昨日のブログで、

例年にはない、モヤモヤ感と


ワクワク感がある。

と、書きました。


不況下において、

こと建築業界は厳しいと

同業他社からも

悲鳴のように仕事がない

と、嘆きの声ばかり聞こえます。


2010年の年頭に、生き残れるか、

そうでないかの結果が

今年は、より明確に出るだろう

と、ミーティングを行いました。



今年の会社としての方向性に沿って

この約2ヶ月間やってきました。


地道な営業活動、

よりきめ細やかな仕上げ。

新規のお客様もじわじわと増えてきて、

また、リピートでご注文を頂く

お客様も増えてきています。



で、何がモヤモヤ感かと言うと、

競合他社さんのダンピング・・・

とは言わないまでも、

かなり単価を落として、

なりふり構わず価格競争を

仕掛けてきている企業さんが

多くみられ、その傾向は特に強く

なってきています。



当社は適正価格と適正な工事。

正直にお客様に提示する価格と、

それに見合うサービスと仕上げを提供する。



それを当社の工事単価として、

反映させ、多くのお客様にご理解を頂き、

ご支持を得てきました。



しかし、これ以上の工事単価の値下げは、

間違いなく工事の質を落としかねません。


いや、もっと企業努力の名の下に、

コストの削減をガンガンすれば、

実現も不可能ではありませんが、

絶対に、誰かが割を食う形になり、

そのひずみによって無理が生じます。


そして、なにより、

「決して一度にたくさんの潤いは求めず、

適正な金額で適正な工事を誠実に行う。」

「誰も損をせず、この時代に皆が少しづつ

潤うことができる。」

こうした当社の考え方に真っ向から反します。



短期的には、より安い工事金額で

やってくれる所に魅力を感じることも

分からなくはないのですが、

中・長期的に見てどうなのか。


仕上げはどうなのか?

不備があった時の対応は?

保証はしてくれるのか?

3年先、5年先にも存在しているのか?


こういった疑問に企業側が

きちんと答えられなくては、

ただ、安い金額で釣っても、

結局は企業としての責任を

全うすることはできないですし、

結果的にお客様にご迷惑を

おかけすることにもなりかねません。


こうした会社ばかりではない
とは思いますが、
冷静に判断することが重要です。




僕たちは、価格競争頼みの

レッドオーシャンから

一足先に抜け出そうとしています。


シーエスプランニングにしかできないこと。

シーエスプランニングだからできること。


ここに価値を見出し、

お客様に提供していくことで、

ブルーオーシャンに入っていく。

企業価値を高めていく。


では、そうしたレッドオーシャンと

一線を画し、企業価値をどう高めていくか。


それを考えると、

実にいろいろな発想やアイディアが

湧き上がってきます。


そこに、未来へのワクワクを

感じています。