計算されつくした美の比率と構図の仕組み。 | 東北モノクロ写真の魅力

東北モノクロ写真の魅力

東北とモノクロ写真についての魅力を淡々とお話するブログです。



和というものは常、
美しさの象徴として捉えられる。

どこが美しいのか。
どうして美しいのか。


そのように問うと
"趣"や"風情"というように、

抽象的でありながらも、
説得力のある言葉で溢れてくる。

そこでいつも、
抽象的に留めてしまいがちな和。

しかしながらその和にも、
ひとつひとつに計算があるようで。

重要な要素だけを絞り込んだ、
究極の質素感。

日本庭園にみる、
枯山水の比率と構成。



生き急ぐと自身を見つめることはできない。


なるほど、自身を写し出すことができるのは、
確かに穏やかな水面だけである。