静岡県立浜松工業高等学校にUAV2機を寄贈しました。

静岡県立浜松工業高等学校は、100年以上の歴史があり、文部科学省からSSH（Super Science Highschool)の指定も受けています。

6月8日、浜松工業高校を訪問し、UAVを2機寄贈いたしました。

在校生の方々に、測量や調査において急速に活用が進んでいるUAVに触れる機会を提供し、将来のために役立てていただければ思います。

武田校長（左）にUAVを手渡す豊田社長（右）

今回寄贈したUAVは、DJI Mini2という機種で、軽量コンパクトな機体でありながら、写真や動画の撮影には十分な機能を有し、屋内での飛行にも適しています。

一人でも多くの生徒の方々に操作体験していただき、興味を持ってもらえればと思います。