子供の習い事は『楽器』が最高⁈ | 東住吉区 / 少人数地域密着型学習塾 Cs-1(シーズワン)
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日々お子様に接し指導しています。
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子供の習い事は〜

『楽器』が最高らしいです





アメリカのジョージア工科大学に

音楽知能研究所を創設した

パラグ・コーディア元教授

“音楽は数学や科学における

「創造性の火付け役」になる”

ことを明らかにしています


また

“人が生きることや

 人の心の基盤となるもの”

とも述べています



その他・・・

ヴァーモント大学の

ジェームズ・ハズィアック医学博士らの

研究所でも

“楽器の練習が子供達の

独創的な表現力を育むのに

大きな効果をもたらす”

ことがわかっています



楽器を上手く習うには

いつから・何を・どのように習っていくのが

いいのでしょうか?・・・




【楽器を始める時期は?】

    ⬇︎

    ⬇︎

南カリフォルニア大学ソーントン音楽学校の

ロバート,A・カティエッタ教授によると〜〜


“子供の脳の発達を考慮すると

歌や音で遊んだり音楽そのものに触れるのは

生まれた直後からが望ましく

楽器のレッスンを体験してみるのは

5歳くらいから・・・

本格的に始めるのは6~9歳がちょうどよい”

そうです





【ピアノを習う】

ピアノは両手を使い10本の指それぞれに

別の動きをさせながら

「いま演奏すべき音の情報」や

「つぎに弾く音符の情報」など膨大な

情報量を処理する必要がある為

感性をつかさどる右脳と

言葉や論理をつかさどる左脳の

両方を大いに刺激する



その為〜〜

ピアノは他の楽器と比べて

計画性や社会性・

問題解決能力・運動能力

言語能力といった知能を

高められると言われている





【バイオリンを習う】

バイオリンは気軽に誰かと一緒に演奏でき

練習で共演者とコミュニケーションをとる

機会も生まれる為

自然と社会性が養われると言われる 


さらにバイオリンは小さく軽いので

色々な所に持ち運び他の人と関わって

楽しめる楽器である

ピアノに比べると安価な点も魅力だが

長く続ける場合には

成長に応じて買い替えが必要になる





【ドラム・ギターを習う】

ドラムは「叩けば音が出る」という

気軽さから子供に馴染みやすく

全身を使うので

運動能力がアップする効果もある


ギターは基礎の段階をクリアするまでが

難しい楽器だが

ポップミュージックを演奏できるという

親しみ易さや楽器の値段の値段も

手頃である





【練習】は・・・

「無理やり」「長時間」だと

子供を楽器嫌いにしてしまいます

練習時間は子供の集中力が続く

「10分程度」で十分です


練習に集中するコツは〜〜

『つねに目標を

 ハッキリさせておくこと』

そしてその目標は

『難しくても練習すれば

 達成できるレベルのもの』

であることが重要です


自分が今何を目標にしているのかが

理解できているなら

どこにエネルギーの焦点を

合わせればいいかがわかり

集中しやすくなるのです






楽器の演奏は英語で「play(遊ぶ)」

という動詞を使います

楽器は遊びながら学べるもの

なのです


音楽は豊かな創造性を育む

には欠かせない素養です‼️




 

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