こんにちは。

 

 

『あなたの心とカラダの専属トレーナー』

脇山あきらです。

 

 

 

 

 

突然ですが、

あなたは

神さまに会ったことがありますか?

 

 

 

 

「えっ!この人、そういう系の人?」

とすぐにブログを

閉じないでくださいね。

 

 

 

 

じつは

ワタシは会ったことがあるのです。

 

 

 

 

どこでかというと、

それは、

 

 

 

 

夢の中で!!

 

 

 

 

ああ、

何人もこのページから

離脱していくる人がみえる…。ガーン

 

 

 

 

でもどうか、

 

あなたは

もう少し読んでやってください。🥺

 

 

 

 

なぜかというと

その神さまはワタシに、

 

だいじなことを

教えてくれたからです。

 

 

 

 

読んでくれるあなたにも

思いあたることが

あるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

あれは
6歳の頃でした。

 

 

 

 

私はしょっちゅう

風邪をひく子供で、

 

よく熱を出しては

幼稚園を休んでいました。

 

 

 

 

ある晩、

例のごとく風邪をひき、

寝苦しい夜を過ごしていました。

 

 

 

 

布団の中で、ふと思いました。

 

「小学校に行ってもすぐに熱を出して学校を休まなきゃならないのかな、、」

 

 

 

なんとなく、

そんなことを

考えているうちに、

 

眠りに落ちていきました。

 

 

 

 

そして、

夢をみたのです。

 

 

 

 

 

 

そこは、

とても暗い空間でした。

 

 

 

 

だれかが、

らせん階段をゆっくり

登ってきます。

 

 

 

 

それは

白いヒゲを生やして

やさしい顔をした

おじいさんでした。

 

 

 

 

白い衣をまとって

立派な杖をついています。

 

 

 

 

その姿はいかにも神さま!!

 

 

 

 

私は宙に浮きながら(夢の中ですから)

ランプで階段を照らして、

 

「こっちです。もうすぐです。」

 

とその神さま(以下 おじいさん)を

案内しています。

 

 

 

 

おじいさんは、

ずっとずっと下の方から

歩いてきたようです。

 

 

 

 

らせん階段は、

カーブを描いた壁を

這うように続いています。

 

 

 

 

その壁とは

私の「胃」の外壁でした。

 

 

 

 

夢の中では、

ここが自分の身体の中だと

いうことがわかっていました。

 

 

 

 

おじいさんは、

私の身体の奥から、

はるばる登ってきてくれたのです。

 

 

 

 

そして、おじいさんは、

ようやく私の口の中に

たどりつきました。

 

 

 

 

すると、

あるものを指さして、

 

 

大きな声で、

 

「これじゃな!」

 

と言いました。

 

 

 

 

私はすかさず、

 

「はい!これです!」

 

と返事をしました。

 

 

 

 

おじいさんが指さしたのは、

 

大きく垂れさがっている

「のどちんこ」でした。

 

 

 

 

それまで

高齢者らしい動き方を

していたおじいさんが、

 

 

突然ピョーンと、

ものすごい勢いで

飛び上がりました。

 

 

 

 

そして両手と両足で、

のどちんこに

しがみついたのです。

 

 

 

 

そして

のどちんこを

ゆっさゆっさと

揺らし始めました。

 

 

 

 

それを見て私は、

 

とても頼もしく、

うれしい気持ちが

湧いてきたのです。

 

 

 

 

「うん。もうこれで大丈夫」

 

 

と、おじいさんのテレパシーの

ようなものが伝わってきました。

 

 

 

 

おじいさんがなぜ、

「のどちんこ」に抱きついたのかと

考えると、

 

 

子どもの私が、

熱が出る原因は

「へんとうせん」にあると聞いて、

 

それをのどちんこの形で

イメージしていたからでしょう。

 

 

 

 

だからおじいさんは

「扁桃腺」でなく、

 

「のどちんこ」

しがみついてくれたのです。

 

 

 

 

 

その後は覚えていません。

 

 

安心して、

ぐっすり夢も見ないで

寝てしまったのかもしれません。

 

 

 

 

 

そして翌朝、

目が覚めました。

 

 

 

 

気分はとてもすっきりしていて、

 

熱を測ってもらうと

すっかり平熱に戻っていました。

 

 

 

 

なんと

風邪が一晩で

全快してしまったのです。

 

 

 

 

私は興奮して、

母に夢の一部始終を話しました。

 

 

 

 

すると

「体の中の神様がへんとうせんを治してくれたのね」

 

と返してくれました。

 

 

 

 

その時、

 

「へえー、ぼくの体の中に神様がいるんだぁ」

 

と、

とてもうれしくなったのを

覚えています。

 

 

 

 

その後、

小学校へ上がってからは

それほど風邪をひくことが

なくなり、

 

休みがちになることも

なくなりました。

 

 

 

 

もちろん夢の出来事なので

何も証明する事はできません。

 

 

 

 

ただ、

私の実感としては、

 

カラダの中に宿っている

不思議な何かが、

おじいさんの姿になって

助けにきてくれた、と思っています。

 

 

 

 

今でも「自己免疫力」「自然治癒力」

と聞くと、

 

妙にリアリティをもって

感じるのは、

そのせいかもしれません。

 

 

 

 

だれもが

自分を癒す、自分を回復する

チカラ

持っています。

 

 

 

 

お薬、お医者さん、健康法、養生法、

そういったものの

力を借りるとともに、

 

 

 

 

まずは

主役である

「自分で自分を癒すチカラ」

気づいて、

高めていきたいですね。


 

 

 

 

 

長文を

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

CS60マインドセラピーわきやま

脇山明

 

 

    

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