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今日も、犬とベッドシェア

おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
不定期更新&長い記事多めです

私は今回、何をしにわざわざ1人台湾まで飛んだのか…?

 

それはずばり「変身写真」を撮ってもらうためです!!

 

もともと台湾では超ゴージャスな結婚写真を撮る習慣があるらしく、その流れで…お一人様でも超ゴージャスな写真を撮影してくれるスタジオが結構多いんです。

 

最近は日本でも撮っているスタジオが少なからず存在するようですが…やっぱり本場で撮りたい、というか日本だとお値段がなかなかお高いので。

 

実はホテル予約サイトのように写真スタジオを比較して予約できるサイトもあるんです…

 

台湾的写真館

https://www.tabitabi-taipei.com/studio/

 

日本人旅行者が多いのか?日本語が話せるスタッフが居るところが多いので、言葉の壁を感じる人は日本語OKのスタジオがおすすめです。

 

今回は着てみたいドレスがあったこちらのスタジオをチョイス

 

アルファ写真館

https://www.tabitabi-taipei.com/studio/list/studiores.php?sid=6

 

スタッフは中国語と簡単な英語しか話せませんが、オーナーが日本語ペラペラなので通訳してくれます。

 

コースは衣装2着のB1コース 個人撮影にしました、リンク先ではデータはCD-ROMですが実際にはUSBでもらえます。

 

実際に撮影してもらったのがこちら(加工、修正済みです)

 

こういうドレス、日本では着られないですよね…

 

撮影スタジオは地下にあるため、自然光は入りませんが地下空間をうまく利用したライティングと細部まで作り込まれた撮影セットはまさに「非日常空間」に迷い込んだ雰囲気を味わえます。

 

一坪くらいのスペースに様々なテイストの撮影セットがありますが、どのセットで撮影するかはカメラマンにお任せになりますので撮影までのお楽しみ…です。

 

衣装2着の場合、薄いメイク→濃いメイクの順で着替えと撮影をするらしいのでまずはこちらのドレスから。

 

爪は衣装に合わせてマニキュアを塗ってもらいました、髪はフルウィッグなので地毛をいじられることはありませんでした(スタジオによって違うかもしれません)。

 

細かいポージングや表情の付け方はカメラマンの人が指導してくれます、日本語は話せませんが英語とかジェスチャー交えて指導してくれるので心配しなくて大丈夫です。

 

緊張と袖付きのドレスだったせいか?15cmくらいあるピンヒールの靴を履いていたせいか?それともライトのせいか?撮影が終わった頃にはかなりの汗をかいていました。

 

メイクは

衣装と本人の雰囲気を考慮してメイクをする「プロにお任せ」

あまり印象を変えない「ナチュラル」

ビフォーアフター並に大改造をする「変身」

 

3パターンありましたが…今回は「プロにお任せ」を選びました。

 

どこまで変わるのか?と思っていましたが、ベースの塗り込みは普通の写真撮影と同じくらいでした…アイメイクから本格的な変身スタートです。

 

長~いつけまつげを2重に付けて(もっと付ける場合もあるそうです)、アイプチや二重テープで二重まぶたも作っていきます。

 

ウィッグは茶色と金髪と好きな方を選べたので、茶色をチョイスしたので眉毛も茶色で描いてもらっています。

 

一通り撮影が終わったら、衣装とメイクのチェンジ…ですが、ここでアクシデント発生。

 

2着目に着ようと思っていたドレスのサイズが合わないという事実が発覚したのです…サイズが大きい場合は後ろでクリップでつまむとか出来るのですが、今回はドレスの方が小さかった。

 

バスローブを借りて、急遽違う衣装を選ぶことに…実は今回の撮影ではデザインテイストが全く違う洋風ドレスを2着着ようと考えていたので、似たようなデザインのドレスを探していたのですがここでオーナからある提案が

 

「せっかく台湾まで来たんだから、チャイナドレス着ないともったいないよ」

 

ということで私が1着目にブルー系のドレスを選んだことから水色と紫を貴重としたチャイナ服を勧められました。

 

ブルー系はドレスで着たので今度は紫色を選び、着替えスタート…シャドーと眉毛、ウィッグだけを外して改めてメイクスタート。

 

そして、撮影してもらったのが…こちら

 

先ほどとは雰囲気がガラッと変わりました。

 

この衣装は古代中国の宮廷で位の高い人が着ていた服を再現したものだそうです…チャイナドレスは赤系のイメージが強かったのですが、寒色系もあるそうです。

 

最初に着たドレスと違い、フラットシューズにパンツスタイルだったので移動やポージングも楽でした。

 

実は2着目のドレス、ここで撮りたいという決め手になったドレスだったのですが、サイズが合っていたらこういう台湾ならではの衣装を着ることはなかったのかと思うと、このアクシデント悪くはなかったと思えました。

 

気になる価格ですが、衣装2着と上質紙加工のアルバム12ページとデータ付き自宅までの送料込みで総額は日本円で25000円くらいでした(カード払いの場合)。

 

所要時間は約3時間…衣装の数が増えると4~5時間くらいかかることもあるので、撮影してもらいたい場合は全日程フリープランのツアーか、個人手配で渡航することをオススメします。

台北市内の移動手段といえば…喫煙はおろか、禁止エリアでの飲食(ガム噛むのもダメ)でも多額の罰金が課せられるMRTや台湾鉄道に新幹線(こちらは飲食OK)、バス(こちらも飲食禁止)にタクシーなど移動手段が多様である。

 

交通費も日本と比べてかなり安いのでタクシー利用も気軽に出来るけど、今回はMRT利用メインであちこち行ってみました。

 

台湾の公共交通機関利用の必須アイテム…悠遊カード(EasyCard)という交通系ICカード、日本で言うところのSuicaとか全国各地で発行されているやつの台湾版。

 

鉄道、バスに乗れるだけでなく電子マネーとしても使えます…2019年9月末時点では私が乗ったタクシーでは利用不可でした。

 

日本の交通系ICカードと大きく異なる点は「カードデザインがとにかく多い!!」ということでしょうか…日本だとペンギンとかカモノハシとかひよことか固定キャラデザインしか存在しませんが、一般のデザインだけでなく、台湾の風景のイラストや版権キャラデザインバージョンにキーホルダー型などデザインバリエーションがこれでもか?!というほど出ています。

 

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特にサンリオキャラはデザインが豊富です

 

カード自体はMRTの券売機、空港、市内のコンビニで購入可能…キャラカードが欲しい人はコンビニで買いましょう、駅券売機ではノーマルデザインしか購入できないそうです。

 

キャラカードは日本のキャラクターが人気なようで、サンリオだけでなくワンピース、リラックマなどもありました…台湾の名所のイラストなど大人っぽいのも多くて迷う。

 

コンビニではレジカウンターに置いてあるので、欲しいカードが決まったら店員さんに頼んで購入しましょう。

 

価格はデザイン問わずカード型なら100元(キーホルダー型は値段が違うらしい)、デポジットなしの買い切り式です。

 

購入時にレジでチャージしてもらうことも可能で、とりあえず500元チャージしてもらいました。

 

これがあれば移動手段は確保できたようなものです…では、実際にMRTに乗ってみましょう。

 

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駅構内でなぜかミスドに遭遇…

 

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「月台」はホームの事…つまり、松江南京駅 4番ホーム

 

すべての駅にホームドアが設置されています、写真はありませんが駅構内に通じる通路にもいくつもの防犯カメラがありました。

 

また、ホームの一部エリアに白線が引かれておりその線の中であれば防犯カメラの撮影範囲内に常に入るそうで夜市などでホテルへの帰路が遅い時間になりがちでも、ある程度の安全性は確保されています。

 

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リュックは前に…台湾発のキャラクター「柴語碌」バージョン

 

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時刻表は無いが、あと何分で次の電車が来るか表示されている

 

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なかなか高額な罰金を取られます

 

実は飲食・喫煙の他に切符(プラスチック製コイン型)を破損しても罰金が課せられるそうなので注意が必要です(ICチップが埋め込まれていて繰り返し利用するため…らしい)。

 

トイレ同様、駅構内も掃除が行き届いていています。

 

乗車マナーも良く、整列乗車が守られおり、駆け込み乗車をする人も見かけませんでした。

 

車内の椅子は硬いプラスチック製、基本は水色で紺色の座席は日本で言うところの「優先席」なので、よほどのことがない限り座らない方がベターです…座席に「博愛座」と書かれており、現地の人も老人が座っていました、あと妊娠中の人にも譲りましょうポスターも貼ってありました。

 

日本の鉄道と違うのは車内放送がほとんどない事、本当に最低限しかありません…それも、電車の走行音でほとんど聞こえないという。

 

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MRT路線図、中国語と英語が併記されている

 

各路線ごとに色分けされていて、乗換案内のアナウンスも色で説明されるので路線の色と駅名さえ覚えておけば容易に乗り換えも出来ます…ただ、路線によってホームのある階層が違う事もあるので注意が必要です。

 

あと、駅は日本ほどバリアフリー化はされていません…駅の出口は複数あってもエレベーターは1機だけ、とかエスカレーターが上りしか無いとか。

 

そして駅構内が意外と広かったり深かったりな事が多いです。

 

住んでいる場所の関係で地下鉄には乗りなれていない私でも容易に乗ることが出来ました…東京の地下鉄より簡単です、しかもIC運賃だと一律2割引になるという特典があるので現地の人もみんなカード持っていました。

 

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ICカードは一般用の他にも色々ある

 

旅行者にはあまり関係ないですが、子供用だけでなく、学生・警察、軍関係者、老人、障害者向けの割引カードも存在する。

 

カード自体は有効期限が無いので、リピートしたときにもチャージすればまた利用できるし、可愛いデザインならお土産にしても良いですね。

グアム行ったときも書きました…「トイレ事情」記事です。

 

今回は画像少なめです。

 

ガイドブックにも注意書きがありますが、トイレットペーパーをトイレに流すことは基本「出来ない」という認識で行ったほうが良いです。

 

空港とMRT駅のトイレは流せます、流せないところは「大きめのゴミ箱」がおかれています…あと、画像のようなプレートが付いていることもあります。

 

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「衛生紙=トイレットペーパー」の事

 

紙流せない=汚いと思う人も多いようですが、私が使ったどこのトイレも掃除が行き届いていて不潔という感じはありませんでした。

 

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MRT駅構内のトイレ、自販機では生理用品やマスクを売っていた

 

トイレマークは日本と同じですが、誰でもトイレに「親子のピクトグラム」が付いているトイレには「ある特徴」があります。

 

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右側の便器は小さい子供用便器…俗に言う「親子トイレ」です

 

個室内に普通の便器とは別に、小さい便器が設置されています、日本でも一部ではこのようなトイレがありますがあまり見かけないですね。

 

おむつ交換台は一般のトイレにあったような…大きめの多目的シートやオストメイト用設備はありませんでした。

 

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…ウォシュレットは台湾でも一般名称化していた

 

日本同様、温水洗浄便座は結構普及しているようです。

 

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誰でもトイレで「ネオレスト」を使用している例は初めて見た…でも、紙は流せない

 

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MRT駅のトイレ…ゴミ箱が置かれていますが、ここは紙を流せます

 

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大/小で流し分けが出来るフラッシュバルブは珍しい

 

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台湾では結構な確率でTOTOに遭遇した

 

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画像だけ見ると日本の商業施設のトイレと言われても違和感ない

 

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ここは誠品生活内のトイレでした…比較的新しい建物なら流せます

 

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大きいボタンは大洗浄、小さいボタンは小洗浄

 

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ウォシュレットなのにボタンは中国語表記なのが新鮮

 

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トイレの見取り図…緊急用非常ボタンやベビーチェアもある

 

トイレの清潔具合は市政府が管理しているらしく、きちんと掃除が行き届いているトイレは「特優(?)」だったかの認定マークが付いていました。

 

また、MRT駅のトイレは頻繁に清掃の人が入っているので安心して入れます。

 

衛生陶器のメーカーはホテルでも使われていたHCGというメーカーの他にTOTO(台湾現地法人)やKOHLER、他のメーカーもあり、特定のメーカーに偏っている…ということは無かったです(グアムはKOHLERかアメリカン・スタンダードがほとんどだった)。

 

画像は洋式ばかりですが、未だ和式派も多いのか?MRT駅や士林夜市のトイレは半分くらい和式でした。

 

ただし…「とても古~いトイレ」も残っていたりするので、神経質な方はご注意くださいませ。

 

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台北市内某所のトイレ…紙はなく「ミニシャワー」付きで洗浄方式は日本で絶滅したハイタンク

 

トイレに行きたくてここを見つけたが、さすがにこれを使う勇気は無かった。