”みたらし”入院 | モラハラ/毒親相談対策ブログ 相談実績5000件超の公認心理師/行政書士 佐藤千恵

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家族問題/DVモラハラ/毒親問題専門 公認心理師/行政書士
【メディア掲載】
光文社女性自身 「モラハラ夫に気をつけろ」
NTTドコモ公式サイトママテナ 複数連載
NHK あさイチ「意外と身近?”モラハラ” 夫が怖い」取材協力
講談社 現代ビジネス 執筆中

 

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みなさまこんにちは、

 

本日もブログにお越し下さいまして

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

みなさん、

 

「ぬいぐるみのお医者さん」

 

ってご存知ですか?

 

 

文字通りぬいぐるみを治してくれる

修理屋さん(お医者さん)です。

 

 

 

我が家には「みたらし」という、

 

もう10数年の付き合いになる

わんこのぬいぐるみがおります。

 

 

ちなみに名前の由来は

みたらし団子と同じ色だから、

 

そしてお誕生日は

3月4日(みたらしの日)です。笑

 

 

 

 

みたらしは、

普段は当然お家にいますが、

 

車での旅行などには同行する

相棒というか、

 

私を癒してくれる家族の様な存在ですクローバー

 

 

 

 

 

 

moguシリーズのmogudogとして

売られていたみたらし。

 

 

最初はとても元気で綺麗なお顔でしたが、

 

年月とともに皮膚が薄くなり、

中のマイクロビーズが漏れて、

 

裁縫の苦手な飼い主(私)によって

フェルトの絆創膏を張られたりと

頑張ってきましたが、

 

いよいよ限界を迎え。。。

 

 

 

この度正式に

 

「ぬいぐるみのお医者さん」

 

のお世話になる運びとなりました。

 

 

 

 

(絆創膏が痛々しいな。汗)

 

 

 

すでに病院にお送りしていて、

 

入院期間は1か月~最長で50日ほど

掛かるらしい。

 

 

とっても寂しい。。チーン

 

 

何とか年内に戻って来て貰いたい

所だけれど、

 

ちょっと厳しいかな笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

今回お願いしたのは、

 

 

 

その名もずばり、

ぬいぐるみのお医者さん薬病院

 

 

 

今回みたらしの修理を検討するにあたり、

 

ぬいぐるみ修理を行っている

個人や会社、

 

色々と調べて直接おたずねをしたりも

しました。

 

 

どこもみなさん

ぬいぐるみ好きの気持ちを

理解して下さっていて、

 

気持ちに寄り添い概ね親切に対応して

下さったのですが、

 

中でも事前に金額と期間の見積もりを

ある程度具体的に出してくれたことと、

 

質問を面倒がらずに丁寧に

答えて下さった事、

コミュニケーションがスムーズに

とれたことが決め手で、

 

私はここにみたらしを

お願いする事にしましたウインク

 

 

 

 

以下は雑感ですが、

 

 

今回の件で

ぬいぐるみ病院と言う存在を知り、

 

ぬいぐるみ修理という職業を知って。。

 

 

なんか、これって

すごく豊かなお仕事ですよね。

 

 

 

ぬいぐるみって、

 

断然買い替えた方が早いし、

金額的にはとても安く仕上がるんです。

 

断然に。

 

 

 

でも、

そこがおもちゃやぬいぐるみの持つ

特別性だと思うのですが、

 

幼いころから一緒に過ごしたもの、

 

ずっと一緒だった存在、

 

その「想い」に向き合う職業なんですよね。

 

 

ぬいぐるみ修理のお仕事を知る程に

そんな思いがしました。

 

 

先程ご紹介した「ぬいぐるみのお医者さん」

もそうですが

 

他のぬいぐるみ病院のサイトを見ても、

 

届けられたぬいぐるみを見ていると、

 

そして病院と

保護者さん(持ち主さん)のやり取りを

見ていると、

 

ぬいぐるみ達が

本当に大切にされてきた事が伝わって、

 

とっても温かい気持ちになれます。

 

 

もしお時間のある方は

サイトをのぞいてみてください。

 

 

 

ウチのみたらしも、

元気に早く帰ってこられます様に虹クローバー