モラハラ/毒親相談対策ブログ 相談実績5000件超の公認心理師/行政書士 佐藤千恵

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家族問題/DVモラハラ/毒親問題専門 公認心理師/行政書士
【メディア掲載】
光文社女性自身 「モラハラ夫に気をつけろ」
NTTドコモ公式サイトママテナ 複数連載
NHK あさイチ「意外と身近?”モラハラ” 夫が怖い」取材協力
講談社 現代ビジネス 執筆中

 

 

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”ソト”の人間で居続けること 

 

 

 

みなさまこんにちは、本日2回目の記事です。

 

午前の記事の続きです。

 

 

 

 

結婚前、

モラハラ夫にとって”ソト”の存在だった時は、とても優しい人だった。

 

 

結婚したり妊娠や出産などを経て”ウチ”の人間となった途端にモラハラに豹変した。

 

 

そしてモラハラ夫と”ゼロ距離”の関係性になればなるほど、モラハラが酷くなる。。

 

 

この事が示唆しているのは、

 

「モラハラさんにとって”ソトの人”で居続けることが、モラハラから身を守る方法」

 

ということではないでしょうか。

 

 

ポイントはモラハラ夫の中にある、他者に対する “ウチとソト”という心理的区別 です。

  • 他人 → 評価が欲しい存在(良い人でいたい)

  • ウチの人間 → コントロールしても良い存在(自分の所有物だと思っている)

 

 

 

”ソトの存在”で居続ける方法 

 

 

 

 

モラハラ夫がモラハラする行動原理のひとつに、妻に対して

 

◆「どうせ離れていかない」という絶対的な安心感と傲慢さ

 

があると考えています。

 

 

そしてこれまでの経験上、

モラハラを加速させる妻の3つの行動としては、

 

  • 察する行為(先読みの気遣い):妻が過剰に夫の顔色を読み「言われなくても察して動け」が当たり前になってしまうと、夫の要求をエスカレートさせる土壌を作ります

  • 尽くす行為(過剰な優しさ):物理的な面はもちろん”心理面”でも夫の生活を代行することで、夫の不全感を補い「妻が自分のために動くのは当然」という傲慢な意識を助長してしまいます

  • 距離の近さ(心理的な依存):「私がいないとダメ」「夫を理解できるのは私だけ」という思い込みは、夫にとって「逃げない妻」という認識を強め、遠慮がなくなりモラハラがエスカレートする危険を伴います

 

勿論他にもありますが、影響が大きな部分としては上記があげられると考えます。

 

 

ですのでこれらを反対解釈して、少しずつ出来るところからで良いので、これと逆の事をしてみる。

 

 

過剰に察する事を止める、先回りし過ぎない、”ゼロ距離”の関係性に気付き、少しずつ少しずつ心理的距離を取っていく。。

 

 

なお、DVモラハラケースでは、こういう変化を起こす時にはリスクが伴いますし、それ以前のメリットデメリットを理解した上で行う必要があるのも実際ですので、

 

まずは専門家と相談しながら二人三脚で行うのがよいと考えます。

 

 

 

結婚は大人同士が行う契約。

 

契約は、お互いの対等な合意があってのことで、結婚とは夫又は妻のどちらかが、どちらかの都合の為に人生に加わることではありません。

 

 

DVやモラハラが存在する場合、

 

夫婦であっても「自分とは別の人格を持った一個の人間」という意味での”他者である””ソト”の人、と意識する事は、

 

夫も妻も、それぞれが”自分の人生の主権者は自分”であることを思い出す重要な考え方でもあると思います。

 

 

 

 

本当は”予防する”が一番
 

 

 

 

 

カウンセラー目線では、

または、これまで膨大なDVモラハラの実例を見て来た立場としては、

 

今回の記事の内容って、”予防”出来ることが一番良いと考えています。

 

 

私自身、クライアントさんから、

 

◆「ちえ先生だったら絶対モラハラ夫に捕まらないでしょうね」

 

◆「ウチの夫は、多分ちえ先生みたいな人だったら最初から近づかないだろうし、モラハラしないと思います」

 

などと実際に言われたことがたくさんあります。

 

 

確かに夫婦という関係や、

一度上下関係や支配-被支配の関係性になってからその関係を変容させるよりも、

 

関係が出来上がる前から予防出来る方が楽だと思います。

 

 

男女関係なく、そして年齢も関係ないけれど特に若い年代の方には、

 

  • 相手に過剰に迎合してはいけないよ
  • 優しさは大切だけれどそれは”お互いに”じゃないと成立しないよ
  • 顔色を読まなきゃいけない関係性は不健康だよ
  • 相手を察することはあっても”察し過ぎない”範囲で
  • 交際関係でもお互いのプライバシーや心理的距離は適切に保っておこう

 

できれば「交際関係に入る段階」からこういう知識を知っておくことで、

 

DVやモラハラ、支配される関係性から自分を守る一助になるのではないかと考えています。

 

 

 

本日は前編後編に分かれる長い記事でしたが、最後までお読み頂きましてどうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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みなさまこんにちは、

いつもブログを読んで下さってどうもありがとうございます。

 

 

 

 

結婚前は「良い人」だったモラハラ夫 

 

 

 

*弊事務所は「夫がモラハラ」のご相談が多い為、記事はその設定で記しています。

男女逆のケースの方は、夫と妻を入れ替えてお読みください。

 

 

 

結婚前は優しくて頼りがいのある彼。 誰の目にも「理想の彼氏」だったのに、結婚しばらく経つと豹変し、突然冷たく、攻撃的になった。

 

 

実際に、

 

  • 「あんなに尽くしてくれたのに、どうしてこんな人に?」
  • 「結婚前は優しかった」
  • 「至れり尽くせりの彼だった」
  • 「理想の人と結婚できた私は世界一幸せだと思っていた」

 

こんな風に思っていた彼が、結婚後にモラハラ夫に豹変した。

 

 

こんな実例を、これまで数えきれないほどお聞きして来ました。

 

 

「モラハラ夫」と呼ばれる男性たちの多くは、

 

外では穏やかで評判がよく、他人に優しく、穏やかで気が利くように見える。

 

家庭の中とは全く別の顔を見せます。

 

 

結婚前は優しく良い人だった彼が、どうして結婚後にモラハラに豹変してしまうのでしょうか?

 

 

モラハラ化を止める方法は無いのでしょうか?

 

 

本日の記事では、

 

これまで数千に上る膨大なモラハラ事例を見て来た立場から、過去の実例を基にこの部分について書きたいと思います。

 

 

 

 

 

モラハラが激化しているケースの共通点 

 

 

 

 

モラハラは、どの事例も過酷なものです。

 

 

その被害はそれぞれの方の人生に起きた重大なもので、

だからそもそも被害に優劣や上下の順位の様なものはありません。

 

 

しかし現実的に、

「すぐにでも命が危ぶまれる」ケースや、警察が介入して「すぐにでも離れて」と判断されるケースがあるのも事実です。

 

 

暴力を振るわれているケースでは、

通院で治療できるケースがあれば、入院加療が必要になるケースという”違い”も現実には怒ります。

 

 

こういった”違い”という観点から、DVモラハラが酷くなりリスクが高まるケースというのは現実に存在します。

 

 

その弊事務所で扱ってきた限りで”リスクが高いモラハラ禍となるケース”における共通点は、

 

 

  • 妻が離婚する意思がない
  • モラハラ夫の成育歴も過酷だった
  • 妻が「夫を理解してあげられるのは私だけ」と思っている
  • 夫との別居や離婚を「夫を見捨てる事」と捉えていた
  • 妻が「夫を救う責任が私にある」と強く思っていた

 

という点です。

 

 

もう、心理的に密着し過ぎて境界線が無くなっているのですよね。。

 

 

そして、特にサポートが必要なこういうケース程、

 

外部に相談に行くと当然ながら危険度が高いから

 

「すぐに離れて」

「今すぐ別居して」

「離婚しかない」

 

等とアドバイスされる訳で、

 

でもそうすると、相談に行った妻としては、

 

「私は離婚を望んでいないのに、理解して貰えていない」

「別居や離婚なんて夫を見捨てる様な事はできない。ここでアドバイスを貰っても分かって貰えない」

 

等と考え、自らサポートから距離を取ってしまう。

 

 

結局、支援が必要な人がどんどん支援から離れて行ってしまうという現象が起きてしまいます。

 

 

 

 

心理的”ゼロ距離”は危険 

 

 

 

 

 

弊事務所はその点、こういうケースで私は最初の時点で

 

「ウチは修復屋でも別れさせ屋でもないから」

 

という事をお伝えし、別居や離婚はとりあえず後から考える事として

 

「今、安全を守る為に必要な事をしよう」

「刑事事件などになってしまったら、結局あなたが守りたい夫のことまで守れなくなるよ」

 

という点を落とし込んでから具体的なサポートに繋げています。

 

 

この辺りは本当に、大学でしっかり心理学を学び国家資格を持っているカウンセラーだからこそでは無いかと自分では思っています。

 

 

 

さて、ここから本題に戻したいと思うのですが、

 

本題に入る前に、なぜ上記の様な「DVモラハラが最も酷くなるケース」をご紹介したかと言うと。。

 

 

モラハラ夫と妻が密着し過ぎていて境界線が無くなり、

 

妻には離婚の意思も夫と離れる意思も無い、なんならモラハラされているにも関わらず夫と距離を置くことを

 

「夫を見捨てる様だ」

 

と捉えている。

 

このゼロ距離で「完全にウチの人間」になっているケースが、最もDVモラハラの態様が酷かった、という事をみなさまと共有うする為です。

 

 

 

 

 

すみません、久しぶりに記事が長くなるので本日の記事は2つに分けます。

 

 

午後に公開する記事に続きます。

 

 

 

 

 

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みなさまこんにちは、

本日もブログを読んで下さって本当にありがとうございます。

 

 

 

不満ばかり=心が常に空腹状態 

 

 

 

弊事務所はファミリーバイオレンスを専門に掲げてはいますが、

 

付随する事項として家族以外の人間関係の困りごとをお聞きする機会もとても多いです。

 

 

  • 職場の人間関係
  • ママ友や子どもの学校関係者とのコミュニケーション
  • 同居以外の親族との関係

 

こういった関係性についてお話を伺う事が多いのですが、

 

  • 常に不満や文句ばかり言う人がいて疲れる
  • ”フキハラ”(不機嫌ハラスメント)な人がいて困っている
  • 文句しか言わず職場の雰囲気を悪くする人がいる
  • 話題が他人の悪口ばかり人がいる

 

などなど、

こんな感じのお話をお聞きする事が多いです。

 

 

身近に不満の多い人がいると、

 

こちらが悪いわけでもないのにどこか気を使って疲れてしまいますよね。

 


人間は基本的に、自分が満たされている時に不満を感じ文句を言う人はいませんから、

 

実は文句や不満ばかり口にする人は、常に「心の空腹感」を抱えているのだと考えます。

 

 

 

 

 

「不全感」「高い期待値」「依存的な欲求」 

 

 

 

 

私のこれまでの経験上、

 

”不満が常態化”している人は被害者意識が強く、また他者への期待値が高い傾向を感じます。

 

 

結局、他者にとって義務ではない事について、

 

  • 「もっとこうして欲しい」
  • 「私に優しくしてほしい」
  • 「私の辛さや大変さを分かって欲しい」
  • 「もっと私を優先して」
  • 「私を見て欲しい、関心を寄せて欲しい」

 

という期待値が高いのです。

 

 

仕事柄、モラハラする人や、いわゆる”毒親”と呼ばれる人たちの行動原理や行動パターンを膨大な数見てきましたが、

 

基本的に関心や満足度のベクトルは常に自分に向き

 

評価やジャッジメントのベクトルは他者に向いている。

 

 

結局他者への期待が高すぎる事は、その期待を下回る機会も自ら作っている様なものなので、

 

他者が自分の期待以下のことしかしない、と不満を感じる。

 

 

そして他者が期待通りにならない事を、まるで被害を受けたかの様に受け止め不満や文句を延々と吐き続ける。

 

 

関心のベクトルは自分に向きっぱなしだけれど

評価やジャッジメントのベクトルは他人に向きっぱなしなので、

 

「あの人がこうした、この人がああ言った」

 

と他者の言動を被害者意識強めでレビューするのに比べて、

 

「あなた(不満を言っている本人)は何をしたのですか?」

「あなたは何と言ったのですか?」

 

という部分は、

こちらから意図的に質問でもしない限り語られないという強い傾向を感じています。

 

(主にモラハラ離婚や、いわゆる”毒親”が子どもから距離を置かれている場面で特に見て来た場面です)

 

 

 

 

別の観点から”甘えられなかった子ども時代を抱えている人” 

 

 

 

 

大人になって以降も他人が自分の期待に応えない事に対して被害的感情を抱き文句ばかり言うということは、

 

結論から言うと「自分で自分の心の面倒を見られない子ども」の心理状態を表していると感じます。

 

 

ここでは別の観点から語りたいのですが、

不満を抱えやすい人の中には、幼少期の親との関係性が影響しているケースもあります。

 

 

◆幼少期の親との関係性や経験よる学習

  • 幼少期に親から無条件の受容や甘えが十分得られなかった過去が、その根底にある可能性

  • 幼少期に満たされなかった愛情の器は、大人になってから親に埋めて貰う事は余計に困難となる。そこで新たな生存戦略として、大人になってから他者との関係性(恋人、上司、友人)を使って埋めようとするため、常に相手に「何でも受け止めてくれる親」のような対応を無意識に求めてしまい、結果的に人間関係に失望や不満を繰り返す

 

 

 

幼少期に親との関係性の中で起こった愛着障害や、

また小児期逆境体験などは本人の責任ではありません。

 

 

ただし大人になってからは、

過去に何があったかはさておき、また良い悪いは別として、現実的に何事も成人した本人の責任となるのが現実の社会です。

 

 

 

「すでに成人しており、そして困りごとを抱えているのは自分」

 

というしんどい現実があるとしたなら、

 

やはり心理教育やカウンセリングは有効だし、

”今困りごとを抱えている本人”に必要なケアであり学びだと考えています。

 

 

ACの背景を持つ方にとっては「他者を信じて頼る」という事自体が勇気の要ることかも知れませんが、

 

一歩踏み出して、他者や専門知を頼って欲しいのです。

 

 

実際今も、進行形で弊事務所には

 

”ACの背景を抱えながら、今の自分に取り組んでいる”

 

仲間がたくさんいます。

みなさんが自分の中の課題を認め、「自分の困りごとを自分事として取り組む」強さで一歩踏み出された方々です。

 

 

 

”子ども時代を十分に生きたからこそ大人になれる”

 

 

この事を私は、自ら開業し多くの臨床を経験したことで心底痛感するようになりました。

 

 

もしこの段落で記した様な状況にある方は、それはあなたのせいでは無いしあなたが恥じる必要も全く無い。

 

ただ、カウンセリングによるケアや学びがあなたがこれからを生きて行く上での一助となると思うので、

 

ぜひ受けてみることを検討して頂きたいです。

 

 

 

 

文句や不満が多い人との付き合い方 

 

 

 

 

日常的に文句や不満が多い人、他者のせいにしがちな人。

 

文句や不満は「聞いているだけで疲れる」という面がありますから、

 

こうした人に振り回されると、こちらまで消耗してしまいます。

 

 


大切なのは “相手の心の穴を埋める義務は私にはない” と強く認識する事です。

 

対策としては、

  • 相手の不満を真に受けない

  • 「その人が満たされていない」と外在化する

  • 過度に世話を焼かない

  • 距離感を一定に保つ

  • 言われたことを自分へのオーダーと思わない

 

等があげられるかと思います。

 

 

文句ばかり言う人は、一見強く見えても心の中はとても不安定です。

 

あなたが振り回されて疲れる必要はありません。

必要以上に責任を背負わずに、適切な距離をとって下さい。

 

 

 

 

 

 

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