こんにちは。

 

 

 

 

 

『あなたのカラダと心の専属トレーナー』

脇山あきらです。

 

 

 

 

 

昔、テレビで

『どっちの料理ショー』って、

やってましたよね。

 

 

 

 

 

2つの料理を作って、

どちらが食べたくなるかを競う番組です。

 

 

 

 

 

たとえば、

 

天丼vsかつ丼とか、

 

やきそばvsチャーハンとか、

 

タンドリーチキンvsローストビーフとか、

 

 

 

 

 

 

一流の料理人が、

こだわりの素材やレシピを

見ているゲストにアピールしながら

料理をつくり、

 

ゲストがどっちが食べたいかを投票して、

少数派に入れた人は食べられない、

という内容でした。

 

 

 

 

 

そんな番組を観ながらワタシも、

「どれだけ食欲をそそられるんだ!」

というカンジで、

ヨダレダラダラで観ていました。🤤

 

 

 

 

 

考えてみると、

 

あの番組をそんな風に楽しめたのは、

出てくる料理や食材のことをすでに

知っているからだと思うんです。

 

 

 

 

 

この食材で、これだけの手間をかけたら、

「そりゃ、ウマいだろう!」と、

 

過去の記憶を使って

イメージを膨らませられるワケですね。

 

 

 

 

 

それに比べて、

 

まだ出会ったことのない

未知のものに触れる時というのは、

 

かえって記憶や知識が

出会いのよろこびを

ジャマすることがあります。

 

 

 

 

 

たとえば、

CS60をはじめて受ける時、

 

本で調べてみたり、動画を探したり、

予備知識をしっかり詰め込んでから

臨もうとする人がいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

そりゃ、

得体の知れない金属の物体で

こすったり、叩いたりされるのですから、

その気持はよーくわかるのですが…💦。

 

 

 

 

 

むしろ私は

はじめての方に、

アタマを空っぽにしてCS60を

受けてほしいと思っています。

 

 

 

 

 

  ヒトは「怖がり」にできている

 

 

 

 

 

 

人間というのは

本能的に未知のものがこわいのです。

 

 

 

 

 

 

それは

得体の知れないものに無謀に挑んで

むやみに命を落とさないための、

先祖から受けついだ「生き残る智恵」

でもあります。

 

 

 

 

 

だから、未知のものを

未知のままにしておくことが

ガマンできない習性を

だれでも持っています。

 

 

 

 

 

ただ、

だからといって

CS60の施術を、

「いわゆる磁気治療器みたいなもんだね」とか、

 

「ツボに硬い物を当てるから効果があるんだな」と、

 

今まで出会ったもののカテゴリーに

ムリやり入れて、

「ハイ経験済み!」では

すごくもったいない気がします。

 

 

 

 

 

CS60は、

施術の感覚も、カラダの反応も、

おそらくすべての人にとって、

未体験の領域であるからです。

 

 

 

 

 

よく私は、

「CS60の醍醐味は

カラダの声を聴けることですよ。」

とお話しするのですが、

 

 

「それってどういうこと?」

聞いて来る方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

言葉の意味をアタマで考えても

わからないのは当然です。

 

 

 

 

 

なぜなら、

カラダの声を

アタマで感じることはできないからです。

 

 

 

 

 

特に私たちは

思考とか左脳中心の環境で

暮らしているので、

 

カラダの体験も

一度アタマの中で検閲した後に

はじめて受け入れるクセがついています。

 

 

 

 

 

言ってみれば、

五感を「アタマで感じよう」

してしまうんですね。

 

 

 

 

 

でも、

そんなクセの代償として、

 

カラダが発するサインに気づかず、

原因不明の不調に悩まされる人が

増えているような気がします。

 

 

 

 

 

だから

施術者としては、

 

CS60はまず

アタマでなく、カラダで感じてほしい、

いつも思うワケです。

 

 

 

 

 

  それは「ダッカの奇跡」だった?

 

 

 

 

 

手前ミソですが、

あたらめてそう感じさせてくれた

出来事といえば、

 

昨年行った

バングラデシュのボランティア施術です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 現地の人はCS60なんて

聞いたことも見たこともないのに、

 

知らない日本人がやってきて、

なにかカラダにいいことをやってくれるらしい、

という口コミだけで

350人を超える人たちが集まりました。

 

 

 

 

 

そして、

1人あたり数分の施術だけで、

こちらがびっくりするほど

喜んでくれたんです。

 

 

 

 

 

 

 

もちろんCS60自体のチカラもありますが、

 

予備知識も先入観もない、

空っぽのアタマの状態で受けてくれたことが、

そんな反応を生んだと思うのです。

 

 

 

 

 

彼らがもっていたのは

ワクワクの期待感だけでした。

 

 

 

 

 

貧しくて病院に行けない人たちにとって、

だれかが無償で自分たちのカラダを

ケアしてくれる、ということ自体が

千載一遇の出来ごとだったんですね。

 

 

 

 

 

そんな彼らの期待に応えようと、

施術者もガゼンやる気スイッチが入り、

 

施術者と受ける人が一体になれて

癒しのパワーが生まれたんではないか、と思います。

 

 

 

 

 

そんなフシギな感覚って

理屈では説明できないんですよね。

 

 

 

 

 

CS60には、そんな

フシギな感覚を体験させてくれる何か

があるような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というわけで、

 

あなたがはじめてCS60を試すとしたら、

 

アタマから入っていきますか?

 

それともカラダで感じたいですか?

 

 

 

 

 

どちらにしろ、

ラクな楽しい気持ち

サロンを訪れていただければ

うれしいです。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

CS60マインドセラピーわきやま

脇山明

 

 

 

 

    

JR・都営新宿線本八幡駅・京成八幡駅から数分

 

CS60マインドセラピーわきやま

心理セラピストの施術を受けられます。

 

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クローバー「CS60」とはクローバー

 

Cell(細胞)Smooth(なめらかに)

60(60兆=人間の細胞の数)の略。

 

特殊な半導体回路から成る

2008年に日本で開発された

革新的なヒーリングデバイスです。

 

 

細胞内に溜まった老廃物や

迷走電流を吸い取り、

細胞のチカラを最大限に引き出して

自己免疫力を活性化するという発想で

開発されました。

 

心身のリラクゼーション、

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貢献が期待されています。