アデル、ブルーは熱い色 | 伝説の終焉

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【アデル、ブルーは熱い色】




ってことで、「アデル、ブルーは熱い色」を見たんだけど

おもしろかったー!愛と官能とアデル・エグザルホプロス!

ってな感じで、主演女優のアデル役のアデル・エグザルホプロスの魅力がお宝満載な感じで、よかったです。

撮影後にはボーイフレンドとタイに旅行に行ってマリファナを吸った。なんていう事もメディアに公表してしまうあたりも好印象だよアデル。

『アデル、ブルーは熱い色』予告編


あんま内容いってもあれなんで

あれだよね

うん!うん!あれだよ!

あれがきちゃった!

わーサンタさん!

井上三太さ・・・

は、置いておいてー

この映画2時間だと思ってみたんだけど

3時間だったんだよね

今日はお陰でタカハシ”睡眠不足”ヒロキです。

ミ、ミドルネームが睡眠不足!!!

ごめん!今、忙しいから文章が荒れている(いつもそんなもんだよ!とかは、言わないで下さい。もれなく先祖が悲しみます・・・

うんとー!

いくど、レズビアンの映画は上映されてきてるんだけど

これほどまでに、芸術的、尚且つ官能的、性的に愛情表現を捉えた作品に

巡り逢えた事は、なくてー

やっぱりフランス映画っていうのは、どこかヌードであったり、映像美であったり

アメリカのハリウッドとは違う、芸術的観点から見ても、作品として美しくて

出演者が監督の芸術性をイヤっていうほど、もうこの監督とは仕事したくない!

って思わせるほど(実際にしたくないそうですw笑)の演出というかなんというか

まぁーとにかく、脚本とかだけじゃない観点から見ても素晴らしいので

だからこそのパルム・ドール受賞作品なんだろうけどね。

うーん!文章がトビウオ(ピチピチ(いや、うん、荒れているっていうことね(あんたいっつもそうじゃない!(って言わないで、守護霊が悲しむ




やたらと、脱ぎまくってアメリカの男性を虜にしているぽいレア・セドゥ のレズビアン演技も素晴らしかったし

なによりアデル・エグザルホプロスが演じていたが為に3時間見れたんじゃないかなぁーって。

恋愛映画って、既婚者でも既婚者でなくとも、恋愛したいなーって思わせることが出来たらそれだけで成功といえると思うんだけど

それ以上に、何か同性愛だとか純愛だとか愛だとか恋だとか

何か別の何かだったりとか

そんなものを考えてしまったりしたような感じの映画だったよ(文章ヘタか

だからー文章がハマチでー

うん!この場合は、もうお寿司のネタになってしまっているから

文章が死んでいる

もしくは、勢いで書いているので

新鮮な文章だよ!的な!ハマチ!

はうまっち??????

アブデラティフ・ケシシュ監督は、名前明日には忘れる自信ある。

セックス描写が多々あるけど、全然エロくなくて、芸術だなぁーって

あぁーうん!えろいけど(どっちだ

むしろ、教師でメガネかけてるとこの方がえろい人はえろい。

エロと芸術は、お友達です。

今年何番の映画とか、なんとか専門家がいうとりますが

何番とか話題とか、自分で作り出すもんだからー

という精神で1度は見てみてほしいなと。

まぁー別に見なくてもかまわないけど。

写真よりも動いてる方がいいと思う女優だったなそーいえば。

あくまでスクリーンの中で!