あくまでも主観ですがね…人種差別とか、外国籍の人に対するヘイトとはちょっと意味合いが違うと思うんだ。
無知とか偏見もあるのかもしれないけど、多くの場合は「実体験」が絡んでいることも少なくないのでは?
近所に住んでいて迷惑行為をされた事があるとか、または直接的に危害を加えられたとか、本人の言動や行動に振り回されて辟易したことがある…など、実体験を通じて「関わりたくない」と思うようになった経緯があるんだと思う。
だから、他の差別とは違って根拠のような物が根底にある。
アメブロ内を見る限りでもこの手の病気持ちが理由のわからない内容の記事を書き連ねたり、被害者意識だけが肥大化して半ば妄想のような事を書いてるのも見受けられる…実社会でも、街中で奇行や奇声を発したりそこにいるだけで言い表しようのない恐怖感を与える。
そして、なによりの決め手は…確かに弱者なのかもしれないけれど「助けたい形をしていない」ことが多いのがこの界隈の特徴だと思う。
これも偏見かもしれないけど、この手の人達って
「平気で嘘を付く」
「恩を仇で返す」
「助けてもらって当たり前、配慮されて当然と思っている」
「自己管理が出来ず、自堕落な生活をしている」
「異様に強い権利意識と被害者意識の肥大化」
「現状を少しでも良くしょうと努力する姿が見受けられない」
ということがあまりにも多くないですか…?
私は過去に「発達障害界隈からは完全に身を引いた」という記事を書いたこともありますが、それに加えて「精神障害者」という括りにも入れられたくないのです(実際に自分が障害者だとは思っていませんし)。
そもそも、神経症圏の病気って医学的には精神障害には含まれていないわけで…神経症と精神病は発症の原因もメカニズムも別物です(うつ病はこの中間的な位置にあると言われている)、決定的な違いは「本人に病識がある」「思考や感覚は現実的で、地に足がついている」ことだと思う。
間違っても「頭にアルミホイルを巻く」ような行為は絶対にしない。
もう一度言います…「私は確かに病気かもしれない。しかし、障害者ではない」と。
色々言いたいことはありますが、今日はこのへんで失礼します。