今日も病院へ行ってきました。
天気が悪くなると体調や気分が不安定になってしまうと話したら「低気圧と体調不良は自律神経も関係していて、パニック障害の人は天気が悪くなると体調が悪くなる傾向が強い」と言割れましたが…私はパニック障害では無いんだよな、でも不安感は人一倍感じやすいかもしれない。
でも、いろんな物に対して(もちろん薬も含めて)過敏であることは事実なので当分の間は体調不良が続くかもしれない。
体がムズムズする事についても話したけど、今回のムズムズは薬の副作用とは関連が見当たらないとの事…実はいつなのかわからないけどレスリンを1度に3錠飲んでしまった日があったようでそれも関係しているかもしれない。
「アキネトンを増やそうか?」と言われたけど、アキネトンの副作用も怖いのでしばらく様子を見ることにした。
1日1回の服用とはいえ薬の管理には充分に気を付けないといけないと思った。
自分の凸凹を受容できない という話も改めてしてきた。
「発達に偏りがある事は誰にでもあるし、そういう問題があるからといってそれは悪い事ではない
。Tomokoさんは自分をダメだと思っているけど自分から見てもそんなことはない。」
と言われてしまった…仕事もしてるし、自分で相談先や新しい居場所を開拓しているのもすごいとも言われた。
「Tomokoさんは自分に対する評価が極端に低い…それが問題だ」
とのことで、今後自己肯定感を高める練習をした方が良いとのことでした。
それは自覚はしているのですが、どうやって向かい合えばいいものかわからないんですよね…。
薬に関しては今回は変更ナシでした、自分は薬に過敏だけど私の知っている人で強い薬を何種類も飲んでいる人がいると言ったら「そういう人もいるし、私は抗うつ剤は全滅だった」という話も聞いた。
コンサータやストラテラを処方しないのは副作用が日常生活に支障を来すほど強いもので「大人でも飲めるようになったからといって安易に処方する医者は無責任」と言っていた。
このおばぁちゃんがいう事は妙に説得力を感じるんだよな…それは経験の長さだろうか?
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