もともとひとつ（ワンネス）
だったところから
「違い」を観て、聞いて、
楽しんで、味わうために、
別々の魂に分かれて
地球に遊びに来た存在
それがわたしたち。
この言葉は
一体いつから聞いていたんだろう？
なぜわかるんだろう？
「ひとつ」に行って
その意識を持ったまま
持ち帰ってこれた人がいるの？
それを証明できた人がいるの？
って正直、
思ってたこともあったんだけど
でなければどうしたって
説明がつかないよね、
ということがあったり
これに限らず
よくわからなくても受け入れてる
ってことは1つや2つじゃないから
もともとひとつ
だったところから
「違い」を観て、聞いて、
楽しんで、味わうために、
つまり「感じる」ために
別々の魂として地球にやってきた
魂にとってはどんなことも
「感じる全てがよろこび」
ということに
わたしはしています。
だからといって。
「人間」である
わたしたちが
あまりうれしくもない
出来れば感じたくない
どうしても喜びとは思えない
不快な感情・感覚を
「これは魂にとって喜び」
「だから受け入れなくては」
「そう感じられる私、しあわせです」
ということでは
ないとも思っていて。
すべて喜びだとは思えない？
そうはいってもどういうことなのか？
うんうん、それでいい。
どうあっても
どう感じても
魂のよろこび、なんだとしたら
それも含めて結局
「人間の私」が
うれしい感じ、心地いい感じで
受け取れるよう着地できたら。
それが
魂と繋がる、だったり
「魂の私」と「人間の私」が
完全調和の統合、目覚め
ということだったり
なにをやってもうまくいく
思った以上がスルスル叶ってく
コツなんだと思っています。
起きてもうれしくないこと
出来れば感じたくないこと
「人間の私」にとっては
ネガティブなこと
不快な感情や感覚は
もっとうれしくて楽しい感じ
心地いい現実にしていけるよ♡
もっと魂と調和していけるよ♡
のサインに過ぎないの。
何が言いたいかというと
自分がうれしくないことや
どうしてこんなことが…？
ということが起きたとき
無理やりにでも
「それでも私の魂は喜んでいる！」
「これを感じたくて生まれてきたのか！」
「そっか、これがしあわせなのか！」
って、納得させようと
しなくていいってこと。
それは
「お金」に対しても同じで
ワンネス、魂、統合、目覚め
みたいな「言葉」が好きだと
お金に不安があっても
実際困った思いをしていても
「これにも意味があるから」
「私これを感じたいんだな、と思って」
ってことにして
美しくまとめたがるけど
それは
「魂と繋がる」「統合」
「目覚め」どころか
むしろ分離🤡
むしろ眠り😪
だからもっと望もう。
それは決して
欲張りな生き方ではなく
むしろスピリチュアルです。
本当はわかっているでしょう？
どれだけ
美しくしようとも
納得させようとも
もっと「感じたい」ってことを。
▽精神的な豊かさ「も」物質的な豊かさ「も」どちらも大切にできる在り方
