少し前から2割のオンナ
について書き連ねています
・なんだか自分のことを
説明してもらった感じ
・え、私のことだけど、、
他にもいるんだ!と衝撃です
・自分で自分の複雑さが
よくわからなかったんですが
しょうがないな。と思えました
・どんな私ワールドをつくろうか?
気持ちが明るくラクになりました
こんなメッセージが
たくさん届いていて
がんばって書いてよかったなあ~!
と
うれしい毎日です
※このシリーズは、まだまだ続きます(笑)
そしたら生徒さんから
こんなメッセージが...
それに対してわたしは
このような返信をして
スタンプいっこだけが
返ってきました
すると、その後...
「返信をみてなんとなく
ショックを受けたんです」
「むしろ特別感を
味わいたかったみたいです」
「面倒くさい女です」
↑
これは「あたり前」のようでいて
誰にでもできることではないので
それはもう、うれしくって~!!!
レベルアップのための時間とか
地味なコツコツのための時間を
ここまでちゃ~んと取って来たんだねえ
ということがわかる瞬間だし
自分の語りたいことを
語るだけではなくて...
相手の言葉によって
湧く気持ちにも耳を傾けながら
会話のキャッチボールをしてるうち
「いままでできなかった」を
「できた!」にひっくり返す
プロセスを共有できる
この感動のタイミングが
このお仕事をしていて
本当によかったなあ~!
そう思える瞬間なのです
自分の気持ちの向こうに
相手の気持ちもある......
そしてその先にはまた自分の...
って想像力を広げるって、大事ですね!