こんにちは。
『あなたのカラダと心の専属トレーナー』
脇山あきらです。
6回にわたって「アーシング」に
ついてご紹介してきました。
今回は
CS60とアーシングの
コラボによる施術の相乗効果に
ついて書きますね。
（といっても
過去6回のまとめみたいなものです。）
２つの共通キーワード
第1回にも書いた通り、
CS60とアーシングは
とても相性がいいのです。
両者には共通する
キーワードがあります。
まず一つは
「体内の電気を整える」
ということ。
CS60は
「次世代ヒーリングデバイス」、
「量子デバイス」など
いろいろな呼び名で
呼ばれていますが、
その中でも
「生体電流整流器」
という呼び方が
いちばん本質を表しているように
思えます。
アーシングの説明でも出てきた
「慢性炎症」は
酸素分子の電子のやりとりの
アンバランスが原因
ということでしたよね。
CS60の施術について、
今の科学では検証が
できない部分が多いため、
法律的に効果効能を
謳うことはできませんが、
（逆をいえば、CS60が秘めているチカラに
まだ科学が追いついていない、ということ）
体内の新陳代謝にかかわる
電子のやりとりをスムーズに
してくれる事は容易に想像できます。
だから
C（CELL=細胞）
S（スムーズ）６０なのです。
「名は体をあらわす」ですね。
そして
「アーシング」。
アーシングによって
もともと人間のスタンダードだった、
大地に電気的につながっている状態を
再現できます。
アーシングで
地球の豊富なマイナス電子を
たっぷり補給しながら、
CS60でカラダを理想の状態に整えていく、
この組み合わせは
とても強力なのです。
それは科学を超えている
そして
CS60とアーシングの
もう一つの共通キーワードは、
「ここちよさ」。
これは
科学も理論も超えた感覚です。
わたしたちのカラダは本来、
自分にとってよいもの、
自分を活かしてくれるものを
判断できる能力を持っています。
そういったものに出会うと、
カラダは無条件に反応して
よろこびが湧き出てきます。
ハダシで芝生を
歩く時の気持ちよさ、
海水浴の帰りに
感じるけだるい疲れなど、
十分アーシングできた時の感覚は
そんなよろこびに通じるものだと
感じています。
充実感、安心感、やすらぎ、癒し、
ぴったりとくる言葉は
見つかりませんが、
そんな理屈をこえた魅力が
CS60とアーシングの
双方にはあるな、と感じています。
CS60とアーシングの
コラボは、
それぞれの個性的な働きが
お互いの良さを活かし合って
最上の心地よさを
与えてくれます。
2月からはじめます
ここからちょっと
お知らせです。
来月2月5日から
移転オープンする新サロンでは
CS60を施術しながら
アーシングもできる設備を
設ける予定です。
アーシングブランケットや、
局部的にポイントを決めて
アーシングできるパッチなどを用いて、
その方の状況やリクエストに
合わせたアーシングをしながら
CS60施術を行います。
「室内でできる
アーシングを体験してみたい」
という方にも
おすすめできます。
新サロンの準備が調い次第、
詳細をアップしますね。
リッチな「マイナス電子生活」を！
他の先進国では
人体に対する
電磁波や悪い電気の影響は
かなり認知されています。
それに対する規制も
かなりすすんでいます。
アメリカでは
FDA（アメリカ食品医薬品局）や
AAP（アメリカ小児科学会）などが
スマートフォンの電磁波被害についての
警告や対策を発していたり、
ヨーロッパ、
特に北欧諸国などでは、
送電線や電力施設の近くに
建物を建てることが
禁止されていたり、
公共の場所で測定される
電磁波の基準が
きびしく定められています。
それに比べて、
日本の政府や公共機関では、
スマホや電気製品の
電磁波の影響について
「科学的に立証できていない」
という理由だけで
「人体には安全だ」
という見解を示しています。
（総務省など）
これって
世界の常識、日本の非常識
ではないでしょうかね。
だから
「周りが気にしていないから
大丈夫だろう」
ということではなく、
今一度、
ご自分なりに身の周りを
見直していただきたいと思っています。
そして
アーシングやCS60を通じて、
「カラダの電気をととのえる」
という視点から
健康を考えることで、
今までよりも
爽快で充実した毎日が送れる
ようになるはずですよ。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
（なんとかこのテーマ、
7回で着地しました💦）
CS60マインドセラピーわきやま
脇山明
JR･都営新宿線本八幡駅･京成八幡駅から数分
CS60マインドセラピーわきやまで
心理セラピストの施術を受けられます。
ご予約はコチラ！
当ルームHPはこちら
「CS60」とは
Cell（細胞）Smooth（なめらかに）
60（60兆=人間の細胞の数）の略。
特殊な半導体回路から成る
2008年に日本で開発された
革新的なヒーリングデバイスです。
細胞内に溜まった老廃物や
迷走電流を吸い取り、
細胞のチカラを最大限に引き出して
自己免疫力を活性化するという発想で
開発されました。
心身のリラクゼーション、
身体のコリやハリの軽減、
アンチエイジングケア、
美しく健康的なカラダ作り、など、
より健やかな明日を願うすべての人への
貢献が期待されています。