発達障害を別の現象に例えて分かりやすく説明してみる。 | 今日も、犬とベッドシェア

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と書いてみたけど、どうやって説明しようか?

ちなみに「各種自閉系障害」と「注意欠陥障害」は全く性質の異なる障害です。

人は皆、程度の差こそあるものの得意・不得意と言った「能力差」があるんです…いわゆる「定型」と呼ばれる人達もそう。

この能力差が…例えるなら、中国やアメリカの「貧富の差」みたいに「突出して高い能力」と「異常なまでに低い能力」に二極化されていて、これが原因で日常生活や社会生活に支障を来している状態を「発達障害」と呼びます。

子供の場合、発達障害と診断されるのが幼稚園~小学校入学あたりに多いのは乳幼児期は症状があっても日常生活にはあまり支障が出ないから。

話がそれましたが、つまり…「貧富の差」に置き換えると

「突出して高い能力=総資産が億単位以上の富裕層」

「異常なまでに低い能力=1日1ドル以下で生活している貧困層」

と言った感じです…いわゆる「中流層」というのが無いか、あっても少ない状態なのです。

ちなみに…知的障害だと「貧困層ばかり」の状態になり、定型だと「総中流家庭」みたいになるそうです。

発達障害の治療というのはこの「格差」を療育や自己理解を通して是正して行くのですが…生まれつきの「特性」ですので、いわゆる「定型」にはどう頑張ってもなれないのです。


だから、障害というよりも「能力や性格、認知の歪み」と言った方がしっくり来るかもしれません。


一部の症状を軽減する作用のある薬はありますが…根本的な解決にはなりません。


自身の特性をきちんと理解して「得意分野で苦手な部分を補っていく」ことを中心に、可能であればあらゆる場面で「自身が過ごしやすい環境を整えていく」のが大事なんだそうです。


無理に周囲の定型の人や環境に合わせようとすると、心身共に無理が生じて二次障害を発症してしまうのでくれぐれも「無理」はしないのがお約束だそうです。


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