さてさて
「自己肯定感が低いんですけど。。」
というお悩みについて
これ、すっごくよくいただくお悩みです
が
「自己肯定感が低い」のを
「高くしたほうがいい」とは
全く思わないんですよね~
と、その前に...
自己肯定感とは?を
一緒におさらいしておきませんか
ほら人って
悩んでる、というわりに
「こんなもんか」
のニュアンスで
認識してることって多いから
自己肯定感とは:
自己価値に関する感覚であり、自分が自分についてどう考え、どう感じているかによって決まる感覚。
そのままの自分を認め受け入れ、自分を尊重し、自己価値を感じて自らの全存在を肯定する「自己肯定感」の感覚は、何ができるか、何を持っているか、人と比べて優れているかどうかで自分を評価するのではなく、そのままの自分を認める感覚であり、「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在」だと思える心の状態が土台となる。
どうですか?
あ~やっぱり低いなあ
高いとは思えないなあ、と思いましたか?
繰り返しになりますが
わたしは低いものを
高くしたほうがいい、とは
思わないんですよね
生まれ持った性質とか環境から
あたり前のように自己肯定感を
持っている人に憧れて
「あの人みたいになろう」
とすることって
前向きな行動のようで
”あの人みたいになれない自分”
ばかりが見えてしまうし
わたしじゃないわたし、
つまり
他人になることだから
それは良くない気がする
それにね?
自己肯定感が低いってことは
「私なんて」「自分なんて」
って思っちゃうってことだけどそれは
自分だけが正しいと思いすぎない
ということでもあるから
意見を押しつけることも
自分はすごいんだ~!って
カン違いしちゃうこともないし
いつも
あたらしい知識と
あたらしい視点を
プラスしていくことができるってことだし
できている
わかっている
つもりつもりで
そうじゃなかった人よりも
実は、なりたい姿を叶えるまでの
距離だって、スピードだって、
早いし確実だったりします
自分だけが正しいんだ!って
意見を押しつける人よりも
ずっとずっと素敵だなあ~と思うし
自己肯定感が低いって
むしろ、強みでいいんじゃない?
伝わらないと売れない。
でも一見「良さそう」なものが
売れていく現実っておかしいのでは?
そんなふうに思ったことはないですか
ありそうで、ない
なんでもないけど
選ぶならこの人かも~!
と、心も動いて共感をうむ
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