三郎「かぁ-ちゃん！かぁーちゃん！なんか捨てられたﾜﾝちゃんが居たんだけどさーｵﾚ責任もって育てるからさー飼ってもいい？」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ（ｼﾞｮｼﾞｮ風に）
かぁちゃん「三郎･･･あんたね！犬を育てるってことがどれほど大変なことかわかってるの!?どうせすぐ投げ出してしまうんだから･･･絶対にﾀﾞﾒ!!!!!!!!!!」
三郎「･･･そうかい･･･わかったよ･･･俺、この家から出て行くよ･･･」
かぁちゃん「立派になって帰ってくるのよ･･･(涙）」
三郎は、旅だったのでした。