私も「箱庭療法」で心の中をのぞいてみた。 | 今日も、犬とベッドシェア

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おじいちゃんのパピヨンさんと暮らす、ソロ活&おひとり様人生エンジョイ中な私の雑記帳
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私の生きる道、生きてきた道。-KC3Q0066.jpg
これが私のこころの中。


心理療法の一つに箱庭療法 という手法がある。


実は、7~8年前にも1度やらせてもらったことがあるが、今日改めていじらせてもらった。

その時はどんなものを作ったかは全く覚えていない(カルテには記録してあるはずだけど、倉庫に入ってしまい取り出せないそうだ)。


今日は先週から気分が不安定で、どうも面と向かってみっちり話をしたい気分ではなかったので箱庭いじりしながらお話ししてきました。


私が毎日見ているデイリーポータルZ という読み物サイトで、ライターの1人も体験している。


「箱庭療法」で心の中をのぞいてみた。

http://portal.nifty.com/kiji/120424155118_1.htm


このライターはメーカーの体験会に参加したみたいですが…私の場合は「ガチ」でやってきました。


通常、これだけを単独で行うという事は無いそうです。

カウンセリングとかお話しする治療に行き詰った時とか、今日みたいに「言葉にするのが難しい」とか「話すのが苦手な人」とかに併用してやるみたいですよ。


これ…人によって「流派」というか、やり方が違うみたいで、リンク先記事のライターみたいに作ったものからストーリーを構成したり、物語を広げていく人もいるそうですが、私の担当の先生はそのようなタイプではないです。 


なので、作った作品の解釈については一切話していません…多分、ここ最近の心境を具現化したものだと思うのは確かです。


今日はこれを作りながら、最近おもっていた事や週末あたりに記事として書いた事を話してきました…対面じゃないほうが話しやすい事もあるみたいです。


以下…箱庭制作中の会話のまとめ、『』は先生の発言。


私が先代の副院長を怖いと思っていたのは「こころの中を読まれそう、自分の考えていることが見透かされるのでは?」という恐怖感からくるものだった。

『人のこころの中や考えていることを見抜くなんて先代の副院長でも無理、自分の考えていることは自分で話さない限り誰にも見抜けるものではない』


この殺風景さや硬い椅子は「緊張を増幅させるため」でもあると聞いた事があるけど本当?なぜ「心療内科」を名乗らないのか?

『病院の椅子は基本硬め、木製チェアを使っているところもある。殺風景(色味が少ない)なのは患者さんによっては色鮮やかなインテリアだと刺激になる事がある、白やライトグレーを基調にしているのはそのような刺激を避けるため、心療内科にオシャレなところが多いのは比較的症状や状態の軽い人が多いからではないのか?"心療内科"を名乗ると来られなくなってしまう人もいる、そもそも心療内科と精神科は性質の違うもの』


精神分析とカウンセリングってなにが違うの?話しているときは絶対に横になったらダメ?

『どちらも、というか心理療法全体が"本人の内面を出していく"のが目的だけど、精神分析は"精神分析家"が行う治療法で、カウンセリングの場合は"本人がどう思ったか"などの心境も重要になってくる。寝ながら話すと半無意識の状態になるから会話が成り立たない。対話を通して本人に"気付かせる"方向に持っていく療法なのでうわごとだと話の内容が曖昧になってしまう


ここだけの話…○○先生の事が好きでした、許されるのならずっと一緒にいたかった。

どんな人かよくわからなかったけど、わかっていたのは白衣の袖が妙に短かったことくらいだけ…実は、一度だけ「担当を変えてほしい」と思ったこともある。

私が先代の副院長を恐れていたのはこのせいかもしれない、こんな事思っているのがばれたら引き離されるのではないか?ととても不安だった。

『好意を抱くのはごく自然なことだと思う、袖が短いのはサイズの合う物がなかったのでは?先代の副院長はそんなことで引き離すほど冷酷な人じゃない、仲がこじれたのはどうやって解決したの?話し合い?どんな人かよくわからなかったのは"自身の感情などを出さないようにしている"という職業柄仕方のないこと』


とこんな感じだっただろうか?完成させるのにもっと時間がかかると思ったけど(昔いじらせてもらった時は時間いっぱい使ったから)、今回は30分くらいで完成させた。


こんなやり取りをしながら作ったのが冒頭の画像の作品…。


解釈をしたり、ストーリーを求めてこないタイプの人なのでこの作品について触れられることは一切ありませんでした、なのでここでもこの作品の細かいシチュエーションなどについては触れません…私がどのような心境でこれを作ったかは各々のご想像にお任せします。


と、言うわけで…残りの時間はいつものように「お話し」してきました。

30歳になったけど、この年で「自分」を見失ってしまった事…通院に10年費やしてきたけど何も見つけられなかった事。


「苦手な事が多い」という事を周囲から「怠けている」「わざとやっている」という風に誤解されている事がものすごい苦痛になっている、これからどうしたらいいのか全く見通しが立たない事…その他ミーティングへに対する私の考えなどを一通り話してきました。


確かに私は10年通院してきたけど、この10年があったから、今きちんと「自分の過去を振り返って整理したい」と思えるようになった、そう考えるとその時間は決して無駄じゃない。

「自分の苦手な事」については、状況によっては職場の信頼できる上司にだけでも話した方が良いと思う…主治医はこのことを知っている?まだなら一度話した方が良い。


「自分のことがわからない」という事に関しては一度きちんと検査を受けた方が良い、検査すれば自分の得意な事と苦手な事を客観的に判断できるから「自分探し」の手掛かりになるのでは?

度合いによって得意分野を伸ばすとか、苦手な事を得意な事で補っていけば今よりは楽になると思う。


ミーティングに関しては自分の問題がある程度解決してきてからの方が良い、今の段階で他の事に深く関わるとさらに自分自身を見失いかねない、あくまでも今は「参加者」として関わるべき。

それが難しいならミーティングと距離を置くことも考えた方が良い。

との事でした。


私が検査を受けたがっているという事は私からも「15日の朝に直接会えたら主治医の方に話しておいてあげる」との事でした…ぜひともよろしくお願いします。


次回の通院は2週間後の15日…主治医に「自分の事をきちんと知るためにも検査受けたい」と強く希望しなくちゃ。




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