世界は自分が創っている
という表現は適切ではない
と、
ここのところ思ってます
世界は自分が創っている
という表現だとどうしても
・自己責任
・自分原因
という雰囲気がつきまといますよね
”自己責任”ということば
それは大人の証です。
みたいな感じもしますが
それってすんごく窮屈...!
とりつくしまがなく、孤独で、
意地悪で便利な言葉だなあ~と思うんです
嫌な現実はあなたが創りました
という自己責任にもとづいた
自分イジメではなくて
嫌な現実を通して
自分が本当に望む世界を知る
思い通りじゃない現実は
あなたが創ったのではなくて
過去のあなたの選択の現れ。
だから......
思い通りじゃない現実が見えるなら
本当に望む世界は...それだったっけ?
”みてみて、みて”
”みて、ここをみて”
と気づかせてくれるサイン
↑
こっちだと思うの
不快な現実は
「あなたが本当に望むこと」
を、知るために起きている
あなたを罰するためじゃなく
自己責任ですよね。でもなく
私はこんな世界がいいんです♡
と気づくためにそれは現れている
こう考えるほうが自然なんじゃないか?って。
たとえば
ブラック企業でパワハラ受けて病んだら
それは
あなたの思考が引き寄せました!
あなたがネガティブだからです!
あなたの自己否定が強いせいです!
あなたが親から愛されてないからです!
ではなく
「本当に望む世界」を
知るために起きてくれたんだね~
チャンチャン。
という、かる~くゆる~いお話
だから
自分イジメはもうやめて
自分の望む働き方を知ればいい
自分の望む人間関係を知ればいい
本当に、それだけ。
今、あなたが存在している
今、あなたという観測者が存在してる
あなたという観測者がいなければ
この世界には何ひとつ存在しない
↑
これだけが圧倒的な真実で
あなたが存在するから
スマホが存在する
あなたが存在するから
ペンが存在する
あなたが存在するから
お金も存在する
あなたが存在するから
パソコンも存在する
すべては
あなたが存在するからそこに、ある。
あなたが存在するから
世界が存在するし
あなたが存在しなければ
世界は存在しない
これが「愛されている」ということで
これが「私=神」ということ
※Godとは違う
あなた=世界、で
世界はあなたが創っている、のではなく
世界=あなたの現われ、です。
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