◆根本裕幸 -91ページ目

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

ご参加くださった皆さんありがとうございました。
アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。

心理学ワークショップ(福岡)
2006/4/8(Sat)『与えることと受け取ること~人間関係向上のヒント~』
2006/4/8(Sat)『癒しの手法を学ぶ~“感謝”の力を知る~』
天神・光ビル貸会議室

* * *【質問・疑問】Q.親の過保護な愛情をどう受け取ったらよいか?A.まずはご両親から愛されていることを感じ、受け取ろうとしている自分のことはほめてあげましょう。過保護な場合、近すぎて「与える/受け取る」が「押し付ける/逃げたくなる」という感じになることが多いかもしれません。過保護なのは愛情が豊かなので、必ずしも悪いわけではないのですが、子ども側からしたら、ありがた迷惑なこともあるでしょう。だから、ご両親との今の距離感が近すぎるな、と感じたらちょっと勇気を出して自分から心理的な距離を取ることをテーマにしてみると良いでしょう。その距離感は人それぞれ、ケースバイケースで一概に言えないのですが、経済的な独立などは一番分かりやすい目標かもしれませんね。(“目標”なので、すぐに頑張ろうとしないようにしましょう!)まずは今の自分にあったテーマを選んでみましょう。そうして少し離れたところからご両親を見つめなおしてみると、その愛情に素直に心を広げやすくなると思います。例えば、結婚式などで両親に手紙を読んだり、花束を渡すシーンで涙が出てくることがありますよね?それも結婚という形で両親から距離を置くことで、改めて両親からの愛情を受け取れたり、逆に両親に愛情を与えたりできるようになったんだと思います。また、僕もそうなのですが、子どもができて改めて両親に感謝することは増えますね。Q.「受け取る」ということは確かに怖いのですが、、どうしてなのでしょうか?A.受け取るというのは、心を開いてそのものを受け入れるような感覚、イメージのものです。それは食べ物を口に入れることと似ていて、安全と分かっているものならばおいしく味わえますが、知らないもの、あるいはまずいもの、腐っているものなどは吐き出してしまうものです。怖いと感じるということは、その、与えられているものに対して、何らかの警戒心を抱いている(信頼しきれない)証拠なのかもしれません。これは頭で分かっていても、反射的に拒絶してしまう(受け取れない)ことがありますから、心を深く見つめてみるといいかもしれません。何を受け取ることを怖れているのでしょう?もっと具体的にどういう感じがするのでしょう?そんな問いを自分自身に投げかけてみると役立つかもしれません。また、私達は自立すればするほど受け取りベタで、受け取ることに怖れを抱くようになります。「自立」というのは「自分でやる」というルールのようなもので、誰かをアテにすること、誰かと繋がることを怖れるようになるんですね。一人でやらなきゃいけないと思っているのに、誰かに手伝ってもらったら価値が半減するような気がすることってありませんか?まずは、受け取りやすいものから受け取ってみましょう。Q.頭で分かっているけど、気持ちがついてこないって心理学で言えばどういう状況なのでしょうか?また、気持ちが動くよいきっかけはありますか?A.頭で分かっていることは論理的に筋が通っていることが多いですね。でも、感情は理屈ではなかなか付いてきませんから、頭で分かっていてもなかなか現実を動かすに至らない事は少なくありません。例えば、感情というのは子どものようなものと思ってみてください。そして、頭(=思考、理論)というのは親に例えられます。小さな子どもはそれこそ感情の塊ですね。その子どもが騒いでいるときに、親が「静かにしなさい!」と言っても、なかなか子どもはいうことを聞いてくれません。理屈では親が正しくても、それでは子どもはついてきてくれないんですね。そういう時、思考や意識を子どもに合わせてあげる必要がでてきます。無理やり連れ出そうとしたり、どこかに閉じ込めてしまうというのも一つの方法なのですが、そればかりでは遺恨を残しますね。つまり、子どもの目線に立って理解し、受け入れてあげるということです。そうすると子どもは自分を分かってもらえたと思って素直に言うことを聞いてくれたりします。ですから、気持ちがついてこない場合には、ちょっと心に目を向けて、心が本当は何を言いたがっているのか?何を分かってほしがっているのか?に着目してあげるといいのではないでしょうか?そうすることで気持ちは動きやすいと思いますよ。lec122.心の仕組み~あたまでわかっているのにできない時~Q.ヒーリングミュージックでお勧めのものがあれば教えてください。A.人それぞれ好みがあると思いますので、色々試してみるといいかもしれませんね。ヒーリングミュージックということはBGM的な感じのものが良いのでしょうか?例えばアンドレ・ギャニオンは静かで心地よい感じがすると思いますし、ダニエル・コビアルカの曲などは柔らかくて内面を見つめるときにも向きますからお勧めです。個人的には南の島系の曲が大好きでISLAND(南風(HAE))Cafe Asia~カフェ・エイジア~などは本当に聴きまくってます。因みに今はこの記事を書きながらHANDS(フランク・ローレンツェン)を聴いています。瞑想にはぴったり。けっこうマニアな選曲もありますのでワークショップなどの時に聞いてくれてもいいですよ。お待ちしてます~Q.罪悪感って認識するのが難しいです。特に感じないように無感覚になっているものを、それと認めるのは・・・A.罪悪感に限らず、どんな感情でも麻痺して無感覚になってしまうと、なかなか受け入れらない、認められない、認めたくないってことが増えます。深い感情を扱えば扱うほど、頭で認識する前に体が反応したりします。(罪悪感だったらすごく体が重たくなったり、寂しさは冷たさ、怒りは熱さなど、とても感覚的なものだったりもします)今回はそれくらい深い感情にチャレンジできたのかもしれませんよね?感情はただ認識してあげたらいいので、ただワークショップ中に感じた気持ち(これはワークショップに限らず、日常でも同じなのですが)にそのまま向き合い続けてみましょう。認められないものを無理やり理解しようとするのもしんどいので、「ああ、そうなのかあ・・・」ぐらいでちょうどいいかもしれません。そうすると、底を打って浮上するきっかけが掴めるようになるでしょう。焦らずにじっくりいきましょうね。Q.感謝と罪悪感の境目はどこなんでしょう?A.感謝と罪悪感はむしろ対極にあるものでバランスを取り合うものだと思います。「ありがとう」と言えばいいところを「ごめんなさい」とか「すいません」と言ってしまうのも、それらが非常に近い関係にあるからだと思うんです。だから、境目というよりは「どちらを選択するか?」という点につきると思います。としたら、やはり感謝を選択したいですよね?でも、罪の意識というのは、つい自分を許すのではなく、責める方に持って行きやすいので、じっくり腰をすえて見つめてあげる必要があるようです。普段から「ありがとう」といってみることを癖付けるのはお勧めです!Q.日常では与えた時に「相手に負担をかけるのではないか?」という気持ちと、与えたものを拒否されることを考えてしまいます。ワークショップではそれを考えなくてもいいので少し気が楽でしたが・・・A.気にしてしまうものですし、与えるのが怖くなってしまいますね。ある程度は仕方がないもので、逆にそうしたリスクがないと私達は傲慢になってしまうものかもしれません。「相手に喜んでもらいたい気持ち」が「拒否されるのが怖い気持ち」を上回ったら、素直に与えられるのでしょう。でも、もう一歩踏み込んでみると、拒否する相手の心理というのを見てあげることもできるようになります。上でお答えしたように自立して大人になると、基本的に受け取るのは怖く、受け取りベタなところを持つようになります。だから、その辺も理解してあげて、仮に拒否されたときには「相手は受け取る余裕がないんだな、準備ができてないんだな」と見てあげられると更に良いのかもしれません。これも自分に余裕がないと難しいことなんですけどね。また負担をかけるのではないか?というのは、逆に気遣いや優しさの表れでもあります。人に気を使いすぎて疲れてしまったことはありませんか?もし、相手のことばかりを気にしすぎてる時は、むしろ自分自身を振り返る時間や自分が喜ぶことをしてあげる(自分に与える)ことをしてみてもいいかもしれません。それと、そう感じたときにコミュニケーションできると一番いいですね。「これ、負担になってないかなあ?」って風に。Q.感謝することで罪悪感が出てきてしまったら、どう処理していけばいいのでしょうか?A.感謝しようとすると、罪の意識がそれを邪魔して足を引っ張ることが良くあるんですね。理想を言えば、そこでもう一度「感謝」を選択できるといいのですが、罪悪感が強いと、そちらに引っ張られて自己嫌悪してしまうことが少なくありません。もし、一人では持ちきれないものであれば、仲間やカウンセラーなどに話を聴いてもらって流す事が一番いいと思います。そこで一人で原因を考えたり、分析したり、方法を論じたりしない方が心にとってはいいですね。また、対人関係ではそこで素直に「ごめんなさい」と言えるとまだ楽になるかもしれません。誰に何て謝罪したいのかな?って思いをめぐらせて見ると何か得られるものがあるかもしれませんね。Q.受け取ることに負担を感じる時(お返しをしなきゃいけない、とか)は受け取らない方がいいのでしょうか?A.その負担が重たければ丁重にお断りするのもいいかもしれませんね。でも、受け取った方がいい場合にはちょっと勇気を出して心を開いてみるのも大切な事です。お返ししなきゃいけないというのは、犠牲だったり、義務だったり、いい意味では優しさや気遣いだったりしますが、受け取ることの怖れからくることも少なくないです。だから、その怖れを乗り越えて受け取ってみると、更にステップアップできるかもしれませんね。まずは受け取りやすいところから受け取ってみましょうねー。今、受け取ってないものって何かなあ?って自分に聞いてみましょう。最近の自分の成長とか、変化とか、人から見てもらった価値とか・・・。【ご意見・ご感想】○普段なかなかじっくり考えてみる機会がないので、改めて考えたり見つめ直す機会になりました。○夜の部の2時間はハードでした~。でも、取り組んでみてよかったです。○たくさん受け取ることができた。自由を受け取れたり、我慢を手放せたり、いままのままでいいと承認できたり、出会えて良かったという気持ちを受け取れたり。○後半だけ出たのですが、なかなかハードで良かったです。○顔を見るとそれだけでホッとしますね。ありがとうございます。○根本さん、いじってくれて、どうもありがとうございました(^^)○いろんなことに気付くことができました。が、最後になると何に気付いたのか忘れてしまう・・・うーん。 ⇒Ans.僕もそうです!(笑)でも、ちゃんと心には留まっていると思うので、それで良いと思いますよ。もし忘れたくないことがあれば、その場でテキストでも手帳にでもメモしておくと良いかもしれません。以上です。ありがとうございました!
ワークショップのフォローアップ&テキスト集
しばらくお休みを頂いていて、今日から大阪でのカウンセリングを復帰。
2週間ぶりに本拠地でカウンセリングをしてみると、やはり非常に落ち着くというか、帰ってきたなあ、という気持ちがするものです。
その前途を祝ってか、外は冷たい雨~~~♪
*カウンセリングの中でもGWの話題が出ることが増えました。GWがお休みになる方にとっては、季節的にもリフレッシュするにはちょうどいい時期ですので、どう過ごして元気になりましょうか?というテーマになったりします。旅行などは非日常空間ですので、目先を変えたり、関係性を変えるきっかけになったりしますね。あ、もちろん僕は多くのサービス業の皆様と同じく(?)、カウンセリングをしながら過ごします!毎年この時期は遠くからいらっしゃって下さる方も多いので、今年はどんな出会いがあるのか楽しみです。(そういえば、昨年などは僕が出張してましたね)*そういう意味では根本家は1ヶ月早くGWを取ってしまったようなものなのですが、すっかりパパは家にいるものと思い込んでいた娘にとっては、ちょっと肩透かしをくらった一日だったようです。昼寝から起きたら「パパ?パパ?」と探し回ってくれたり(奥さんから聞いてニンマリしました。)、夜、家に戻ると「さあ、今から一日分遊んでくれるわよね~」とばかりに様々な要求を突きつけられました。でも、この休みは娘との距離を縮めてくれるものになったようで、以前よりもぐっと身近に感じられるようになりました。それが証拠にこの間までは嫌がっていた「パパとお風呂」もOKに!「パパ抱っこ」のリクエスト数も確実に増えました。だから何って感じもするんですけど、そんな些細なところで心の距離感は測れるものかもしれません。それに、知らないうちに心の距離は離れてしまうものと改めて実感しました。学びだなあ~(遠くを見ながら・・・)。*子どもを寝付かせるのは、うちの奥さんにとっては一大事業で、娘の「いかにママを笑わせるか?」に打ち克つのが毎晩のテーマとなっています。今夜も、自作の歌をひたすら歌い、ママに向かって色々語り、手下である“しまじろう”に説教したり、寝転びながらも踊り、そうかと思えば突然「はい!はい!」と営業マンのような口調で電話で話し始め、「しまじろうとポポちゃんのにょろにょろのお兄さん!・・・はにゃふにゃら、ほにゃら&%○※・・・じゃあね、ばいやい!」と奥さんを不意打ちしたそうです。でも「笑ったら負け!意地でも笑ってなるものか!」と意地でも踏ん張って、頑張りすぎて「かえってめっちゃむかついた」という奥さんもまた面白いです・・・。
日々のミニコラム
今日もオフな一日なのですが、夜、猛然とモチベーションがわきあがり心理学ワークショップのQ&A集を作成しました。
また1ヶ月もお待たせしてしまいまして申し訳ない!という感じです。

ワークショップのアンケートというのは、貴重な対話の機会で大切なものなので、一つ一つじっくり丁寧に読みたいし、質問があればきちんと回答したい!という思いがあります。
だからお答えを簡略化させていただいてるのが申し訳ないくらい。
いただいたメッセージにはきちんと目を通しておりますので、ご安心下さい!

その成果はこちらから

* * *今日は3月の名古屋と東京分のアンケートにお答えしているのですが、名古屋で頂いたアンケートに答えているときは名古屋の、東京で頂いたものには東京でのイメージが蘇ってきてしみじみと懐かしい気持ちがしてきます。旅路を振り返るような、懐かしい人々との再会を思い出すような、ちょっとした郷愁のような感じ。名古屋のイメージというと、いつもお世話になっていた中小企業センターの建物や、打ち上げで行った「やぎや」の風景、そして、寝起きしている金山の景色などが瞼に蘇ります。もちろん、参加してくださった方々の顔や雰囲気、飲み会の話題などがフッと蘇ってきて、これまたじーんと染み入ることも頻繁に。アンケート用紙を通じてほんとうに対話しているような気がします。頂いた質問にも、折り返し聞いてみたいことがあったり、もっと詳しく話したかったり、色々感じながらキーボードを叩いてます。今回、ちょうど2年半の間お世話になった中小企業センターが建替えのため3月で閉鎖になったんですね。その最後のワークショップのテーマが「感謝」だったのは特に意識したわけではないのですが、いい流れだったかもしれません。雰囲気もいつもと違っている感じがして、これからの名古屋での開催がますます楽しみになりました。今月からは鶴舞に会場を移して毎月開催していきます!*東京では、やはりいつもお世話になっているゆうぽうとの雰囲気やワークショップの情景はもちろん、いつもと違う場所だった打ち上げの居酒屋も新鮮なイメージとして浮かびます。そういえば、椅子の並べ方も今回はちょっと工夫していて、すっかり深いセッションになってしまって・・・と、次々に記憶が蘇ってきて、感覚は非常にリアルにあの場に立ち戻ってました。ついつい講座の続きで独り言を言ってしまいそうです。テーマが深かったためか、考えさせられるアンケートを多数頂きました。こういう時は自分の文章力の無さを痛感させられますね。まだまだ学んで成長して、もっと分かりやすく、読みやすくお届けしたいと決意を新たにしました。もちろん、ワークショップのテーマ、内容にもますますこだわって行きたいと思います。東京の定宿、というか、カウンセリングルームのある泉岳寺のイメージは出歩く時間の関係か、いつも夜で、閑散としていて、タクシーが行き交う景色が過ぎるんです。ちょっと寂しいようで、でも、「大都会、東京」みたいな、そんな高揚感もあるのが面白いところ。*今回アンケートを改めて読ませていただいて、特に初めて参加してくださった方には僕のイメージが思っていたものと違ってたようで新鮮でした。「思ったよりも柔らかい感じで意外だった」とか「イメージしていたよりもソフトな話し方で」とか。最近、文章やテーマが硬かったからかなあ・・・などと思いながらも、でも、そういうギャップもまた面白味の一つだよなあ、と思ったりしています。*回答を書くのはけっこう直感、感覚的なので、同じようなご質問に、違う答え方をしているところもあろうかと思います。それはご質問を読んで、浮かんだ言葉をそのまま映し出すようにしていて(ですから、体は使っているけれど、頭はあんまり使って無いかも)、後からさらっと読み返してみると自分でも不思議になることがあります。だからか、元々なのか、論理的・文章的に変なところがあるかもしれません。ご容赦下さい。・・・何か言い訳ばかりになってしまった???*このところの食欲旺盛な状況から、次のワークショップ(直近は4/22に大阪で)のアンケートでは「太りました???」のオンパレードになりそうな予感を抱きながら床に着きたいと思います。おやすみなさい!
日々のミニコラム
ご参加くださった皆さんありがとうございました。
アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。
長文になりましたので、自分のペースを守って・・・お願いします(^^)

心理学ワークショップ(東京)
2006/3/18(Sat)『与えることと受け取ること~人間関係向上のヒント~』
2006/3/18(Sat)『癒しの手法を学ぶ~“感謝”の力を知る~』
五反田・ゆうぽうと

* * *【質問・疑問】Q.どうしたら心のフィルターが取れるのでしょうか?A.心のフィルターは過去の出来事や周りの人から受けた影響からくる価値観などからできています。だから、誰でも多少なりともフィルターを通して物事・出来事を見ています。いわゆる「客観性」というのは、このフィルターを除外した状態でと言えますね。できるだけフィルターを通さずに物事を眺められたら良いのですが、なかなか難しいもので、まずは外すのが難しいことを自覚することが大切だと思います。その分、謙虚になれ、肩の力を抜いて物事に接することができるようになりますし、その態度がフィルターを外すことにも繋がります。それから自分自身の内面を見つめ、問題を解決していくこと、人生の中で経験を積み重ねていくこともやはりフィルターを取って行くことになるでしょう。例えば、一つの出来事に対して複数の見方ができるようになれば、その分、フィルターが取れた(あるいは色んなフィルターを知っている)と言えるのではないでしょうか。Q.自分に「ありがとう」というのはどういった点で言えるのかが分からなかったです。例えば“ご苦労さん”であれば簡単にできそうですが。Q.自分に感謝するのは難しい・・・。つい厳しくしてしまうことが多いことに気付きました。Q.自分に感謝というのは目からウロコでした。でも、難しいです。どうしたらうまくできるでしょうか?A.ご苦労さん、という労いの言葉もとても大切なものですね。自分に感謝するというのは、なかなか難しく、イメージしにくいものかもしれません。すごく成功したり、偉大なことを成し遂げたり、感動したりしたときなどに出てくるもので、例えば大病を患った方などは「今ここに生きていられるだけでもすごいことで、そんな自分やみんなに感謝したくなる」と言う人もいますね。今日も一日ここにいられることに対して、当たり前なことだけれど、それがすごいことだと感じられると、自然に自分自身に対して感謝の念がわきあがってくるかもしれません。これは究極の自己承認の方法なので、もし良かったら自分に対して「ありがとう」と言える場面を色々探してみてください。人に対して使うのと同じくらいの頻度でその機会を見つけられたら素晴らしいでしょう。つい自分に対しては厳しくしてしまいがちなので、そういう方は「自分を他人のように扱ってあげる」ことを意識付けてみても良いかもしれません。(他人に接するように、自分にも優しく、気遣いをしてあげる、ということです。)Q.今日のワークショップで自分を変えることができそうです。でも、相手も変わる必要があると思いますが、自分が変わると相手も変わるというのはどのような根拠からでしょうか?A.うまく説明できるか分かりませんが、2,3の点からお話させていただけるかと思います。まず、相手が変わることも必要なのですが、それを求めてしまう(期待してしまう)と、状況や関係性が相手次第になってしまい、主体性を失ってしまいます。(これは“隠れた依存心”の問題といえますね)また、相手を変えようとするのは、その人をコントロールする(操る)ことになり、関係が悪くなることも少なくありません。だから、まずは「相手を変えようとするのではなく、自分を変える」ということが基本だと思います。簡単に言えば自分が扱えるのは自分だけ、といえるかもしれません。それから、自分が変わるということは、立場・視野・価値観などが変わるということです。今までは「3」に見えていたサイコロが「4」に見えたり、「2」に見えたりするように、自分が変わった分だけ、今までと違った角度から物事を見つめることができます。つまり、今の見え方とは状況が変わってくるので、変わってみないと何とも言えなくなるんですね。例えば、子ども時代、仕事で忙しく、家族を放っておいた父親を恨んでいる自分がいたとします。そんな自分が結婚し、子どもを持ち、家族を養うために一生懸命働こうと思った時に「ああ、お父さんもこんな気持ちでいたのかもしれない」と考えや思いが改まることもあります。お父さんは実際何も変わらなくても(年をとって多少丸くなっていたりしますが)、自分の立場や見方が変われば、お父さんへの気持ちは全然違うものになったりします。そして、そんな違った見方、態度を示したとしたら(今までは恨み節ばかりだったのが、感謝の気持ちを表すようになったとしたら)、お父さんの態度も変わってくるとは思いませんか?そんな風に自分が変わると、見方や態度が変わるので、相手も変わってくるようになります。ただ、心の世界は面白いもので、そうして接することができる相手じゃない場合(音信不通で連絡が取れない相手)でも、自分が変化したことで、相手が変わったケースがたくさんあるんですね。特にそういう場合を共時性/シンクロニシティ(意味ある偶然の一致)などと表現するのですが、これは不思議な世界で因果律や理論では説明しがたいものがあります。Q.「与える」ことは相手が喜ぶことをしてあげることとおっしゃっていましたが、相手が喜ぶもの=相手にとって本当に良い事にあてはまらない場合もありますよね?そういう点についてはどうお考えでしょうか?本当に相手にとって必要なものを与えるというのはどういうことでしょうか?A.確かに相手が喜ぶからと言って、子どもに甘いものばかりを与えるのは間違ってますよね。この辺はとても難しいお話で、話をしようと思えば本当に何時間も続けられそうなテーマですね。色んな角度から見つめることができると思いますが、僕としては「自分にできる範囲でベストを尽くそう!」という点が一番大切だと思っています。本当に相手にとって必要なものは何か?なんて分からないケースがほとんどだと思うんですね。だから、そこで「自分なりにベストだと思うもの」が答えではないでしょうか。相手が喜ぶと思ってしたのに、それが仇になったり、善意でしたことが悪意と取られたり。また、逆に何の気なしに言った一言で相手を窮地から救い出してしまったり。何がどう作用し、どういう風に生かされるかは本当に分からないものでもあります。だから、自分にできること、自分がベストだと思うことをひたすらやっていくしかないんじゃないかなあ?なんて思っています。これで答えになっているでしょうか?後は職業柄、具体論で、機会がありましたら「こういう場合はどうなんでしょうね?」って聞いてください。ケースバイケースだと思うので、まとめて言うには脳が足りませぬ。すいません。Q.頭ではよーく分かるのに、できないのはなぜ?A.やりたくないとしたら、どうしてでしょう?私達は頭で分かっていてもできないときってありますね。そういうとき、たいがい私達は「怒り」を感じています。自分に対して、あるいは相手に対して、あるいは両方に。だから、まずはその怒りに向き合ってみる(怒っていることを認める、許す)ことが大切かもしれません。それができたら、徐々に怒りから解放されていくと思います。怒りは感情のフタと言われ、その怒りの奥に本当の感情が隠れているものです。その本当の感情に素直に向き合えないので怒りを使ってしまうんですね。だから、その怒りを見つめつつ、その向こう側にある本当の感情に目を向けていきましょう。それはなかなか向き合いにくいものもありますが、でも、大丈夫です。向き合おうという意欲さえあれば、必ず抜け出せます。Q.嫌な感情を感じることが多かったのですが、それだけ普段は「避けてる」ということなのでしょうか?A.はっきりYesとは言い難いのですが、あまり見たくない感情に直面されたのかもしれませんね。体でも傷がある場所に触れると痛みを感じますよね。心も同じで、何か傷みがあったり、辛いところに触れると嫌な気持ちになったりします。でも、それはそれで素晴らしいチャレンジなんですよ。そして、その避けてる感情に直面できた分、きっと何かが動き始めると思います。その後の変化を見つめてみてくださいね。きっと色んな気付きがあったり、過去のできごとを思い出したりするのではないでしょうか?Q.実習のとき「与える」ことがすごく怖いと感じました。その「怖さ」を乗り越えていくにはどうしたらいいのでしょうか?A.まず、どうしてそんなに怖いのかな?って考えてみてください。受け取ってもらえなくて傷ついた経験がたくさんあるのかもしれません。もし、怖れが強すぎる場合には、その根本をみつめていくことで怖れを少しずつ取り除いて挙げられます。そして、あとは日常の中でちょっと意識してエクササイズをしてみましょう。ワークショップの中でもご紹介したかもしれませんが、電車の中とか、街行く見知らぬ人を見て「あの人に何をしてあげたいかなあ?」って勝手に想像してみるんですね。あるいは身近な人に「何をしてあげたら○○さんは喜んでくれるのかなあ?」って考えてみるのも素敵です。それを実行に移せなくてもいいんですね。きっとそういうことを想像しているだけで、心がぽかぽか温かくなってくると思います。そして、何かの時にそれを実践してみましょう。ちょっとしたことで構いません。何かの折に「ありがとう」って言ってみたり、美味しそうなチョコレートを「一つどうぞ」って差し出したり。ちょっとずつ、できること、したいなあ、と思うことを実践していくととても効果的ではないでしょうか?ぜひ、お試し下さい。でも、そんなに怖いということは、本当はすごく与えたい人、与え上手な方なのでしょうね?Q.相手から感謝をしてもらった時は、どうやって受け取ってあげれば喜んでもらえるのでしょうか?A.一概には言えないかもしれませんが、感謝には感謝で返すのが一番かと。「ありがとう!」ってニコニコ嬉しそうに受け取れるのが一番素敵だと思いませんか?あとはニコニコ度に磨きをかけることを目標にされてみると良いかもしれません。これが案外難しいですね。Q.感謝なんかしたくないと思っている相手に「目の前にあんたみたいな酷い奴がいるお陰で、私はあんたみたいにならないように気をつけることができたわ。ありがとう」というような、感謝してるんだかどうだか分からない理由でもいいのでしょうか?効果無いような気もするのですが・・・A.「感謝」という意味での効果は薄いかもしれませんが、「解放」という意味では大きいかも知れません・・・。そういう風に怒りを持っていることをまずは受け入れたり、こうして表現したりすることで、感情って少しずつでも解放されていくんですね。(もちろん、直接本人に言ってしまうと色々揉めてしまいますが)それにそんなに怒りを煽ってくるような人に出会えること自体が貴重なことなので、その気持ちにしっかり向き合ってみると、ほんとうに大きな気付きや発見、成長が得られるのではないでしょうか(それはその人と向き合う事にもなります)。感謝したくないってことは、相手に怒っていたり、許せない状態ということなので、感謝に進む前にいろんなステップがありますね。それを謙虚にゆっくり進んでいく事にしましょう。無理やり感謝しなくても大丈夫です。むしろ、「感謝できないんだ、それくらいあたしは怒ってるんだ」でOKで、それを何とかしようとしない方が大事です。Q.「与えること」とは相手が喜ぶことをしてあげること、ということですが、うつの人のケンカ相手になってあげて、閉じ込めている怒りを解放する機会を与えてあげた・・・と思うのですが、これは危険なのでしょうか?独りよがりなのかなあ?本当のところ、相手が喜ぶ結果に繋がるのかどうか?どう考えたら良いでしょうか?A.先ほど頂いた質問に似てますが、はっきりとした答えは難しいですね。今回の場合、危険といえば危険です。人の感情を扱うのは、体を扱うのと同じか、ある意味それ以上に大変な場合があります。見えないものだから、善意であったとしても誤解を与えやすいです。でも、そういう風に見てしまうと考えすぎて何もできなくなってしまうのも怖いです。僕は「人に対してはちょっとお節介なくらいがちょうど良い」と思っているので、自分が善意だと思えば、誤解や偏見を恐れずにやってみたら良いと思います。悪意に取られても、愛があればきっといつかは通じるし、分かり合えるもの、と信じています(そう信じた方がきっといいことありそうではないですかね?)。今回の件も、相手の人との関係性が大事かなあ・・・と。その相手が家族だったら全然悪くないと思います。友達だったら・・・微妙かなあ・・・。親友ならOKだけれど、そうでない普通の友達ならば・・・ケースバイケースですね。他人だったら・・・専門家で無い限り、やめた方が良いです。・・・とそれくらい違いがあります。でも、最終的には愛情や好意だったら何とかなるもの、と思います。ほんとうに。Q.与えること、感謝の気持ちを伝えることが難しいのは恥ずかしさがあるからとのことでしたが、どうしたらそれを乗り越えることができるでしょうか?A.方法論としては無限にあると思います。この恥ずかしさの感覚は、人前に話をすることから、好きな人に告白するもの、自分の内面を見せることなど多岐にわたっていて、対人関係(男女関係には特に)に大きな影響を及ぼしている感情だと思います。恥ずかしさと向き合い乗り越えるには、やはり「ちょっと恥ずかしい」くらいの「できること、チャレンジできること」を日常的に取り入れてみることが一番良いかもしれません。これは人によって様々で、ある人にとっては「自分のことを誰かに話すこと」であり、別な人にとっては「ミニスカートをはくこと」だったり、また別の人にとっては「欲しいものを欲しいと表現すること」だったりするでしょう。でも、自分なりの“ちょっと”を見つけてやってみると、自分の幅がどんどん広がるような気がして、自分の自信も持ちやすくなるようです。恥ずかしさを乗り越えると、何でもできるような不思議な力が沸いてきます。そして、本当に自由を感じられるようになっていくんですね。あと、恥ずかしさが強い場合には、人との間に壁を作りやすいので、そんな自分の過去や内面を掘り下げてみるのも大切な事ですね。「恥ずかしさを乗り越える!」というのは、普段心がけるテーマとしてはとても素晴らしく、効果的なものなので是非取り入れてみてください!Q.「ありがとう」という言葉は何度も言うと自分を卑下しているように相手に受け取られるようなのですが、どうしてなのでしょうか?A.そう「ありがとう」という態度に罪悪感なり、何か自分を卑下するような気持ちが入ってしまってるのかもしれませんね。自分を貶めたり、けなしたり、嫌悪したり、そういう風に扱っていませんでしょうか?例えば、自分をバカにするような気持ちがあると(これはみんなに少なからずあるものと思いますが)、「ありがとう」という言葉が「こんな私に、そのような行為をしてくださいまして、本当に申し訳ない」というような意味になってしまうかもしれません。そういう場合は、もっと自分自身の価値を認め、許してあげる必要があるのですが、きっとなかなかそうできない事情があるんでしょうね。そんな心をほぐすことがまずは大切なのかもしれません。もし機会があればこちらの心理学講座などもご参照下さい。「lec142.罪と罰の心理学3~“自分は毒である”という観念~」Q.滞っている関係の相手に対して、どうしても怒りや許したくない気持ちが出て来てしまいます。これは無理してでも感謝すべき点を見つけるべきでしょうか?なるべく無理はしたくないのですが。A.きっと感謝の前にやることがたくさんあるみたいですねー。無理に感謝する点を見つけ出さなくてもいいですよ。ワークショップでは、サポート役がついていたり、仲間がいるからこそ、できるものです。日常の中で無理にやるとかえって逆効果(余計むかつく、許したくなくなる)になってしまうと思います。その人に対して持っている怒りをまずは認めるところから始めましょう。そうした怒りに気付けたことでも大きな一歩になります。例えば、その人に対して「怒りの手紙」を書いてみます。(もちろん、実際に渡したりする必要はありません。)そして、書き終えた後にどのような気持ちなのかを見つめてみます。これもまた一つの実習ですね。それを紙にではなく、例えばコミュニケーションでやるとカウンセリングになったりします。もし、滞っている関係性を見つめなおしたい、改善したい気持ちが出てきたら、カウンセリングなども考えてみてください。でも、怒りがあることは悪いことではありませんので、それで自分を責めないで下さいね。そして、無理に許したりしようとせず、時を待つことも大事だと思います。マイペースに進んでいきましょう!【ご意見・ご感想】○グループで話し合っている中で、色んなことに気付く機会が得られました。根本さんの話も分かりやすかったです。○思っていたよりも入りやすいというか、初めてでも抵抗なく参加できました。○いつもはHPで記事を拝見するだけなので、「根本さんの声ってこんな感じなんだ~」と新鮮に感じました。○イメージしていたよりも、柔らかい口調の方で少し意外でした。○自分のパターンを知ることができてよかった。○与え上手になるための切り口や方法がとても為になりました。これから気付いたときにやっていきたいと思います。○初めて参加しましたが体験的な要素があって良かったです。○人の意見を聞けたところは良かったが、もう少し講義があっても良かった。○お話も楽しいし、勉強になりますが、ワークや実習はとても気付きが多いです。○今回も楽しく参加させていただきました。またお会いできるのを楽しみにしています。○今まで気付かなかった事に気付けた。○すごく癒しムード満点の方でした!お陰でリラックスして受ける事ができました!○自分に足りなかったものに改めて気付くことができました。○頭で分かっていたことを実際に体験してみ、改めて再認識することが多かった。○ブログではいつも拝見させていただいていましたが、今日初めてお会いして、声や話し方がとてもソフトな感じなので意外でした。なので、話がすんなり聞けた(入ってきた)気がします。○自分自身のことについて考えたり、普段気にしていないことを改めて考えさせられたりしたのでけっこう疲れました。でも、貴重な体験ができたと思います。○与えることと受け取ることのワークが面白くて、色々発見もあってよかったです。グループの人と色々話せてよかったです。○言葉での解説も重要ですが、もっと例を挙げて説明していただけるとより分かりやすいと思いました。○初めて参加しました。表現の仕方がとても面白くて、聞きやすいお話でした。○実習をやる前はとても抵抗を感じていたのに、やってみたら自然にできてビックリしました。○グループ分けはクジの方がスリリングでよいと思います。また今度ぜひ。○お顔を見に来ました~。お元気そうで何よりです~。 ⇒Ans.多数の方からいただきました。ありがとうございます。とても愛されてるなあ・・・としみじみさせていただきました(^^)○雨降らなくて良かったですね!!  ⇒Ans.多数の方から頂きました( ̄ー ̄*)今後は晴れ男ということでよろしくお願いします(^^)以上です。ありがとうございました!!
ワークショップのフォローアップ&テキスト集
ご参加くださった皆さんありがとうございました。
アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。

心理学ワークショップ(名古屋)
2006/3/11(Sat)『与えることと受け取ること~人間関係向上のヒント~』
2006/3/11(Sat)『癒しの手法を学ぶ~“感謝”の力を知る~』
名駅・中小企業センター
* * *【質問・疑問】Q.人と会わない/会えないときにも与え上手になるための練習というか、訓練というか、・・・ありますか?A.“与え上手”というのは、簡単に言ってしまえば、自分の中にある「~してあげたいなあ」という気持ちと、相手の気持ちに配慮できる態度が上手にできる人のことでしょう。ですから、・誰かのために何かしてあげることはできないかなあ?・○○さんが喜ぶことって何だろう?・目の前の人に何かできることってないだろうか?という目線でいることが与え上手になるための秘訣と言えるのではないでしょうか?ワークショップの中でもお話したかもしれませんが、こういう練習は始めのうちは利害関係の無い人に対してやってみる方がやりやすいですね。(家族とかパートナーとか身近な人だといろんな感情が出てきやすいですから、電車の中や道行く人などに対して上に紹介したことを想像してみるだけでもいいですよ)Q.自分の感情に捉われずに相手の感情に注目できるようになるには?A.まず、自分が何を感じているのか?何を思っているのか?をリアルタイムにきちんと把握できる事が大事ではないでしょうか。これが難しいことですので、普段から「自分は今何を感じているんだろう?どんな気持ちなんだろう?」って心に着目してみると良いと思います。そうして自分が感じていることにフォーカスできれば、相手の感情もきちんと注目してあげられるようになっていくと思います。でも、そうした相手を尊重する心がけをもてることがとても素晴らしいことですね。両親には感謝や安心を与えたいのに、相手のコントロールにはまってしまいそうで、素直にできません。どうしたらうまく行くのでしょうか?A.感謝したい、安心させてあげたいという気持ちはとても素晴らしいものです。でも、コントロールにはまってしまいまそうということは、それだけ過去の関係性で傷ついて、怖れを感じてしまっているのかもしれません。感謝するにも、安心させてあげるにも、相手に対して怖れや不安をはじめ、緊張や警戒心、猜疑心などがあったら与えたくても差し出せなくなってしまいますね。まずはご両親に対して今素直にどんな気持ちがあるのかを見つめてみてはいかがでしょうか。もしネガティブなものがあれば、それを少しでも解放して余裕を作ってあげることが大切だと思います。大人になると「相手を許さなくては」とか「親には感謝しなければ」という“観念”に縛られて思考が先行してしまい、感情がついて来ない場合も少なくありませんね。焦らずにじっくり参りましょう。Q.与えるときにどうしても見返りを気にしてしまいます。それで相手に悟れらてしまうかな、と思って与えることが難しいです。A.「見返りを求めてはいけない」と思うとどんどん苦しくなってしまいますね。欲しいものを「欲しい!」って言えることも大切な事なんです。だから、その見返りとして欲しいと思うものもきちんと認識してあげましょう。それを認めてあげるだけでもニーズ(欲求)から解放されて、より与えやすい環境を作ることができるんです。その方が素直に「喜ばせてあげたいな~」という気持ちになれますね!Q.与える気持ちがあって、すぐにでも与えたい、力になりたい、できることをしたい、と思っているけれど、それを相手が求めているかどうかは気にしなくてもいいのでしょうか?A.いいものを与えたいと思っても、相手がそれを望んでいなければ迷惑を与えてしまうことになってしまいますね。そういう時にコミュニケーションが使えます。「~してあげたいんだけど良いかな?」という風に。その答えがほんとうでも嘘でも、それは信頼してあげる方がいいですねー。もし、そういうコミュニケーションが図れない相手だとしたら、「No」と言われたり、受け取ってもらえない覚悟をして与えてみましょう。痛いですが、拒絶するのも選択肢の一つですから、それも尊重してあげられるといいですね。でも、そこまで覚悟ができないと多くの場合、与えるよりも押し付けになってしまうかもしれません。自分がどんな気持ちで、何を望んでるのかをできるだけ掘り下げてみてから与えてみましょう。とはいいつつ、迷惑になるかも・・・と謙遜しすぎたり、引き過ぎるのも問題なので、バランス感覚が難しいですね。Q.感謝できない相手、許せない感情が悪い事ではないとは分かったが、新たに生まれる“どうしよう”という感情はどう処理したらいいのか分からないです。A.“どうしよう”というのは“不安”ということでしょうか?今まで感謝しなければ、許さなければ、といったいい子、いい人でいようとしたことってありませんでしたか?あるいは何か良い方向に考えようとし過ぎてしまったりしたこととか。今まで頑張ってきた部分の力が少し力が抜けて“どうしよう”という気持ちが出てきたのかもしれませんね。ネガティブな感情もまずは受け止めてあげることが大切です。しばらく“どうしよう”って気持ちを見つめてあげてみましょう。どんな風に動いていくのか、より強くなったり、消えていくのか、あるいは別の気持ちを誘うものなのか等々。ボランティアなどの無料カウンセリングでもよいので、誰かに話を聞いてもらうとより整理しやすいかもしれません。今まで隠れてた気持ちが浮上してきたとしたら、それもまた新しい世界の扉を開くものだと思います。Q.「ありがとう」よりも「ごめんね」をよく使うことに気付きました。何かお願いしたときも、ありがとう、よりごめんねーとお礼を言ってます。何か問題ありでしょうか?というか、なぜなのでしょうか?A.「ごめんね」だけでなく「すいません」と言ってしまうことも少なくないかもしれません。何も言わなかったり、してもらって当然という態度よりは「ごめんねー」という一言があった方がはるかにマシですよ。でも、「ごめんねー」よりも「ありがとう」の方が、さらにいいと思うんですね。口癖のようになってしまってると思いますが、ちょっと意識して使い分けてみるといい効果が実感できると思います。なぜ「ごめん」と言ってしまうかというと、「ごめんなさい」というのは謝罪の言葉ですから、「~してもらって申し訳ない」というニュアンスを含みますね。だから、ちょっと受け取りベタなのかもしれません。(してもらうことに感謝の気持ちだけじゃなく、罪悪感や無価値感が入ってしまったり)謙虚さ、謙遜から、そういう気持ちが出てくるのかもしれませんね。でも、「ありがとう!」の方が、素直な感謝の意ですから、もっともっと受け取れますね!Q.今までまっすぐ受け取ったことがないので、どうしたら受け取れるようになれるのか分からないです。A.まずは、今与えられているものに「ありがとう」と言えることから始めましょう。それだけでも随分変わっていくと思いますよ。例えば、職場や友達などの関係の中で、何か「ありがとう」を言える機会がないかを探してみるのもいいでしょう。それもまた心を明るく照らしてくれるものかもしれません。焦らず、じっくりやりましょうね。そして、できない自分を責めなくてもいいですからね。Q.滞った関係の人、別れた人に感謝の気持ちを示すにはどうしたらいいのでしょうか?A.直接伝えて、受け取ってもらえる機会があればいいのですが、そうでないケースもたくさんあると思います。でも、大切なのはまずはその気持ちを持つことだと思うんです。例えば、その人に渡せなくても感謝の手紙を書いてみてはいかがでしょうか?今まで気付かなかった気持ちに気付けたり、前向きな変化が訪れたりするかもしれません。【ご意見・ご感想】○人に与えることに集中してみたら、いっぱい受け取れた。○相手の価値を見るセッションでは「もっと褒めて~」と思いました。○先生の講義は楽しくよく分かりました。初めてお会いしたという感じがしませんでした。○イメージがより明確にはっきりしました。○きつーいテーマだなあ、と思いつつ出たけれど、出てみて良かったです!!○感謝できない相手、許せない感情が悪いことではないと知ったことが大きかった。○今まで目をそむけていた問題が見えた○今回のテーマでまたやって欲しいです。○受け取ること、与えること、感謝は自己嫌悪を癒してくれるもので、とても大切なものですね!○人の力を感じ、借りることを知りました。心が少し温かくなりました。○アットホームで入りやすかった。]○自分ひとりだけ悩みがあるのではないと気付いたこと○濃密な時間を過ごせた。○初めて会う人にも心を開いてコミュニケーションをとることができた。○始めいきなり受付でお金を扱っていらっしゃったのでびっくりしました(笑)講師=スーツみたいな印象があったので。 ⇒Ans.お手伝いしてくれるスタッフがいるときには任せますが、そうでないときは受付も講座も片付けも一人でします(講座は当たり前ですが(笑))。しかも、うちの講座ではスーツは着ませんのでビックリされる方も少なくないですね。○理加さんはいつ復帰されるのですか? ⇒Ans.今はまだ子どもに手がかかる状態でもあるので「いつ」というのははっきりしてないんです。でも、少なくても幼稚園に行くまでは傍にいてあげたいので、もうしばらく先になると思います。以上です。ありがとうございました!!
ワークショップのフォローアップ&テキスト集
福岡から戻って今週はオフな日々。
家でのんびり過ごしています。
子どもにつられて毎日シエスタ(要するに昼寝)を取っているのですが、これが素晴らしくて、これだけ体力・気力が回復する手段も無いよなあ・・・と仕事に生かせるネタをまた一つゲットしたような気がします。
*福岡からは非常に朝早い便(7:20発)で帰ってくるので、機中の記憶がほとんど無いことも多いんです。今回も「あと10分で当機は大阪国際空港に着陸し・・・」というアナウンスで目が覚め、気がつけば眼下に大阪の街並みが見えていました。でも、今回は天候があまりよくなく飲み物のサービスも無かったようで、実は飛んでる間けっこう揺れてたのかもしれません・・・。そう思えば、そんなアナウンスを聞いたような、聞かないような・・・。その間、ぐっすり眠れてる俺って・・・とちょっとホッとすると同時に、無神経なのかなあ、などと考えてしまうのでした。でも、なんでわざわざ朝6時前に起きてホテルを出てそんな早い便に乗るかというと、福岡~伊丹間はジャンボが早朝か夜しか飛んでいないんです。ゆったり目のシートでのんびりしたい僕としては必然、早朝の便を選ぶことになるのでした・・・。*沖縄旅行もあって、福岡出張でちょっと離れたけれど、家で過ごす時間がたっぷりあって、ずいぶん子ども欲が満たされております。娘もちょうど2歳になってかわいい盛りで、面白いことがたくさんあって、この時間、ここにいられることの幸せを噛みしめています。色々とできる事が増えて、もう赤ちゃんではないんですけど、このまま大きくなってしまうのがとても惜しいですね。パパ、パパ~ってまっすぐ突撃してきたり、「がっこして!」と堂々と甘えてきたり、絶対的に信頼されてるんだな、と感じられることがたくさんあります。常に今、この瞬間しか目に入ってない子どもからは本当に学ぶことが多いです。親をさせてもらってるんだなあ、という感じがヒシヒシ。とはいえ、生意気盛りでむかつくこともたくさんあります、もちろん。*沖縄から帰ってきて1週間が過ぎましたが、未だにうちの家族の心は南の島に浮いております。娘の「あちょぼのビデオ、おみじゅのビデオ」というリクエストにより、毎朝、沖縄で撮ったビデオを見てますし、目の前に斎場御嶽(せいふぁーうたき)や久高島で撮った写真を飾っているお陰で、ますますリアルに妄想を膨らませています。でも、沖縄まで旅行したお陰で「なんか、もう国内ならどこへでも行けるって感じだよね」と奥さんとも盛り上がり、次なる旅行計画も着々と始まろうとしています。とりあえず、先立つものをどう確保しようか・・・という深刻な問題があるんですが・・・。
日々のミニコラム
今回は3日間の出張なので、今日は早くも最終日。
いつも4日間で1日違うだけなのに、感覚的には相当違います。
「ほんとうに帰ってしまっていいのかな?」
「大阪に着いたら、福岡に行ってたことを忘れそう」
などと微妙に不安になりながら(?)、カウンセリングしてました。
朝はレンタサイクルを駆って、近くのカフェで軽く朝食を摂り(と言ってももう10時を遥かに過ぎていたのですが)、いつもの中国茶のお店へ。2ヶ月に1度の出張の際は必ず訪れているので、もうだいぶ顔なじみになりました。色々試飲させていただいたのですが、やはり美味しくて、その淹れ方がやっぱり違うんだなあ、と実感。専門店でコーヒーを飲んだり、美容室で髪をセットしてもらうのと同じで自分でやると、こうはうまく行かないんですよね(プロだからそりゃあ当然といえば当然だけど)。ただただ感心するばかりです。美味しかった茶葉をいくつか購入。そして、ふと目に入った茶こし付きのポットが安くなっていたので衝動買い。1リットルサイズなので、一度作れば、いちいちお湯を足しにキッチンまで行かなくてもずーっとPCの横において飲めるので便利と思って。(単に面倒臭がりなのです)でも、よくよく思えば「どこに置くの?」って感じで、ちょっと焦ってます。その後、ホテルに戻り、ホテル内にある紅茶専門店で奥さんの好きそうなお茶と、前から興味のあったマテ茶を購入。そして、なんと今年のダージリンの初摘みをゲット!例年は5月ごろから出回るのに試しにお店の方に聞いてみたら「ちょうど昨日入ったばかりで、まだ表には出してないんですよ」とのこと!!初物を早く手に入れた喜びはで、一人得意気になっておりました。*カウンセリングを終えた後は自転車で以前から気になっていた西新の、ちゃんぽん屋さんへ。それまでなんとか持っていた空から雨が落ちてきて、焦りながらも美味しいちゃんぽんとギョーザを頂きました。見た目普通で、何も変わったところのないような気がするんだけど、なぜかうまいんです。(ちなみにこの店も昔ながのにお勧めしてもらったところ。生のお勧め情報に従って生きております・・・(笑))あっという間に食べ終わり、本降りにならないうちに急いでホテルに戻りました。何かこう、せこせこしてるなあ・・・などと感じながら。*今日の中国茶のお店の方と話していて思ったことですが、ゆっくり、マイペースに生きている方を見ると心底羨ましく尊敬してしまうのです。僕はいつも落ち着き無く、あくせく生きていて、何もすることがないとイライラしてしまう性質で、そんな自分に嫌悪することもよくあるんですね。だから、ゆったりと、自由に何事にも縛られてない姿勢や態度を見るとホッとするし、居心地が良いんです。都会に住んでいるせいか、あるいは僕の性格なのか、自分がお金や時間に対してすごく賎しいんじゃないか?って思うことが多いので、彼ら(ほとんどが女性なんですけどね)の姿を見るとどうしようもないくらい憧れるんですね。そして、ほんとうはそういう生き方をしたいんだな、と思うんです。アバウトで、鷹揚で、体から醸し出す空気までゆったり流れているような。これは沖縄へ行ったときにとても強く感じた事でもあります。今回一番の収穫とも言えるものかもしれません。沖縄で出会った方の多くがそんなオーラを出していて、ああ、これが沖縄の魅力、南の島の魅力なんだなあ、と改めて感じたんですね。特に久高島では全員がそんな方ばかりで。でも、そこまで考えてふと脇を見れば、うちの奥さんがそういうタイプなんですよね。学ぶところ、教師はすぐ近くにいるものかもしれません。(うーん、ちょっと悔しいけど)
日々のミニコラム
福岡でのワークショップな一日。
そして、天気も良く、のほほんと日向ぼっこなどをして過ごすのも悪くない土曜日。
今回の会場は窓がたくさんあってとても明るい雰囲気で素敵でした。
でも、ビルの廊下やトイレなどが改装中でして、コンクリートがむき出しになっていたり、タイル張りの真っ最中でビニールシートが廊下に敷かれていたり、とある受講生から
「今日は雨は降ってないかわりに、ビルが改装中なんて、さすが根本さんですねえ」
と言われる始末。

(開き直って)常にトランスフォーメーションで行きましょう!
*今回は福岡ヒーリングワークの影響なのか、いつもより参加者が少なくてこじんまりとしていましたが、でも、「やっぱり福岡だなあ~」というワークショップになりました。参加された皆様のその後はいかがでしょうか?心の深いところから色んなものが湧き出してくることもありますから、しばらくはできるだけゆったり過ごしてくださいね。(眠たいときは早めに眠るようにしましょう!)*・・・なんて結構深いワークを体験しながらも、打ち上げでは思い切り話し込むメンバー達。なんてタフなんだろうなあ・・・と思いながら、今日は早めに帰らせていただきました。(それでもホテルに着いたのは夜中の1時だった)
日々のミニコラム
アサイチの飛行機に乗って福岡にやってきました。
ついこの間まで沖縄にいたので、九州の地名の読み方にも慣れたものです。(読めない、という点で・・・)
むしろ、ああ、そうそう「原」は「ばる」と読むことが多いんだよね、と安堵感を覚えるほど。
1年半くらい通っていると既に地元意識が芽生えるのかもしれません・・・。
ふるさとに帰って来たような安心感と共にいつもの二日市温泉に向かいました。
*今日はとても温かい一日でホテル近くの桜も満開を過ぎようとしていました。なぜか桜は色んな情緒を誘いますね。はかなくもあり、あでやかでもあり、当然のように美しくもあり。車窓から眺める異国(?)の桜は尚更色鮮やかに映えました・・・。*夜は九州の仲間達と飲み会。前回と同じキムチ鍋を囲み、辛いもの欲、鍋欲、肉欲(今回は豚バラ肉)など様々な欲求を満たす。その後、大谷さんの案内で、中洲(那珂川沿い)の屋台を冷やかして歩く。夜になってもまだまだ温かく、散歩にちょうど良い気温だったこともあって、色んな話を幅広くしながら博多の夜を満喫した。今回の旅はなぜか落ち着くなあ・・・知ってる人、比較的慣れた場所だからだろうか???
日々のミニコラム
花冷えのする大阪から、明日には再び飛行機に乗って福岡へ行きます。
大阪の桜は今週末に満開を迎えそうです。

でも、沖縄帰りの体にはこの寒さはけっこう応えてます。
温かいというよりは暑かったもんなあ・・・沖縄・・・(そうして、再び脳裏に蘇る青い海と空の風景・・・)。

しばらくはリアルに妄想の世界で楽しめそうです(^^)
*そして、今月は月末のヒーリングワークにも参加するため2度、来福する予定なのです。今月は3回(往復)も飛行機に乗ってしまうのです。いやー、それもすごいなあ・・・。かつてサラリーマン時代、毎週飛行機に乗って東京~大阪間を出張している上司がいたのですが、その苦労が今更ながらにちょっとだけ分かるような気がしました。当時はちょっと羨ましくもあったんですが、その後自分でそれに近いことをしてみると、いろんな面で大変なことが分かり、やはりつつましく、自分のペースで仕事をしていくのが一番だよなあ・・・としみじみ感じます。ただ、今までハイペースでぶっ飛ばしてきたことに最近ようやく気付いたので、自分らしい歩調を取り戻して(というよりも、探して)行きたいと思うようになりました。小さいけれどもこれが新しい僕のテーマなのかもしれません。*沖縄旅行中にあった「世間は狭いなあ」という話。いつもお世話になっている友達Mくんから教えてもらって、あるクリスタルショップに行ったんですね。Mくんも彼の仲間から「この店がすごくお勧め!」と紹介してもらったところらしいのですが、詳しくは聞いてなかったので自分で住所を調べ、地名の読み方も分からないままにタクシーに乗って訪ねていったんです。(沖縄の地名はほんとうに読めない!ほんとうに外国だなあ、と思う。タクシーの運ちゃんに地図を見せて「ここに行きたいんだけど分かる?」なんて!)すると、そのお店のオーナーAさんが実は別の友達Hちゃんのヒーリングの師匠だったことが判明!!しかも、遡ること7、8年前、うちの奥さんが大阪でAさんのセッションを受けたことがあることも!!僕はAさんとは初対面で噂を聞いてる程度だったし、奥さんもそんな昔のことはすっかり忘れていたのに、たまたま旅行前にHちゃんから「Aさん、最近、沖縄に行ったらしいよ」と全然別件で聞いていたことが幸いして、うちの奥さん:「も、もしかしてAさんって昔、大阪にいませんでした?で、Hちゃんのこと知ってませんか?」オーナーのAさん:「え?Hちゃんって、あのHちゃんのこと?えーっ!知り合いなの?懐かしいな!彼女元気にしてる?」うちの奥さん:「知り合いも何も親友みたいなもので・・・。今は彼女、もう子ども2人も産んで、立派なおかあちゃんですよ」Aさん「えーっ!そうなの!元気そうで嬉しいな~」などと盛り上がったのでした。因みにAさんからは「僕と初めて会った?そうは思えないなあ」と言われて「ああ、きっと過去生とかそういうところで会ったんだろうなあ・・・」などと自然と思えてしまったところが沖縄の素敵なところかもしれません・・・(笑)確かに僕も初めて会ったように感じませんでした・・・。(けれど、僕はしょっちゅうそんなことを思っているので、自分でもあまり当てにしてません(苦笑))ゆったりとした空気に満ちていて、素敵な石たちが並んでいて、とても居心地の良い空間で、それだけで沖縄に来た意味を感じました。そして、友達の友達はまた友達だ、という人の繋がりを深く感じた出来事でした。
日々のミニコラム