「簡単」と同じくらい
「疲れないこと」を
すごーく大切にしています。
というか、
疲れて動けなくなると
罪悪感、わきません?
ああ。
どうしてこうなんだろう
次の日も
あああ。
どうしてこうなんだろう
その次の日も
ああああ。
どうしてこうなんだろう
またその次の日も
どうしてこんなに
動けないんだろ?
こんなに動けないなんて
こんなにダメな人なんて
きっと自分だけだよね……
という、
やらなきゃ
でも、できない。を
2日、3日、と繰り返すうちに
生きてる意味や
生きる価値まで
見失いそうになる。
字面にすると
ただのコントだけど(笑)(笑)(笑)
その時は真面目にやっているこの、
「疲れる」
「疲れない」に
暮らしの心地よさを
とにかく左右される感
「疲れる」
「疲れない」に
人生振り回されている感
それがとにかく
嫌で嫌で嫌すぎて
「疲れないこと」
に注視してきたのですが
これは
「体が疲れすぎないように」
「心が疲弊しすぎないように」
って
体が疲れることを悪としたり
不快を感じることがダメなこととして
・ゴロゴロする
・喜ぶ時間を過ごす
・リラックスする時間を増やす
などなどをがんばる
ということなどではなく
疲れる前に
一旦行動を止めて
休憩をはさんでまた行動をする
(つまり行動の回数は増える)
ぶわああーーー!と集中したら
堂々とゴロゴロ、リラックスする
時間もちゃんと確保してあげる
などなど
いかに自分をご機嫌に動かし続け
見える世界まで積み重ねるか?
の工夫をしようという話なのです。
①「動けない」ことに対して
罪悪感がわかない
②負担は減りそれでいて
行動量は増えるので
現実も変わりやすい
③休むことと動くこと
両方楽しみになる(そして楽しい)
そんなメリットが個人的に
とても気に入っています。
動ける日、も
動けない日、も
どちらかがずーっと。なんてなく
本当は「どちらも交互」
が自然なのだから
その波をただ
受け入れたらいいだけなんだけど
なんか待てない時ってあるので(笑)
「動けないこと」に対して
どうしても罪悪感、、、(涙)
または
ずうーーとずうーーと
何かに向かい続けなきゃって
考えただけでしんどすぎて!
みたいな人は
自分をご機嫌に動かす
「疲れない工夫」
つまり
「ただ受け入れる」ではなく
「自分でコントロールする」に
切り替えたらいいと思っていて
で、やってみると、
めちゃめちゃラクなことに
きっとびっくりします(笑)