今日は、Resからスタート。
RES - FOR WHO YOU ARE
はぁー。
ふぅー。
お茶美味しいなぁー!
って感じですね。
飲んでるのジンジャエール カシス味だけど。
さて、あれですね。
日曜日いかがお過ごしでしたか?
僕は、仕事になってしまって
いや、うん。
「1万円も100円もドキドキは変わらないよ。」
って、マキバオーの漫画家 つの丸氏がいってました。
ってことでー
今日の競馬すごかった!
すごいおもしろかった!
とりあえず動画をどうぞ
ほんとは、とりま!って略語使いそうになったんだけど
あんま使いたくないなーって思って使いませんでした(思い出が重いでってやつ症候群)
とりあえず、レースをごらんください。
ゲームかよ!
むちゃくちゃ過ぎるw
池添騎手は、次走の騎乗降ろされるんじゃないだろうか。
まぁーいいかー池
悪口は、よくないよ悪口は!
映画1日で5~6本は、すごいねー!
ギャロ好きだけど、放乳(ミルクタイム)はさすがに笑ったw
というわかる人だけわかるであろうコメントをここで(ぇ
フリーダム。
そうだ。僕のブログはフリーダムなのだ。
画太郎の漫画を2冊買い忘れた。
うっかりです。
岳16巻で泣きそうになった。
年々涙腺が弱くなっていってる気がします。
いい意味で、感情が豊か。
悪い意味で、泣けばいいと思ってるだろ!
よく、泣くために映画みるやつとかいるけど
なんていうか、俺がピストルもってなくてよかったな!
えぇーまぁーそんな風に思うんですよね。
怖いですね銃社会。
今日は焼肉!
明日も焼肉!
昨日、なんだったのー?
んーと、昨日も焼肉!
それジュー社会!ジュー社会!!
フィッシュマンズ - Magic Love
音質いいとはいえないけど。
いいなぁー。ゆらゆら。
いけてる!
最近さー音楽の評価を言葉でするのが難しい
僕のスペックの無さと、批評するには陳腐な知識。
昨日より成長してるのか?この耳はこの脳は?
感情や気分で変わるものを批評するのは、難しいね。
散々やってきたことだけど。
ノイズがいいと思う日だったあるわけで。
えぇーまぁー。
そんなことを考えてしまう日は、全く評価できる状態じゃないんです。
【どうしよう!こんなに笑顔で喧嘩売られちゃった!】

ってまぁー現在、朝の連続テレビ小説カーネーション出演中の小島藤子。
ふじこふじこ。
なんだか気になって検索してしまった。
こーゆうことって、たまにあるよね。
同じ学校にいたら間違いなく年賀状送っただろうなぁー。
「あんたは案外いい人だ」って、好きだった子に昔、年賀状もらったんだよねおれっち。
あんがい!
あんがい!
案外先生・・・ビスケットが食べたいです。
うん。勝手にくえやーおんどりゃー!!!
mixiで、ほんとにシラフで書いてるの?
って言われたことがあるライームです。どーも。
Minmi-The Perfect Vision-Shinichi Osawa remix
大沢ちゃん捕まった(取調べだと思うけど)
けど、どーなったんだろうなぁー
日本人だと好きな方なんだけどなぁーモンドグロッソとか。
【おむすびコロリン】
僕の名前は、丸い顔だからオムスビっていうんだ
その隣にいる、三角の顔の僕は三角のオムスビのオムスギっていうんだ
そのまた隣にいるのが四角のオムスビのイサムっていうんだ
オムスビ「あーなんかいいことないかなぁ」
オムスギ「いいことなんて降って気やしないよ!動かなきゃ!行動しなきゃ!」
イサム「ポテロング食べる?」
オムスビ「あっうん・・・今は、いらないや。」
オムスギ「おれも今はいいや。」
イサム「あーそー」
オムスビ「こー平和ボケした毎日だと退屈なんだよなぁー」
オムスギ「まぁーそーいうなってーこれが幸せって言うのかもしんないしー!」
イサム「パピコ食う?パピコ!!」
オムスビ「2本しかねーじゃんパピコー!」
オムスギ「だよー!誰か食べらんなくねー」
イサム「そーかー」
オムスビ「あれほら!なんだっけー」
オムスギ「なにがー」
イサム「パピコうめぇー」
オムスビ「ほらー!あのブラック・ジャックに出てた女の子!」
オムスギ「んー。それあれだろ!ピノコだろ!」
イサム「やべぇー2本食べたらお腹痛くなってきた」
オムスビ「あーそっかーピノコだー!」
オムスギ「パピコと全然ちげーよーピノコー!」
イサム「うわぁーやべぇー。なんか尻から腸みたいなの飛び出てきた!うはー!飛び出す絵本みたいだおれ!」
オムスビ「あのほらーウソつくと鼻が伸びるやつはー」
オムスギ「それもっとちげぇーよーピノキオじゃねーかー」
イサム「うへぇー!やべぇー!引っ張ったら、どんどん腸出てきた!腸がちょーー出てきた!うはー!腸がちょーー長げぇー!!!」
オムスビ「おれ、頭丸いから転がって帰れるんだぜー」
オムスギ「まじでーほんとかよー!出来るならやってよー!」
イサム「うはーー!だんだん意識なくなってきたー!きたこれー!やばいのきたー!!」
オムスビ「よーし!みてろー!」
ゴロゴロゴロゴロゴロ
オムスギ「おぉーすげぇーまじだー!うわぁーすげぇー!」
イサム「あぁー今まであったことが走馬灯のように見える。あぁー懐かしいなぁー。おばーちゃん、おじーちゃん今そっち行くからねぇー!」
ゴロゴロゴロゴロゴロ
オムスギ「おい、あいつオムスビのやつどこまでいったんだよ!あっち真っ直ぐ転がっていくとアフリカだぞ!やべーよ!あいつのかーさんに報告しなきゃいけねぇーじゃねぇーか。」
イサム「おかーさん、おとーさん先逝く息子をお許しくださ・・・」
オムスギ「なぁーイサムー!オムスビのかーさんとこ行って、説明してこよーぜー」
イサム「・・・」
オムスギ「なにやってんのおまえ?なに?死んだふり?たのしー?そんなことやって!?」
イサム「・・・」
オムスギ「はいはい!お前の鼻伸びてます伸びてます!ピノキオ!ピノキオ!」
イサム「へへへーばれたーw」
オムスギ「とりあえずオムスビん家行くからついて来い」
イサム「鼻が伸びちゃってバランスが取り難いなぁー」
続く。