波動(はどう) | C.S.C.Blog

波動(はどう)

突然なのですが「波動(はどう)」と言う言葉をご存知ですか?
だいぶ前、松本零士のアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の中で「波動砲」があったような。

最近でもテレビなどでもこの「波動」と言う言葉が多く出てくる?かな。

人との相性とか気功の「気」みたいものではないか?・・・と目に見えないものですから、漠然にそう思っています。


「波動」との出会いは、1冊の本からです。

その当時よく読んだのですが、その頃「船井本」と言われた(株)船井総合研究所の船井幸雄氏が書いたシリーズ?の書籍を多く読み、その本の中で紹介された技術のひとつが「波動」であり、「波動の人間学 」(写真)です。



本書は、「MRA」と言う波動測定機を使用して、人間の波動測定(バランス?)を調べる機器で、バランスを直す方法とした、その情報(本書では波動と言っていますが)を「水」に転写し、飲用(見た目はただの水)することでバランスを人間本体の状態に戻すと言う方法をとっています。
(ただし、医療行為ではありません。)
その測定経験をとうして著者「江本 勝」が人間について考察した本です。
興味がある方はぜひ必読を・・・・。


まず、興味を引くのは「MRA」と言う測定機(写真)、外国製、価格は高級車1台分、現在は生産されていない、一見かなりデジタル的な機械に見えるが、実際に操作性、測定方法はかなりアナログ的な機械だと思われ、熟練しないと正しい測定ができない気がします。





最近は、国産のものがありますが、触れたことまだないです。


次に、興味を引くのは「水に情報を転写する」と言うことです。
そんなことができるの?嘘くさい?とは思いましたが、それが本当ならすごい。
皆さんどう思われますか?


その具現化のひとつの方法として、「江本 勝」は水の「氷結結晶写真」を思いつきました。

(以前、CSCニュースに掲載)今回も少し写真を掲載します。






興味のある方は写真集「水からの伝言 」(写真)




vol.1からvol.3まで3冊ほど出ています。
ホームページ 株式会社IHM  http://www.hado.com/  です。
書籍の購入したい方へ、書籍の購入は上記HPか、書店にもありますが、よくわからない方は、ご相談下さい。


雑学ですが、「ワクワク、ドキドキ」しながら色々なものに興味を持って勉強?(少し大袈裟)したいです。

きっと役に立つ(仕事にも)時があると思います。


-無用の用は、必要の要-


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