なんとなく、とあるテレビ番組を見ていたら…こんな療法
が紹介されていた。
以下引用…
EMDR(Eye Movement Desensitization and Reprocessing)
アメリカの臨床心理士F・シャピロが1989年に発表したこの方法は、今日、英、米、独、仏、スウェーデン、イスラエル、北アイルランドなど多くの国が発表するPTSD(外傷後ストレス障害)の治療ガイドラインに「実証された最も効果がある心理療法」の1つとして載せられています。
トラウマについて、映像、否定的な自己評価、置き換わるべき肯定的な自己評価、その妥当性、映像と否定的な自己評価に焦点を当てた際の感情、その強さ、身体感覚を同定します。これらを意識しながら、25往復程度の素早くリズミカルな眼球運動(もしくは両側性の刺激)を導きます。
報告されたクライエントの気づきに焦点を当てて次の刺激を加えるという形で、自然な連想の流れが十分に肯定的な連想の終わりにいたるまで続けます。
EMDRによって、否定的な題材が脳内にもともと貯蔵されている肯定的なネットワークと連結がなされることで、自身のより肯定的で機能している部分を使える状態となるのです。
引用ここまで。
なにこれ…「過去の辛い記憶は消せない
」と言われたけど、出来るじゃないですか…このホームページはいつも抽象的な表現なのでちょっとわかりづらいけど、自分なりに翻訳すると「トラウマの解消」と認識している。
この療法にものすごい興味あるんだけど…今通ってる病院はいい感じで「20世紀に取り残されている」のでこういう新しい療法はやっていないんですよね、メンタル系では珍しく子供から大人まで診てる
病院なんですがね、そのおかげで私の発達障害も転院する事無く診断を付けてもらう事が出来たのですが。
普通のカウンセリングに比べると比較的短時間で効果があるようですが、よくよく調べると、この療法…実際にやってる人や病院が少ないみたいなんですよね。
精神分析が「過去の療法」と言われ廃れてきていますが(そもそもこれは出来る人が数えるほどしかいない)、こういう新しい治療法も広まるのに時間がかかるみたいです。
とかく、私の通っている病院はどちらかと言うと診察券がデカい
など、変な方向に保守的な感じがあるのでこのような治療法が取り入れられることは今後もないだろう…ちなみに、ウォーターサーバーはいつの間にか消えていました。
そのあとにはこんな張り紙がありました
「都合により給水器は撤去しました」
給水器って…ウォーターサーバーを「給水器」と表現してるのを初めてみた、最近外国語が多すぎると訴える というニュースがあったのであえて日本語表記にしたのだろうか?
ちなみにウォーターサーバーが消えたのは「お試し期間」が終わったからだそうだ。
もともとみんな水飲み過ぎて水が空っぽという事が少なくなかったのでウォーターサーバー自体が向いていなかったのかもしれない。
いっその事、水道を引いて「蛇口」でも付けた方が合っているのでは?と思いました(水ではなく”ポンジュース”がでれば更に良し)。
って…ものすごく話が逸れてしまいましたが、トラウマの解消法…完全に「無い」という事ではないみたいです。
但し、私の通っている病院は「脳よりも”こころ”の方に重点を置いている」傾向があるのでこの療法が採用されることはこれから先も期待しない方が良いと思った。
ゆっくりと時間をかけて、話せる時が来たら少しずつ「こころの中身」を出していくしかないようです。
