒さんの演奏の合間に、小原聖子さん、伊藤福雄さん、一星有希さん、松澤結子さんの4名の講師陣によるお楽しみコンサートがあり、無料ではもったいないくらいの素晴らしい演奏を聴く事が出来ました。
ステージ上では、小原さんと伊藤さんの二重奏時に、ステージ上で待機している一星さんが、隣で演奏する小原さんの指使いを熱いまなざしで熱心に見ていたのが印象に残りました。その眼差しは、誰よりも近くで、まさに目の前で繰り広げられるレジェンドの演奏から、ギター演奏の秘訣を学ぼうとする意欲が感じられました。
また、先輩講師陣3名がステージ上の両脇に控える中、カルドーソ作曲のペルーのワルツのソロを披露した松澤結子さんも、高度なテクニックをいかんなく発揮した演奏で素晴らしかったです。
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生徒さんの演奏の中で印象に残っているのは、第1部の最後に弾いた北村昌嗣さんの演奏。曲はシューマン作曲、タレガ編曲の「眠りの歌」。素晴らしい音色と自然なフレージング、そして確実な技術に裏付けられた歌心溢れる演奏はとても心地よいものでした。
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