「欲しかったのは、安心でした。」

 

どなたとお話しても結局

行き着く先はそうなるのですが

 

 

じゃあその

欲しくて欲しくてたまらなかった

安心ってなんだと思う?っていったら

 

「よくわからない」だったりします

 

 

ふふふ...♡

 

 

だからずっと欲しかった

安心を手に入れても今度

 

「つまらない」

「暇」

 

となる

 

 

ちなみに安心とは?

 

安らかな心

穏やかで何事もないこと

何の心配もなく気持ちが平らかなこと

 

 

外側で起こるアレコレとは

なにも関係のないこと

 

 

 

 

なのに!

 

「安心」のことを

つまらなくて、退屈なこと。としたら...

その先の繁栄には絶対に繋がらないのだ

 

 

 

他のお店で注文しても

「この店」の「このラーメン」が絶対に

出てこないのとおんなじこと

もう、「そもそも」なんですよ~

 

 

 

わたしたちって

極めて自分の内側の変化に鈍感です

 

それは......

外側にばかり気を取られているから。

 

 

誰かに会っていないと、

どこかに行っていないと、

何かをしていないと、

 

つまり

外側に変化がないと

 

 

「つまらない!」

「退屈!」

「代り映えしない!」

 

 

そんな風に感じてしまいます

でも本当に?

それ本当にそうかな?

 

 

 

それを「見よう」

としていないのは自分だけで...

 

 

見ようとしないから

変化を外側に求めるだけで...

 

 

外側ばっかりに気をとられているから

「つまらない!」と感じるだけで...

 

 

 

自分の内側で起こっている

きらめきを見ることができたら

 

「つまらない!」

「退屈!」

「代り映えしない!」

 

なんてこと絶対にないし

 

 

「もっと時間が欲しい」が口癖の人は

「時間はちゃんとあったんだ~!」

ということに気づけます

 

 

本当は

こんなに変化で溢れているのに

こんなに宝物のような時間の連続なのに

 

毎日毎日たーーーっぷり

時間は与えられているのに

 

 

それを見ていないのは自分だったんだよ!

 

と。否が応でもわかってしまう。

 

 

自分の感じていることに敏感になると

ただ、自分なだけで十分♡

ってなるのはもちろんだけど

 

 

他者と会っている時間も

どこかへお出かけしている時間も

何かをしている時間も

 

これらの時間も全て

本当に本当に深いものになる

 

 

そして

すでに充実した自分が「ある」

とわかったうえで、さらに、

 

本当に会いたい人

本当にしたいこと

本当に行きたい場所で

暮らしを彩ることができるし

 

 

そこにまたさらなる

感覚の変化が生まれ

「満足感」が拡大していくんです

 

 

▷充実感とは:実のある有益な事柄が満たされること

 

▷満足感とは:いちばん納得できるもの

       上出来で不平のないこと

 

 

 

 

「つまらない」

「暇」と勘違いし

安心を味わえていなかったり

 

毎日毎日、何やってるんだろう...

そう感じている人がいたのなら

 

 

ノートに1日24時間の出来事と

それに伴う気持ちの変化を、

ぜひ書いてみて。

 

 

続けるのがいいか

続けないのがいいかはまた別の話で

 

目に見える形にするって

本当に本当に本当に大事で

 

 

自分の24時間を

明らかにしたノートを前にしたら

ちいさな星のようなきらめきの数々が

ちりばめられた自分の人生に

 

ぐうの音もでなくなりますから♡

 

 

 

▽▽▽これも読んでみてね▽▽▽

 

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