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今日も、犬とベッドシェア

おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
不定期更新&長い記事多めです

前回の続きです…今回はパレードの様子を書きます。

 

ピューロランドのパレードといえば、これまた「クオリティが高い」という事で知っている人にはとても有名だそうで…場所はメインエリアのピューロビレッジで行われます。

 

公演回数は日によって違うようで、この日は2回公演でした。

 

開始1時間くらい前から「場所取り」が出来るようになりますが、場所取りルールは遵守しましょう…前列は地面に座るように指示されますので気になる人はレジャーシート等を持参しましょう。

 

観覧エリアによっては座布団が敷かれているところ場合もあります。

 

かなり距離感の近いパレードですが、事前に「ミラクル♡ライト」というアイテムを購入しておくともっと「一体感」が楽しめるそうです(私は未購入)。

 

どう楽しめるのかはぜひ現地で確認してください。

 

いよいよスタート!!

 

周囲一体が暗くなるところからスタートして…

 

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一時期「消された」と噂されたみんなのたあ坊(後ろ姿)

 

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去年、某地銀のマスコットキャラから失脚したポチャッコ

 

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シナモロール&ポチャッコを失脚させ、後座に着いたリトルツインスターズ

 

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マイメロディはライバルのクロミも一緒に登場

 

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なんと、空から登場したキティ

 

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「サンリオの女王」にふさわしい風格を感じさせます…手に持っているのがミラクル♡ライト

 

パレードの内容は…詳細を書くとネタバレになるので控えます、タイトルからお察しください。

 

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実は今月誕生日(ただし29日なので今年はない)のポチャッコ

 

他にけろけろけろっぴも生存を確認…基本的にサンリオは一度生み出したキャラを「クビ」にすることは基本的に無いそうで、みなさんここでは現役ですよ(過去に株主総会で”みんなのたあ坊”について質問した人がいるらしい)。

 

最近仕事が増えた、キキララが心なしか「ドヤ顔」していたのは気のせいだろうか…みんな仲良くはどこにいった!?

 

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パレード終了後はピューロビレッジ一帯が虹色に輝きます

 

次の記事ではピューロランドの「映え」について紹介します。

千葉県にある「夢と魔法の国」には子供の頃からこれまでに2桁の回数は訪れているが、実はここは初めて。

 

昨日、36歳にしてサンリオピューロランドに行ってきた…20代の時に一度行ってみないか?と誘われた事はあったけど、その時は特に行ってみたいとは思わなかったんですよね。

 

実はパートナーさんがサンリオの株主だったので、毎年「株主優待品」としてこことハーモニーランドの入場券とショップで使える1000円分のお買い物券を貰えるのですが…ハーモニーランドは所在地が大分県なのでそうそう簡単に行ける場所ではない(アトラクションはこっちの方が充実している&広い)。

 

しかも今は「時間」だけは沢山あるのでこの際だからピューロランド行ってみるか…と完全な思いつきで行ってみることにした。

 

ピューロランドまでは自宅から約1時間ちょっと、電車の乗り継ぎが良ければ1回の乗り換えで行くことも可能だ。

 

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開園当時は「完全予約制」の入場システムだった記憶が。

 

多摩センター駅から徒歩10分、どうも日によって開園時間が変わるらしく2日は朝9時半オープンの20時閉園。

 

どうせならゆっくり楽しみたいと思い、開園時間に合わせていったのですが某ネズミ国と違い「開園ダッシュ」をする人は皆無。

 

チケット売り場で優待券を見せたところ「そのままお入りください」と言われたので言われるままに入場…虹の向こうは「かわいい」の国でした。

 

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キティさん45周年おめでとうございます!!

 

なんと、今年はハローキティ誕生45周年だそうで…もう45歳なんですね、私が子供の頃からグッズ持ってましたよ。

 

施設自体は4フロアで構成されていて、入り口とメインエントランスは3階になります。

 

エスカレーターで1階に降りると、もう「〇〇映え」という言葉が生まれる前から映えなスポットが盛りだくさん…館内マップとショースケジュールは忘れずにもらいましょう。

 

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メインエリアであるピューロビレッジの真ん中にそびえ立つ「知恵の木」

 

第一印象は「クオリティ高すぎ!!」の一言に尽きる…とにかく細部まで作り込みがすごい、完全屋内施設なので一気に世界観に入り込めます。

 

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動物たちがパンを作っているエリア、実際に「パンの香り」がします。

 

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果物を搾っているところ…「7人のこびと」的な者がいますが気にしない。

 

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このエリアにはキャラはいませんがとてつもなくメルヘン。

 

フロア全体は結構複雑な構造をしているので地図は必須です、ちなみに園内は3階・4階以外は構造上バリアフリー化されていないのと広くないとの理由でベビーカーの持込みは禁止されていますのでご注意を。

 

ピューロランドといえば、全体的にかなり高レベルと言われているショーとパレード…1日に1回しか上演されない物もあるので、絶対に見たいものがある時は上演スケジュールは要確認。

 

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この日のショーは「誕生日パーティー」からスタート。

 

ステージの上にいるのはコロコロクリリン、後ろを向いているのはおさるのもんきち、右側にいるのはまるもふびよりという数年前に誕生した新顔らしい…サンエックスっぽいけど2年前から存在している模様。

 

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アニメシリーズ「おねがいマイメロディ」で思わぬ再ブレイクを果たしたマイメロディが主役のイルミネーションショー。

 

確か、キティブームの後に少し流行ったような記憶があるんだけど…アニメ化でファンを更に増やし2000年台に再ブレイク。

 

これも見たかったんだけど、上演時間に間に合わず見られず…残念。

 

一旦、ピューロビレッジを離れアトラクションのあるエリアに移動します。

 

こちらもサンエックスにいそうなキャラのぐでたま…去年に5週年を迎えたそうで「ぐでたまらんど」というぐでたまのエリアがありました。

 

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ここは入り口、ぐでたま飛行機…台湾の某航空会社がリアルでも飛ばしています。

 

内部はざっくりいうと…ぐでたまと写真が撮れたり、ゲームが出来るコーナーがあります。

 

しかもゲームの内容は決して「子供だまし」ではなく、大人でもなかなか難しいレベルの本格派です。

 

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カウンターの中にいるのは仲間の「ニセたま」

 

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ハンバーガーやエッグベネディクトに変身(?)したぐでたま。

 

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こちらはホットケーキになったぐでたま。

 

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卵焼きになるとさらに「ぐでぐで感」倍増…。

 

他にもぐでたまと記念撮影が出来るブーズなどもあり、写真は1枚600円と有料になってしまいますが…専用台紙に入れてくれて、1ヶ月以内なら「画像データ」も貰えるのでもちろん(?)お買い上げ。

 

なんと、ぐでたま…どこかの社長よりも先に宇宙に行っているらしい。

 

写真は撮れませんでしたが、メルヘンシアターで公演されている「kawaii歌舞伎 桃太郎」もハイクオリティでとても楽しめました。

 

立体化されたシナモロールはここで初めて見ました…か、かわいい。

 

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ステージのシナモンが可愛かったので一緒に記念撮影。

 

ちなみにピューロランドでキティ以外のキャラと記念撮影をするには、出没場所と時間が決められているので登場前に要確認。

 

登場前になると「待機列」が作られるので、おとなしく並んで待ちましょう…どうも、一定数以上の人が集まると締め切られてしまうようなのでお目当てのキャラがいたら早めに並びましょう。

 

画像が膨大にあるため、次の記事に続きます…。

高校の授業で、結婚や離婚に関する民法を少しかじり、10代後半~20歳くらいの頃に「結婚ってどうよ!?(岡田斗司夫著)」や「結婚の条件(小倉千加子著)」といった結婚に対して夢の鱗片もないどころか超がつくほどドライかつ、現実的な視点で書かれた本を読んだ本を読んでいた私の結婚観はかなり独特。

 

当時から「選択的夫婦別姓制度」には関心があったし、家制度などとうの昔に廃止されたにもかかわらず未だに根付く「嫁に行く」とか「嫁をもらう」と言った時代錯誤な表現にはほとほとウンザリさせられていた。

 

婚姻届を提出する場合は「どちらかの姓」に統一する必要がある、しかし必ずしも「女性側が改姓する」必要は無い…法にもこのように記載されているにもかかわらずなぜ「女性が改姓するもの」という風潮が非常に根強いのだろうか?

 

そして、なぜ男性は頑なに自分の姓に改姓させようとするのだろうか?これも「男のプライド」という非常にちっぽけでくだらないものが成せる技なのだろうか?

 

私は昔の、2人目の主治医(男性)から「フェミニストの素質がある」と言われたことがある…そのときに言われたのが「田嶋陽子のような感情的フェミニストではなく、上野千鶴子を目指せ」とアドバイスを受けた。

 

元々、思考や価値観についてはこういうのがベースにあるのかもしれない…現行の結婚制度は「どちらか(多くは女性)の犠牲の上に成り立っているのか?」と今でも思っている。

 

パートナーとの関係に関しては本人にはそれとなく言ってはいたが「事実婚」でも構わなかったのだ。

 

しかし…その思いは通じなかったというか、私は社会の制度に負けてしまったのだ。

 

妥協案として「どちらの姓にするかは”じゃんけん”で決めよう」と提案したことはある…が、却下されてしまった。

 

理由を聞くと「不動産を購入して登記や住宅ローンの申し込みを済ませてしまったから」だという。

 

今住んでいる家…実は結婚前にパートナーの単独名義で購入したものでパートナーが改姓すると登記名の変更などで数十万単位の出費と手間がかかると言われた。

 

それに追い打ちをかけるように一言…「好きな人と同じ名前になって嬉しくないの?」

 

口にこそ出さなかったが、私は心の中でこう叫んだ…「私からこれ以上色んなものを奪うのはやめてくれ」と。

 

結婚を機に専業主婦になって一生社会と関わらないとか、2人を知る者のいない地域に引っ越してまっさらな状態からスタートするとかなら話は別だけど、私は仕事を今の職場でこれからも続けていくんだぞ。

 

実はプライベートな事なので当時、職場には結婚する旨を伝えていなかったし仮に報告しても元の名前を使い続けようと思っていた。

 

が…現実は違った、職場は元の名前を使い続ける権利すら認めてくれず仕事で使う印鑑なども全て買い直し。

 

パートナーは住所変更の手続きだけで済むのに、どうして私だけが変更手続きだけでこんなに苦労しなければいけないのだろうか?

 

当時の自分の中には「どこにもぶつけようのない悔しさと敗北感」の中にいた。

 

自身の名前というアイデンティティを剥奪されるということがこんなにも辛いものだとは思いもよらなかった…これが原因で私は何度か「うつ状態」に陥っていた。

 

当時はmixiの「夫婦別姓コミュ」などにも入っていて、そのコミュの中で「ペーパー離婚(離婚届を提出して、同居解消をせずに名前だけを元に戻す方法)」という方法があることを知ったがこれを提案するほどの勇気は私にはなかった。

 

私は「社会の制度や世間の価値観に負けた」のだ…自ら白旗を上げたと言ってもおかしくないだろう。

 

しかし、数年たった時に大きな出来事がいくつかあった。

 

一つは「パートナーの手術」の時、全身麻酔を伴う大きな手術だった為同意書の署名や手術の時に付き添いが必要だったのだ。

 

基本的にこれは「内縁関係」ではダメなことが多いらしい…となると、パートナーの親や兄弟がこの役割を受けることになったのだろうけど親は高齢だし、兄弟だって働いている、そしてどちらも少し離れたところに住んでいる。

 

この時は「婚姻届を出しておいてよかった」と思った。

 

もう一つは「パートナーが死んだ時」である…内縁関係の場合、生命保険の受取や遺族年金受給者資格は得られるが遺言書が作成されていない場合、どんなに長い期間同居していても「相続権」は発生しないのである。

 

つまり、私の思惑通り事実婚を選択していたら私は本当に「住むところを失っていた」状態だった。

 

私は自身のアイデンティティを失うと同時に「常に相続人」という権利を得ていたのだ…そういえば結婚する前に「自分が死んでも家は残るから」と言われたな、まだ当分先のことだと思っていたのでそこまで考えていなかった。

 

実際に家だけは手続きを終えて名実ともに「私の所有物」になった…法定通りなら私の取り分は全遺産の3分の2なのだが、パートナーの親と話し合った結果、全ての遺産は私の物になった。

 

私にとって現行の結婚制度は失うものもあったが、そのかわり得たものもあった。

 

パートナーと一緒に暮らすこと10年…今の名前にもだいぶ慣れてきた。

 

後は、これからをどう生きるかだ。

 

ちなみに冒頭で紹介した2冊…少しでも結婚に「夢のようなもの」を持っている人は絶対に読まないことをおすすめする。