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今日も、犬とベッドシェア

おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
不定期更新&長い記事多めです

気がついたら本格的に40代に突入してしまっていた…思えば、去年は入院の直前でそれどころではなかった記憶が。

 

それでも、去年はピューロに20周年記念コスチュームのシナモンに会いに行ったけど…ちなみにこのご時世になる前は国内外に旅行に行ったりしていた。

 

今年も旅行まで行かなくても、どこかでソロ活でもしょうと思ってたけど悲しいことに先週から帯状疱疹が出来てしまい今年は家で大人しく過ごすことにしました。

 

帯状疱疹自体は伝染る病気では無いんですが、これが出来るということは体が相当弱ってるということなので無理をしてはいけないのだ…それと今年は仲間内でお祝いしてもらったので自分で何かする必要もないのだ(それでも地元のケーキ屋さんでケーキ買ったけど笑)

 

今年は乳がんが見つかってから丸1年…いつごろからがんがあったのか?とか、そもそもの原因は特定のしようがないと言われたけど、6週間続いた放射線治療の後もほぼ消失して、手術跡もほとんど目立たずで今は下着を付け、服を着れば自分から言わない限り乳がんだとは全くわからない状態になったのは

 

「おちちはうちで診るから♡」

 

が口癖になりつつあるあの主治医のおかげなんだよなぁ…と思わざるおえない。

 

有無を言わせずに廃墟のような病院に連れて行かれ、治療に関してはほぼ選択肢を与えられず、もう逃げられない…ところまで来てしまっているけれど最近は本当に少しずつだけど「これで良かったのかもしれない」と思ってはいないけどそういう風に思っても良いのかも?と考えられるようになってきた。

私が精神科への通院を始めてかれこれ20年くらい…その間、保健所主催の精神科デイケアや通院先で開催されていたグループ療法に数年前からは地域活動支援センターなど色々な場所に出入りしていますが

 

はっきり言って、一度も「ここだ!!」と思える場所に出会えていない…どうしてそう思うのだろう?

 

それは、グループ療法以外はどう考えても「障害者手帳がすんなり取れる診断名」の人を対象にしているから…自分のような神経症圏の人間はあくまで「おまけ」のような感じがしていた(特に保健所)。

 

それは現在の地域支援センターでも感じる…ここに出入りする人は普通に社会生活送ってる人や送ってた人もいないことはないけど、ほとんどの人が社会生活無理ゲーレベルだ。

 

中には街中で遭遇したら明らかに「ヤバい人認定」されそうなのもいる(そういうタイプはこのような場でも触れないようにしている、怖いから)。

 

私がこのような人たちを見て思うことは「ここに入り浸ってるようなのには絶対になりたくない」という事だけ…通院先が単科の精神病院なんてのもザラに居る、街中のメンタルクリニックでは手に負えない病気ということだろう。

 

ちなみに思うだけで、実際に口に出してりしているわけではないのでそこんとこヨロシク

 

正直なところ、神経症圏の人がこんなところに来たいと思うだろうか…?

 

自分の経験上、神経症圏の人は総じて病識があり自分に付けられた診断に対してきちんと理解しているしどうやって対処したらいいのかもある程度は心得ている人が多い。

 

そして「確かに自分は病気だけど、"障害"ではない」という認識の人が多いのではないだろうか?なんなら、精神障害とか精神障害者いうものに対して私のようにネガティブなイメージを持つ人も公言しないだけでそれなりにいると思う。

 

昔、とあるエッセイで「自分のようなパニック障害は精神科カーストで言ったらシュードラ(下位カースト)で上位カーストのバラモンは然るべきところにいて出てこない」という記述を見たときは妙に納得した記憶がある。

 

確かに神経症圏の病名は精神科領域のなかでは下位カーストというか…「たいしたことない」と思われがち、でも辛い時だってあるのは事実。

 

広義の意味では発達障害だからといって知能に遅れのないアスペルガーやADHDの人と知的障害を一緒くたにすることに違和感があるように、精神科に通院しているというだけで神経症圏や睡眠障害と幻聴が聞こえたり妄想がある人とは絶対にわかり合えない…多くの精神病院で神経症圏の患者が入院治療対象外とされているのは、神経症圏の人がそういう環境に身を置くことに何のメリットもないから。

 

むしろ、デメリットしかない。

 

もっと専門的な表現をすると、神経症圏の人たちは「ずっと制度の狭間に入り込んでしまっている」のだ…現状、日本の障害福祉制度は「障害程度が重い方に合わせている」事が多く、メンタル系に限って言うとどうしても統合失調症とかいわゆる「精神障害」と断言できるレベルの人の方が支援を受けられやすい。

 

例えば、B型作業所なんかもメンタル系だと重い精神病者や運営法人によっては知的障害も受け入れていたりするので、やってる作業内容もそういう人たちに合わせた事しか出来ない。

 

仮に、そういう場に神経症圏の人が行ったところで「自分は頑張ってるのに、他の利用者は真面目にやらないでサボってる」といったフラストレーションやそれを擁護する職員に対してもズレを感じやすい。

 

これは20年近く全く変わっていないことだ。

 

ここ数年は色々施設も出来たけど、利用に年齢制限があった登録制で「主治医の意見書」が必要だったりとハードルが高い。

 

そこで私は思いつた…20年近く行政に期待したところで動いてくれないのなら「自分で作っちゃえば良いじゃん」と。

 

B型作業所や地域活動支援センターではない、既存の福祉サービスに囚われない施設にすればコンセプトも自由に決められるし、ある程度ターゲットを絞ることもできるし、福祉サービスではないので来てくれる人に対して個別支援計画などを作成する必要もない。

 

既存の制度に乗っからない方が自由にできることもあるのだ。

 

イメージとしては「カフェ+自助会+サードプレイス」といった感じを考えている。

 

そこで、近隣の作業所で製造されたお菓子やパンを取り扱ったり販売も行えば作業所の販路拡大にもつながる(はず)。

 

巷では「インクルーシブ」だの「ごちゃ混ぜ」だのを掲げてる人達もいますが…私は「全員が同じ場所」ではなく「それぞれが自分にあった場所」で「必要以上に干渉し合わない環境」を選ぶことができる方が誰も嫌な思いをしないのでは?と考えている。

 

「共生」ではなく「共存」くらいが日本に限らず、今の世界ではちょうど良いのかもしれない。

薬の処方日数の関係で、今月も通院がありました…なんでよりによってこんな暑い日なんだ。

 

病院までは電車で1時間くらいかかるので早めに家を出て途中でお昼を食べてから行くことにしたのですが、相変わらず現地に着くと気分が重くなるし相変わらず笑っちゃうくらいの安定のボロさ…午後からなので午前中の時ほど混んではいないけど1時間くらい待った。

 

今日もいつもの経過報告から、強制更年期状態ののぼせは治まったけど…夕方は足、朝起きたときは顔のむくみが全然取れないという話をしたところ「お菓子食べるのやめーや」と、聞くとスナック菓子とかに含まれる塩分がむくみの原因になるよとのこと。

 

「私は塩分以外にも小麦粉、アルコールでもむくむんですよね…」

 

とぼやいたら

 

「むくみとは上手く付き合ってくしかないね~、おちちはうちで責任持ってみるからね♡」

 

とある種の絶対に逃さない宣言をされてしまったので、すかさず

 

「じゃあ、私はここがキレイになるのを見守っていきます」

 

と返したらなんと…

 

「Tomokoさんが建ててくれても良いのよ☺」

 

なんて言ってきた…おい、自治体だけじゃなくついに患者にも集るのか?命名権くれるなら考えてもいいけど(冗談)

 

他にも、やっぱり室内暑いです~と訴えたら

 

「私はこれでも寒いのよ~もう、おばあちゃんだからぁ~」

 

という妙齢の女性における自虐の切り札、どう反応したらいいのか困るやつを仕掛けてきたので私は

 

「そんなことないですよ」

 

というベタな返答をしておいた、これがメンタルの先々代のおばぁちゃん先生だったら「確かにおばあちゃんですねw」とでも私のターンに持っていけるのだけれどまだ、そこまでの関係性ではないので…でも、よく見ると頭に白髪がチラホラ混じってるんだよな…染めないのかな?いっつも同じような服装だし、髪型もいっつも黒ゴムのポニーテールだし、白衣にもこだわり無いみたいで病院支給のちょっとヨレっとしたやつ着がちなので本当に着飾ったりとかそういうことに頓着がないのだろう。

 

大門未知子みたいに常にハイヒール履けとは言わないけど、役職付きなんだから…もうちょっと着るものこだわってもいいような気がする。

 

ホームページに顔写真晒してるけど、撮り方が悪いのか?実物よりも老けて見えるのが残念なので撮り直してもらうか、どっかのスタジオで撮影したやつを持ち込めば良いのに…と言いたいけど、なんとなくこれは言ってはいけないような気がする。

 

機会があったら「写真より実物の方がかわいいですよ☺」って言ってあげたい。

 

帰り際に「今日は採血してってね~このまま腕下ろしときな」と急に言われ、私は今日採血するなんて聞いてなかったので

 

「私、比較的肝臓丈夫なので大丈夫だと思います(キリッ」

 

とそのまま帰ろうとしたら…

 

「それを確認するために調べるんだよw」

 

と返されてしまい、やっぱりこの人強すぎ、勝てない…と思いつつ、検査室へGo

 

ここの病院の人、採血上手いか下手かよくわからないのでいつものように

 

「難しそうなら無理して採らなくていいですから…」

 

と言ったら

 

「その時は違う人に変わってもらうから、大丈夫ですよ」

 

と言われいざ、採血…のハズだったんですが1人目がまさかの敗北宣言

 

次の人に選手交代になったので

 

「無理だったら、近くのスーパーでトマトジュース買ってきます」

 

と言ったら「トマトジュースじゃ検査出来ない」と言われたので

 

「じゃ、そのへんの血の気の多そうな人捕まえて代わりにサンプル採取してください」

 

と訂正したら笑ってた…。

 

採血してる時に

 

「ここに来るまで1時間くらいかかるんですぅ…遠いんですよね」

 

と話したら「どこかのクリニックからの紹介されて来たの?」と聞かれたので

 

「いや、職場の診療所に来てた乳腺科の〇〇先生に直々に連れてこられたんです…(泣)」

 

とここに来た経緯を話したら

 

「それは良かったですね!!」なんて言うので、私思わず

 

「本当に良かったんですか…ね?まぁ、良かったって事にしておきます」

 

と慌てて前言を撤回した。

 

他にも、放射線治療の時に「謎の注射打たれた」とか例のオッサンに嫌な目に合わされた事を話したら…

 

「そういう時は受付の人に文句言っていいからね」

 

と言われたので

 

「すでに、本人に直接言いました」

 

と答えておきました。

 

ここの中の人…全体的に話しやすい人が多い気がする。

 

そして採血後横になってうとうとしてる時に

 

「ボロいし、いまいちパッとしない上にキラキラした病院でもないけど…そこに目を潰れれば良いところなのかもしれない」

 

とも思うようになりかけています…ちなみにボロいところは目をつぶったのは私の知る限りでは薬局のおっちゃんと放射線治療の時に担当してくれた人のうちの1人。

 

来月も行かないといけないんだよな…その時は涼しくなってるといいな。