お客さまを限定したら

 

 

あたり前だけど

客数は減少↘

 

体的な余裕キラキラ

時間的な余裕キラキラ

月の売上げ13万キラキラ

来月の見込み売上げキラキラ

 

 

 

「(限定するのは)

こわかったけど、

やってよかったです」

 

「なぜ怖がってたのか

もはや謎すぎます~(笑)」

 

 

 

と、

サロン運営中の生徒さん。

 

よかった。

よかったです。

 

 

で、そのまま、

 

既存のお客さまとの

ラブラブ度をあげていくために

何をしようか?会議になり

 

 

 

「うわ!いい!

絶対よろこんでいただける!」

 

「うわ!楽し!

私もテンション上がる!!!」

 

「すぐできるので、すぐやります!」

 

 

 

本当に本当に

心底お客さまのこと

 

大事なんだなあって

大好きなんだなあって

 

 

どうしたってわかる言葉が

どんどんあふれてくるのを

聞いているのが

 

わたし、うれしくってね。

 

 

 

 

こういうとき

”上辺”だけだと

何て言うと思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

「そうですよね

先に出したら、

また戻ってくるっていうし」

 

 

 

”戻ってくる”っていうのは

”なくなる”前提でいる自分を

 

必死になだめて

大丈夫大丈夫って言ってないと

出てこない言葉なんだけどね?

 

 

この前提があると

 

お客さまから

お金をいただくのが

相当つらくなるから

 

 

「あ、私、

戻ってくるしって言ってる…」

 

 

この記事を読んで

こっそり気づいたら

 

人がお金を支払うのは、欲しいから。

欲しいものを手にすると、人は嬉しい。

 

 

 

この前提で

世の中を見るってことを

 

ほんと、してほしい。

 

 

 

 

 

 

あの人稼げてるの?

って思われるくらい目立たずに

 

さりげなく息長く

1年間で2~3000万円売り上げる

賢いポジショニングは、こちら

 

 

 

 

 

 

▽▽▽こちらの記事もぜひ▽▽▽

 

 

 

 

 

はじめましての方へ

◉野田光希の自己紹介はこちら
◉お問合せはこちらからお願いします