こんにちは。

 

 

 

 

 

『あなたのカラダと心の専属トレーナー』

脇山あきらです。

 

 

 

 

 

「歳はとりたくないもんだね」お茶

 

 

と言う人をよく見かけます。

 

 

 

 

 

たしかに

若い頃と比べて、

 

 

体が言うことを

聞かない、

 

 

スタミナが続かず、

すぐ疲れてしまう、

 

 

昔はもっとかるーく

動けたのに…。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな感覚は

多かれ少なかれ、

だれにでもありますよね。

 

 

 

 

 

 だからこそ

「アンチエイジング」という言葉が

もてはやされ、

関連のグッズや健康食品には

根強い需要があります。

 

 

 

 

 

ただ、

「形のあるものは時が経てば衰える」

のが、この世のことわり。

 

 

 

 

 

私たちのカラダ

例外ではありません。

 

 

 

 

 

むやみにアンチエイジングばかりを

追いかけるだけでは、

どこかムリが生じる気がします。

 

 

 

 

 

ちなみに

「サザエさん」のお父さん、

 

光るアタマに一本毛がトレードマークの

 磯野波平さんの年齢は、

 

なんと54歳なのだそう!

 

 

 

 

 

今の感覚だと

70才は超えている風にも

思えてしまいます。

 

 

 

 

 

サザエさんの原作が生まれた

70年前の54才のイメージは、

波平さんみたいなカンジだったわけですね。

 

 

 

 

 

そう考えると、一般的な日本人の

見た目のアンチエイジング度

かなり進んだかのようにも思えます。

 

 

 

 

 

でも、

「いつまでも若くいたい」

という人間の願望には

終わりがありません。

 

 

 

 

 

それを反映してか、

今、アンチエイジング産業

大きなマーケットになっています。

 

 

 

 

 

もしかすると私たちが

「なんでもかんでも若い方がいい」

考えがちなのは、

 

普段、目や耳に飛び込んでくる

企業の戦略にまんまと

ハマっている面があるかも

しれませんね。

 

 

 

 

 

ハマりすぎると

「老いる」ことの意味を

履き違えてしまうような気さえします。

 

 

 

 

 

あらためて

考えてみると、

 

本当に「老い」って、

避けるべきことなのでしょうか?

 

 

 

 

 

  ​あなたはドラマの主人公

 

 

 

 

 

もし、

人生をドラマに譬えたら、

「老い」はエンディングにあたります。

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめから見ていたドラマほど、

ラストはどうしても気になりますよね。

 

 

 

 

 ハッピーエンドか、

 

どんでん返しの結末か、

 

エンディングで

ドラマ全体の意味付けが

決まるといっても

いいくらいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まして自分が

そのドラマの主人公だとしたら、

なおさら

エンディングは大切なはず。

 

 

 

 

 

だとすると、

「老い」は遠ざけるどころか、

 

じっくりと向かい合いながら

ゆっくり味わうべきもの、

のように思えてきます。

 

 

 

 

 

そして、

「老いるからこそ得られるもの」

たくさんあります。

 

 

 

 

 

 得るといっても、

お金やモノではありません。

 

 

 

 

 

得られるのは

「問いの答え」です。

 

 

 

 

 

たとえば、

 

若い頃、悩み続けた

「なぜ?」の答えが見つかったり、

 

 

いつのまにか、

赦せなかったことが

赦せるようになったり、

 

 

気がつくと

乗り越えられなかった想いの

重荷を下せていたり、

 

 

 

「老い」の過ごし方しだいで

今までの人生の答え合わせ

できると思うのです。

 

 

 

 

 

それは

若い頃には決してできない

ことです。

 

 

 

 

 

多くの高齢者の方々が

歳を重ねるほどに穏やかになったり、

笑顔が優しくなるのは、

 

そんな「答え」

見つけたからなのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

  ​「ステキに老いる」条件は?

 

 

 

 

 

「老い」を有意義に迎えることで

心が満ち足りると思ったら、

無性にワクワクしてきませんか?

 

(私はそんなことを考えながら

ワクワクしてしまう変わり者です)

 

 

 

 

 

ただし、

「老いる」ことにワクワクするために

欠かせない条件があります。

 

 

 

 

 

それは

 

「健康でいること」です。

 

 

 

 

 

健康でいれば、

時ととも変化していく心やカラダを、

余裕をもって慈しみながら

受け入れることができます。

 

 

 

 

30代、40代、50代、60代、

どんな年代の人であれ、

やがては訪れる「老い」

 

 

 

 

 

充実した「老い」

迎えるために、

 

 

単なる

アンチエイジングよりも、

 

 

「若々しく老いる」ための

ビューティフルエイジング

目指してみませんか?

 

 

 

 

 

CS60施術で

そのお手伝いをさせていただきますよ。

 


 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

CS60マインドセラピーわきやま

脇山明

 

(波平さんより年上です)

 

 

 

 

    

JR・都営新宿線本八幡駅・京成八幡駅から数分

 

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心理セラピストの施術を受けられます。

 

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60(60兆=人間の細胞の数)の略。

 

特殊な半導体回路から成る

2008年に日本で開発された

革新的なヒーリングデバイスです。

 

 

細胞内に溜まった老廃物や

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貢献が期待されています。