今日も、犬とベッドシェア -191ページ目

今日も、犬とベッドシェア

おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
不定期更新&長い記事多めです

…たまには、私の近況以外の話題でも。


単科精神科病院って国公立でも、私立でも「古い病院」が多いんですよね。


最近は建て替えやリフォームで鉄格子が撤去されたりしているところもありますが、古い建物のところだと、窓という窓に鉄格子がはめられていたり、病室が和室で布団敷き…なんて病院もまだあると思います。


それまでは「精神病者監護法」という、1900年に制定された法律のもと、自宅の一室や敷地の一角に隔離されていた精神障害者(かつては精神病者と呼ばれていた)を違法に隔離するのを禁止するのが目的でしたが、結局のところ「私宅監置 」と呼び換えたり「監護義務者制度」を作り患者の家族にその責任を全て押し付けたため…結局のところ「合法的な監禁」が増えただけになりました。


この法律が制定されてから少し後に精神病院法 も制定されたが、精神科病院はまだまだ少なく「座敷牢 」はまだまだ残っていた。


この「座敷牢」は1950年に精神衛生法 が制定され、私宅監置が廃止されるまで続いていた。


私立精神科病院が乱立し始めたのもこの時期から…精神病者監護法から精神衛生法に変わったものの、その内容は収容先が「座敷牢から病院」へ変わっただけ、措置入院医療保護入院 の骨組みが出来たのもこれくらいの時期です。


何故、私立病院なのか…それは精神科は一般診療科に比べ「医者や看護師の数が少なくても良い」という特例があった事、病院建設費用なども便宜が図られるなど、要は「精神科病院を開院しやすい土壌」があったこと。


これと時期を同じくして「抗精神病薬」が発明され、それまでの身体拘束から投薬による抑制が可能になった…つまり「少ない投資で得られる利益が大きい」状態になった。


ちなみに宇都宮病院事件 でおなじみの報徳会宇都宮病院も1952年に開院し、その後も増床を続け最終的には852床という単科精神科病院としてはかなり巨大な規模になっていた。


この事件を機に「患者隔離」を主目的とした精神衛生法は1987年に「精神保健法 」に改正され、ここになって初めて任意入院やリハビリに関する項目など患者の人権保護と社会復帰の促進が盛り込まれました。


このくらいの時代から「隔離施設」ではなく、ようやく「治療施設」としての精神科病院が始まったのです…それでも箕面ヶ丘病院事件 は2000年代に入ってから発覚しました。


そして1995年…精神保健及び精神障害者福祉に関する法律 (精神保健福祉法)が制定され、精神障害者も正式に「障害者」として認められました、この法律には「患者の社会参加や自立の促進」という要素が加わり、ようやく「病院から地域へ」という考えが確立されてきました。


治療薬が増えた事や必ずしも入院治療が必要な患者が減少したため、今の入院は比較的短期間になっているようですが、精神科病院は「数十年単位」で入院してる人も少なくない、人によってはその病院が開院した時から入院しているなんて人もいるようです。


入院の必要が無いのに退院せずに入院を続ける「社会的入院 」は結構前から問題視されていますが…精神障害者の場合は特に深刻で、入院期間が数十年~半世紀以上なんて人も珍しくない。


これは患者が入院した当時の時代背景…「精神障害者は隔離するもの」と言った考えや、患者が退院を希望しても家族が拒否をしている為に退院できない、退院に伴う環境の変化を恐れ患者自身が退院を拒否するといったさまざまな事情が複雑に絡んでいる。


最近は入院設備を伴う精神科病院は新設では減っているけど、駅前や繁華街にある「精神科診療所(メンタルクリニック)」が増えています。


その背景として治療薬が増えた事や、必ずしも入院を必要としない患者が増えた事などの他に精神科受診に対するハードルがかなり下がったこともあるでしょう…。


しかし、過去の精神科病院の乱立の根底にあった「少ない投資で多額の利益を得る」というシステムは今でも残っているので、精神科の経験が無い医者が開業する…専門医でも薬の過剰処方や患者の回転率を重視するあまり、超短時間診療(短いところだと30秒!?)を行う病院も少なからず存在するので、病院選びには注意が必要です。


ちなみに私が通ってる病院は今年で開業20周年を迎えますが、1995年に精神保健福祉法が制定される2年前に開院したことになります…もともとは東京郊外の山奥の本院から退院した患者の退院後のサポートをするためのサテライトクリニック として始まったそうですが、今ではこちらが初診な人の方が多いそうです。


長い間、人権を無視され続けてきた精神障害者…近年になってようやくその処遇が変わってきましたが個人的にはまだまだ遅れていると感じるところが多々あります。


これからは「投薬中心の治療」から「投薬以外の治療法も気軽に選ぶことが出来るように」なる時代が来ることを願っています…私の治療環境は比較的「恵まれている」と気が付いたのはここ最近の事です。


最後に…宇都宮病院や箕面ヶ丘病院で発覚した事件や人権侵害は「氷山の一角」にしか過ぎないと思います、今もまだ精神科病院では表沙汰にならないだけで、このような事が起こっていると思います。


このような事が完全になくなる日はいつ訪れるのでしょうか?


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私の生きる道、生きてきた道。


私の生きる道、生きてきた道。

今日はいつも通りお話しをして来ました…やっぱり新しいレイアウトは「圧迫感」があって落ち着かない。



私の生きる道、生きてきた道。

左側の部屋は昔は無かった。


私が先々代の主治医のところに行っていた6年間の間に患者が激増したため(患者番号が5桁になってた)、中の人を増員して部屋を増やしたらしい…もともとは長椅子は壁にくっ付けて2つ並べていたのを先々週くらいから上図のようなレイアウトにしたみたいで、ソファの前とパーテーションのせいでものすごい圧迫感がある。


呼ばれるなり「圧迫感がすごい」と話したら、長椅子の方に座っていれば良いのに…って言われたけど私はこのソファの座り心地が気に入っているので長椅子の方には座りたくないのです。


「この際ソファをこの部屋に入れましょう」と提案するも「昼寝しに来られても…」と何故か、私が昼寝する前提で却下されてしまった。


今日は先週のこれ で火曜日に反動が来て 気分が少し落ち込んでしまった事、自分の思っている事を一度にぶちまけると気分が落ち込むのはなぜ?というところから始まりました。


箱庭作品だけでなく、これを作っている途中もいつもならあまりしないような話をしていたと言われましたが、全く自覚なし…やっぱり横になってお話ししたい、大事な事は無意識のうちにポロッとこぼしたい。


おばぁちゃまに「彼女はデリカシーに欠けている 」という話をしたことがあるという話をしたら「そういう仕事なんだから遠慮してたら意味ないでしょ」って言われたという話をしたら、言いたくない事は無理に言わなくても良いよ…たとえて言うなら「黙秘権 を行使してもいい」ということだ。


その後、おばぁちゃまは見かけによらずとても気さくでとても話しやすい人とか、この時の先生 とお話ししたいと一時思っていたけど、やっぱり気が変わった事…その理由は「あの人は私のタイプじゃない」からで、○○先生と比べて色んな面でカッコよくないというのが主な理由だという事。


そしたら「確かにカッコイイタイプの人ではないね」と言っていた…この辺は価値観が合うみたい。


今でも、男の先生だと○○先生と比較してしまうみたい…それだけ彼は私に多大な影響を与えていたのかもしれない、3年間という期間は長いとは言えないけど当時私の「一番近いところにいた人」だから、いろいろと思うところは沢山ある(これについては後ほど詳しく)。


その話から広げて、この病院の中の人は「ちょっと"残念"な感じの人が多い」という話題になりました…例えば、おばぁちゃまは「マイボトルに水筒では無くペットボトルを再利用してる」とか「○○先生の白衣の袖が微妙に短かった」とか。


そしたら、人はみんな「個性」があるからね~完璧な人なんていないよって言われちゃった、先代の副院長は「完璧」が白衣着て歩いてるような人だったと話したらあの人は特別と言っていた。


私の通っている病院は受付に生花が飾ってあるのですが、今日呼ばれるまで待っていたら受付の人が電話で「3000円くらいで季節感のある花束を作って欲しい」と電話してるのが聞こえたのでその話もしたら「受付に花を飾るのは先代の副院長のアイデアなんだよ」って言われた、そういうところの気配りが上手い人だったようです。


でも「3000円ってちょっと安くないですか?」と思わず言ったら、花にもあまりお金を掛けない方針なんだよと返されてしまった…5000円、せめて4000円くらいにした方がもっと華やかさが増すし、使える花種も増えるような気がするんだけど。


ここの受付に「バラの花」が飾られることはまずないだろうな…私はそう確信した。


何か忘れてると思ったらパワーポイントの「黒い人」 はこういう人だよというのを説明するのを忘れてた…せっかくプリントしていったのに。


でも、来週また会うからいいか。


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私の生きる道、生きてきた道。


私の生きる道、生きてきた道。

どうしてだろうか?


というわけで調べてみたら「相貌失認 」という障害があるようで…発達障害の人にも結構多いらしい。


私の場合、いわゆる「顔のパーツ」が認識できない…人を覚える時は基本的に髪形や服装などで覚えるので他の人を覚える時は余程「髪形などに特徴が無いと」覚えられないし、区別がつかない。


変な話、パートナーと外に出かけた時でさえも、人ごみから見つけ出す方法は「顔」ではなく「着ている物」で見分けを付けるようにしないと探せない。


だから、職場の人や病院の先生たちに外で会ったら全くわからないと思う。


そんな私ですから、○○先生の顔だって覚えているわけがない…というか思い出せない。


顔が覚えられないというのは結構不便で、例えば街中で知り合いに声をかけられても「誰だかわからない」事はしょっちゅうです。


ちなみにこの「顔が覚えられない」のは有名無名問いません…名前は比較的すぐ覚えられますが、顔は本当にダメ。


なんで覚えられないんでしょうかね?それがわかればこんなに苦労しないか。


いつのまにか、マイミクが1人減っていた…退会のメッセージは来ていなかった。


どうやらアカウント削除を食らったようだ。


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